少女との体験
1:電車で読書覗き見JK~欲望剥き出し編~
投稿者:
(無名)
◆dzsO.Vzjpw
よく読まれている体験談
2020/11/23 12:00:53(4xfc.Jxr)
美保との69も念入りに、そろそろと思い、
『美保ちゃん・・上で出来る?』と言うと『ん、』と一言、美保は私の上に跨がるとペニスを掴み自分からマンコの入口に宛がい腰を落とした。
『あ~、チンチン、入った・・・』
虚ろな声の美保。次を私に言われなくても美保自ら腰を動かした。ベッドが激しく軋む。
ケイコは言われた通り知佳のお腹に飛び散った私の精子を舐めて吸い取ってくれていた。見計らいケイコに
『俺の顔に座ってくれない?』と指示。
ケイコは『うん』と一言、起き上がると、一度ベッドから降りると回って私の前に来ると、そのままギシギシ音を立たせ膝で1、2歩進み、バフッ!、と腰を落とした。
私を窒息させる気か!?(笑)
ケイコの制服スカートの中は私の細かいリクエストで部活で使ってるユニホームを穿いて貰っていた。
『うほっ!・・ん~、ハフハフ、ベロベロ~!』
ケイコのお股にむしゃぶりつきながら両手を頭上にあるケイコのヒップに持って行き、ガシッ!と鷲掴み。
知佳・美保には無い、発達した筋肉も備えたケイコの尻は一味違う。大変、揉み甲斐がある。
もうグチョン、グチョン、に揉み解しながらケイコのマン舐め。
美保は私に跨がり激しく乱れる。
『・・・・!』
1R終わり放置していた知佳が私の内股に手を入れ、アナルを指で攻めて来た。
こんな事は初めてだ。私はアナルを弄られた事も望んだ事も一度も無い。
『ちょ、知佳ちゃん?・・何、おい?』
声を掛けるも指の動きを弛めない知佳。
『・・・・・!・・・・あーぁ!』
入れやがった。
美保とケイコの体重では抗えない。美保は激しくピストン中だ。
『ちょ、あ、出そう!知佳ちゃん?知佳ちゃん?』
中出しだけは避けたかった(一応、3人の生理サイクルをリサーチしていたから尚更。)ので、美保には悪いし、勿体ないが少し暴れて美保を脇に押した。
間一髪、一度目より白濁の精子が勢い良く飛び散った。
『ちょっと~、知佳ちゃん?』
『・・・はい、』
『何?知佳どーしたの?』と美保。
笑いながらケイコが
『お尻の穴やったんだよ』
部屋に3人の笑い声が響く。
そして3人で好き好きに私を攻める・とプラン変更となり、私はベッドの真ん中で辱しめポーズで固定され知佳にアナル舐め、美保に乳首攻め、ケイコにマンコ圧迫口攻め、をされた。
20/11/23 13:10
(4xfc.Jxr)
知佳がこんなにアナルを好んで舐める子だとは思わなかった。不覚にも知佳にアナル攻めされてペニスは鬼勃起。
乳首担当の美保がたまにペニスを弄ったり舐めてくれるが半端加減が悶々と切なくさせる。
ケイコはパンツも脱ぎ私に跨がり顔に股間を押し付ける。
『拷問だ・・・』
私の顔の上で何度かイキ、満足したのかケイコが立ち退くと視界を遮蔽していたスカートが、フワッ、と取れ、部屋の様子が伺えた。
知佳は私に断り無く全裸になっていた。(制服祭だったのに・・・)美保は一応、私が着手した時の姿のまま、上半身を開けたまま制服姿はとどめていた。
『あ~!、もう終わり!終わり!』
私は状態を起こし、逃げたケイコを捕まえ隣の空きベッドに押し倒した。
『キャッ!、嫌っ!・・ちょ、』
鼻息をフンガ、フンガ、鳴らしてケイコに覆い被さる。衣服を乱暴に引き千切り、レイプ感覚で脱がした。スカートのみを残しズブリ、すぐに激しくピストンをした。
『うわ~、過激~、レイブじゃん、それ』と美保。
『・・・・・・』無言の知佳。
『やっ、やめて、乱暴・・あっ、あっ、あっ、』
抵抗を諦めたケイコの肩と腕の力が弛んだ。乳首を吸ってから、ディープキスをすると私の背中に腕が、腰に両足がガシッ、と絡み付き締め付けた。
『アアアアアアアア........』喘ぎ声にバイブスが走り、ケイコは白眼を剥き気味に感じ捲っていた。
腰を強固に固定され逃げ辛かったが、幸い私がイク前にケイコの方が数回絶頂に達して難(中出し)を逃れた。
アナルの仕返しに知佳を次に押し倒し、正常位背面、片足抱えて(正式名称あるんでしょうけど・・)横向きで突き捲った。
美保にも似た様な手順と回数、更にケイコをリピート。
私のアソコが赤く擦り切れるんじゃ?ってくらいになるまで生セックスを繰り返した。
20/11/23 14:44
(4xfc.Jxr)
やっぱりこのシリーズ、最高です。
20/11/23 21:51
(ZrfW3QGA)
ありがとうございます。
この日の4Pは、まだ終わっていません。
追々、続きを書こうかと思います。
20/11/24 21:22
(oqGuiOhW)
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