20年前、私が大学4年生の時に撮影したハメ撮り動画があります。
相手の女の子は、当時付き合っていた高校2年の女子高生で、撮影時は16歳でした。
撮影は周到な打合せの上、二人の真剣な性交記録を残し、私が卒業して東京を去った後にお互いの大切な思い出とする考えの下、撮影しました。
当時はまだハイヴィジョンではありませんでしたが、デジタルHi8でそこそこ綺麗な画質で残っていました。
これは16年前、結婚を機に8ミリビデオテープからDVD-Rへダビングして保存していたもので、見るのはその時以来、15年ぶりでした。
PCにDVDをセットすると、画面にはセーラー服を着た少女が映し出されました。
少女は美人ではありませんが、まるで女子中学生のようなあどけなさが残った、とても可愛らしい女の子で、胸キュンです。
そんなあどけない彼女が、スカートを脱いで上だけセーラー服でソファーに後ろ向きに座り、パンティーを脱いでお尻を出し、次に前を向いて指で秘裂を開きご開帳します。
私と初体験して一年、アップにされた股間は秘唇が若干肥大化しており、まだ包皮が秘豆を覆っています。
顔はあどけないですが、陰毛はしっかり生えきっています。
カメラに映るように苦しい体勢で、まだ服を着たままの私が少女の秘豆を舐め回します。
感じる少女の姿が画面に映し出され、艶めかしい吐息が録音されています。
セーラー服をまくり上げるとノーブラ、華奢でプニプニしたロリっぽい身体が披露されます。
ここで全裸になった私が登場、ビデオカメラの前に脈打つイチモツを晒すと、彼女は唾液をまぶしてねっとりとフェラ、セーラー服のあどけない少女のフェラのアップは生つばものです。
チュパっと亀頭を口から出すと、私の我慢汁らしきものが糸を引きました。
ベッドに上半身をうつ伏せにして、バックから生挿入、いい具合に上半身を反らせます。
セーラー服の襟の白いラインが清純さをアピールしていますが、下半身はまだ幼い16歳の秘穴で生のイチモツを咥えて、しかも愛液を垂らしています。
一度離れて、私がカメラを頭に向けてベッドに仰向けに、少女はカメラに向かって股を開き、ゆっくりと秘穴に私の生のイチモツを埋めていきます。
根元まで咥え込んだ時の虚ろな表情は、とても16歳の少女とは思えませんが、それが実にあどけないもんだから、切なくなってしまいます。
しかも、腰を前後にクイクイさせて、生のイチモツを味わう姿と、揺れるセーラー服のスカーフの清純さが禁忌感をスパークさせます。
騎乗位で汗ばんだ少女は、腰をくねらせながらセーラー服を脱いでいきます。
全裸の少女は華奢な身体を喘がせて、小振りな乳房をプルプルさせます。
可愛い声で喘ぎまくった少女は、私の上にバッタリ倒れ込みます。
私は少女を抱きしめて、カメラに横になるようにして、正常位で白く濁った愛液まみれの生のイチモツを少女の秘穴に挿入して腰を振り始めます。
パンパンと音を立てて激しいピストン、少女の可愛い乳房がプルンプルンと揺れ、可愛かった喘ぎ声が、覚えたての強烈アクメのヨガリ声になっていきます。
パンパン、クチュクチュ、ヒンヒン・・・大学生と女子高生の拙いセックスとは思えない、本気のセックスが映し出されています。
フィニッシュが近づくにつれ、正常位で抱き合い、唇を重ね、舌を絡めあう二人は、新権威愛し合う男と女でした。
始まりはセーラー服少女の純情を踏みにじるようでしたが、ラストは情熱的なセックスでした。
そしてフィニッシュは思い切り中出し、安全日とは言え、16歳の女子高生に中出しはもの凄い勇樹でした。
イチモツが抜かれると、ドロドロっと愛液と精液の混じった体液が流れ出し、処女は華奢な身体を起こして、あどけない表情で股間を見つめます。
画面は、そこでフェードアウトされていきました。
「もう・・・そんなもの見て・・・」
この時の16歳の少女は、現在36歳、あどけない顔をした二児の母で私の妻です。
少女は、私が卒業して地元に戻った一年後、高校を卒業して私を追いかけてきました。
そこまでされたら・・・お嫁さんにします。
「可愛いよなあ・・・今も可愛いよ・・・」
そう言ったら、妻が上だけセーラー服を着て抱き付いてきました。
しかも下半身は裸・・・昨夜は久しぶりに萌に燃えました。