私が高校の時に近所にカナちゃんと言う小学校3年の女の子がいました。
痩せてて目がパッチリ、髪はおかっぱで活発で敏捷な子でした。
私の家に女の子が居なかったので、私の母が可愛がってて、いつも遊びに来ていました。
夏の暑い日、私がなま暖かい残り湯に浸ってると、私の母が「カナちゃん、お風呂の残り湯で汗をお流し」と言う声がしました。
私が「今、入ってるよ!」と言うより早く、お風呂のガラス戸がガラガラと開いて、黄色にワンピースを着たカナちゃんが入ってきました。
「あ、お兄ちゃんが入ってた」と言うと、全然かまわずにワンピースを頭から抜き脱ぎ捨てました。
下は今の子供は滅多に着ない子供用のスリップでした。
それからそのスリップを脱ぐのかと思ったら、私の予想に反して先にパンツを脱ぎました。
脱いだパンツを広げてパンパンと叩くと、次にスリップを脱ぎました。
まだ胸は全然膨らんでなく、本当に細い硬そうな身体でした。
ただ白い下腹部にくっきりと黒く割れ目が入り、それが「私は女の子なんだよ」って訴えてるように見えました。
私は湯船に沈んだままカナちゃんを見ていましたが、カナちゃんが足を上げて湯船の縁を跨ぐ時に、割れ目の奥に肌色とは違う赤い色を見たような気がしました。
お恥ずかしい話ですが、当時まだ私はオナニーをしたことがなく、たまに夢精をしていましたが、その時は殆どがカナちゃんみたいな幼女の裸を夢で見ていました。
その夜に自分の部屋でカナちゃんの赤い亀裂を思い出し、自分の性器を握りしめて初めて射精したんです。
それからはカナちゃんに私の方から積極的に接し、特に家に二人だけの時には遊びに託つけてカナちゃんを裸にしたりしていたずらを続けました。