少女との体験
よく読まれている体験談
2020/11/04 05:53:04(nKDAieQq)
スレ主です。
皆さん飽きて来たのか、読んでくれている人が減ったようなので、そろそろ辞めようかと思います。
有り難う御座いました!
20/11/19 04:32
(E/TulRFv)
えー!終わり!?読んでたのにぃ。
20/11/19 07:35
(wuioZoOf)
スレ主です。
変態おやじさん、有り難う御座います。
まだ楽しみにしている方もいてくれる様なので、昔話しが終わるまで、投稿して行きます
20/11/19 08:02
(E/TulRFv)
AとBの唾液と俺の精子で汚れたチ○コを綺麗にするように再びフェラを始めるBの事を黙って見ているAでしたが、Bのフェラと、Aにガン見されている事に興奮している俺のチ○コは、治まる事なく勃起していました。
B『A、お兄ちゃんのまだ立ったままだよ。Aも舐めてあげなよ』
フェラしながら言うBにAは頷くとBと交代してAがチ○コを咥える事になった。
どちらかというと、Aのフェラはスローでハーモニカを吹くような感じで、Bは少しチュパチュパと音を立てて舐めたり亀頭攻めをしたりと少し激しい感じのフェラをした。
Bは、フェラをするAを見ながら『A...すごくやらしい...』
『お兄ちゃん、気持ち良さそうだよ』
と言いながら、俺のトレーナーの下から乳首を触り出した。
俺は二人からのフェラだけでも小さな喘ぎ声をだしていたのですが、Aにフェラされながら、Bに乳首をいじられている状態に我慢出来ず、小さな喘ぎ声だけでは済まなくなった。
Bは、俺のトレーナーを捲ると乳首を吸い始め、片手で反対の乳首をつねったりします。
俺は、公衆トイレの中なので、大きな声は出せず、声を我慢しながら、目を閉じて天井を見上げた。
Bは俺の乳首を舐めながら、『お兄ちゃん?気持ちいい?』
と、俺の顔を見上げ聞いて来ました。
「あぁ...気持ちいいよ...」
B「A、お兄ちゃん気持ちいいってさ」
とBは小声で言った。
その時、女子トイレに人の入って来る気配があり、AとBも動くのを止め静かにしていると、個室の外で2~3人の女の子が話しています。
学校の話しをしているので中学生か高校生の様で、その中の一人が、隣の個室に入った。
俺たちは静かにしているので、隣で女の子が小便をしている音も微かに聞こえて来ます。
女の子たちの話し声も聞こえる状態にも構わず、動きを止めていたBが再び乳首を舐めて来ました。
イタズラしたいのか、Bは俺の乳首を痛いくらいに噛み、俺は必死に声を我慢した。
Aも真似するかの様に、チ○コを握り、その手を上下します。
隣の個室に入った女の子も用が済んだのか、個室から出てトイレの中で化粧でもしているのか、話しをしています。
Bは俺の膝元に再びしゃがみ込み、俺のチ○コから滲み出る我慢汁を舌先で舐め、フェラを始め、AもBと同じ様に、俺の膝元にしゃがんだ。
二人から、フェラをされ声が出そうになるのも、射精も我慢の限界でした。
俺は二人の肩に置いた手に力を入れ、見上げたAとBに首を振り、声を出さずに我慢の限界を伝えた。
そして、Aが亀頭を咥え、Bが竿に舌を這わせた瞬間に、チ○コが大きく脈を打ち、Aの口の中に射精してしまいました。
AとBは動きを止め、Aは少し驚いたのか目を丸くしながら、脈を打ちながら、ドクドクと出る精子を口の中で受け止めています。
射精が終わり、Aの口からチ○コを抜くと、どうしたら良いか分からない様子のAに、Bは小さな声で
『飲んじゃいなよ』
と、個室の外にいる女の子たちに聞こえない様に気を付けながら耳打ちした。
20/11/19 08:03
(E/TulRFv)
全然飽きてないです!それどころか毎日何回も訪れて更新していないかチェックしてますよ。このお話を読むのとそうでない時の勃起の度合いが違いすぎます。
20/11/19 14:13
(TM9g13GM)
今さらですが、Cはどうなったんですか?
20/11/19 18:31
(e3sXbpx8)
66さん、67さん、有り難う御座います。
Cについては俺も気になり、どの場面でAかBのどちらかに尋ねた事があるのですが、中学生に入学した後、AやBなどのちょっとグレたグループとは別のグループの子たちと付き合いようになり、Cとは学校以外で遊ぶ事がなくなったとの事でした。
どの場面で聞いたか分からなかった為、Cの件は書きませんでしたが、もう少しこの話しは続きますので、質問があればレス下さい。
思い出せる範囲で答えていきたいと思っています。
20/11/20 06:10
(2RxAhaRB)
連続で2回目の射精でしたが、多く出たと思われる俺の精子を、どうしたら良いか考えていたAは、目を閉じてコクンと飲み込んだ。
俺は、まだトイレの中で化粧している女の子たちを気にしながら、トランクスとズボンを履き、数分後、女の子たちが笑いながら女子トイレを出た後、俺たちは辺りを確認しながら、トイレを出る事になりました。
俺たちは公園のベンチに向かいましたが、Aがジュースを飲みたいと言うので、俺は公園内にある自販機で、ジュースを3本買ってAとBが待つベンチに戻った。
昨日、AとBが、Kと同じ女子トイレから出て来たのを目撃した時は怒っていた俺でしたが、それを忘れたかの様にAとBは話して来ます。
B『お兄ちゃん、気持ち良かった?』
俺「気持ち良かったよ...」
B『Aは初めて飲んだんだって~(笑)』
「でもKのはどうしてたんだよ?」
A『Kさんのは、口の中には出させなかったよ...』
などと、しばらくの間、会話していましたが、Bがそろそろ帰ると言い出したので、俺とAは二人で公園に残る事にした。
Aは二人きりになると急に話し出し
『お兄ちゃんは二人からされたかったの?』
『Bのフェラは気持ち良かった?』
『初めてアレを飲んだって信じてないでしょ』
と立て続けに聞いて来ます。
俺は正直に
「二人からされるのは興味はあったよ」
「Aのフェラも、Bのフェラも気持ちいいよ」
と答えた。
Aは少し寂しそうに『そっか...でも、お兄ちゃんの彼女じゃないから仕方ないね(笑)』と笑って言いました。
そして俺はAに、「今日は親が留守で一人だから、泊まりに来るか?」と誘った。
Aは『泊まっていいの?』
と逆に聞いて来たので、俺は頷き、二人で公園を出る事にしました。二人で駅まで歩き、駅前に停めたバイクに乗ろうとしたら、少し家に寄りたいとの事なので、一度Aの家がある団地へ向かいました。
Aの家の近くにバイクを停めると、ちょっと待っててと言いながら、Aは歩き始めた。
俺がタバコを吸いながら待っていると、すぐにAは戻って来ましたが、同じ制服姿だし、変わったのは手に小さなバッグを持っている位でした。
俺は、特に気にする事なくAをバイクの後ろに乗せて俺の家に向かった。
玄関の鍵を開け、俺の部屋に入ると、Aは部屋の中を観察しています。
俺の部屋は6畳の狭い部屋で、ベッドと小さなテーブルと小さなテレビとステレオがある位で座るスペースもほとんど無く、俺とAはベッドに並んで座るしか無かった。
ほとんど会話らしい会話はしてなかったと思いますが、その時『これ、何が入ってると思う?』とAの家から持って来たバッグに手を掛けました。
俺は「分からないなぁ」
と答えると、
『今日は泊まっていいんでしょ?』とバッグに入っている白いパンティと以前、ラブホで買ったチ○コの形をしたバイブと、お尻の穴に使う大小の玉が連なったアナルパールを取り出し笑った。
20/11/20 06:11
(2RxAhaRB)
終わってしまってガッカリしていました。
大変でしょうが続きを楽しみにしておりますので、宜しくお願い致します。
20/11/20 06:38
(0J3EabWI)
続きをありがとうございます。少女2人のフェラに口内射精は羨まし過ぎますね。Aちゃんはこの前買った玩具を持参!続きが気になります!
20/11/20 12:34
(5muicmJM)
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