俺は冷蔵庫から水を持ってきて、口に含みA子に口移しで飲ませた。ゆかは抵抗もせず水を飲んだ。少し回復したところで俺はゆかに覆い被さり、マンコにチンポを擦り合わせながら耳元で、俺「そろそろ俺も気持ちよくなりたいなぁ?」ゆか「うん…。カイトのちょうだい…。」俺「わかった…。けどね、入れるのはゆか自身で入れてみて?」そういうと、俺はゆかを抱きしめながらベットに仰向けに転がる。俺が下、ゆかが上の騎乗位の形になる。ゆかのお腹をチンポではたき、どこまで入るのか意識させる。ゆか「えぇっ…!?自分でって?どうすればいいの?わかんないよ…」俺「オレに跨がって自分で処女膜破ってみてよ。もちろん生でね。」ゆか自身の意思で、俺の生チンポで処女を喪失したということを刻みたかった。少し説得してみたら、ゆか「怖いから…、カイトに抱きついていい…?ギュっと抱きしめてながらでも、…いい?」俺は了承し、対面座位の形になり、ゆかの細い腰に手を回し、大きめの張りのあるおしりを掴みマンコを広げる。ゆかは俺の肩に手を置き、腰を上げ、俺のチンポを掴んで、マンコに狙いを定める。JCの生マンコへの期待感でビクンビクンと禁欲チンポが暴れまわる。欲しがりの処女マンコから粘度が濃い熱い愛液が凶悪な大人チンポに垂れ、陰嚢まで落ちていく。少しづつ腰が降りてきて、先が当たる。ゆか「あっ……!い、入れるよ…?」俺「いいよ。ゆっくりでいいから。」ズズズッ!とゆかの中に侵入する。異物が入ってきたマンコはキュキュッと締め上げ、蠢くひだは待ちかねたチンポをしゃぶっているようでゾクゾクした。ゆかは足をガクガクさせていた。ゆか「あっ…はぁぁ…!あっ、熱…入った!?」見るとまだ半分も埋まっていない。俺「まだまだ入るよ。もっとゆかの奥まで入らせてよ。」ゆか「えぇっ?…まだ全部…んっ、入ってないの?あっ…は、…きつ…ぃ…」俺「処女膜のところで止まってるよ。少し動かして滑り良くしてから押し込んで。」ゆか「無理…、んっ…足に力入らない…はぁ、お腹ん中、きつぃ…。」俺「ちょっと手伝ってあげるよ。」俺はゆかの腰を少し持ち上げて、膣内を楽しむようにゆっくりと往復させた。チュッ…ポ……チュ…ポ…ヂュポ往復させる事に少しづつ奥に侵入させる。ゆか「あっあっあっ…!熱…、きつぃ…、あっあっ…けど、…気持ちぃ…!」ゆかの処女膜は薄いのか、何度か往復させると引っかかりが無くなってきた。俺「もう入りそうだよ。自分で腰沈めて奥まで入れて?」ゆか「…ん……はぁぁ…」ゆかは頷くと息を吐きながら腰をググッと沈めた。チンポの先でプチプチという感触がしたあと、ズンッと一気にマンコの奥まで突き刺さった。ゆか「ん…!はぁ、あぁ!入った…!奥っ!ぁあっ!あ…ぁ…」ゆかは俺にしがみつき、俺の背中に爪を立てる。鳥肌を立てながら初挿入に震えていた。血はほとんど出ていなかった。
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一度対面座位に体位を変え、キスや胸を愛撫した後、ゆか脚を持って立ち上がる。いわゆる駅弁スタイルに体位を変え、腰を打ち付けた反動を使いピストンする。バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!ゆか「あ"っ!あ"っ!あ"っ!こ、これ…!奥…、あ"っ!奥…!当たっ…!…あ"っ!」俺「ほら、入ってるのがよく見えるよ。よく見て!」ゆか「あ"っ!あ"っ!…すごぃ!入ってる!あ"っ!全部っ!あ"っ!…入ってるょ!!」俺「チンポ咥え込んでるとこよく見ておけよ!」ゆかは駅弁中、ずっと結合部を見ていた。他の女の子と駅弁した時は奥が痛いと言われる事が何度かあったが、ゆかは鉄マンなのか、俺は遠慮なく何度も奥まで突き刺し、ゆかをオナホのように使う。激しくピストンしていたら途中で抜けてしまったので、ゆかをベットに下ろす。俺「四つん這いになって、ケツあげて。」ゆかは素直に四つん這いになり、おしりを向ける。マンコの周りは愛液で汚れ、ツンッとした匂いがしていた。俺はマンコに指を入れ、手マン始めた。グチャグチョ…クチャクチャクチャクチャ…クチャチャチャチャ…ジュジュジュブブブ…ゆか「あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!…ぎもぢぃぃっ!そこそこそこそこっ!あ"あ"あ"っ!…イッちゃうっ!イッちゃうっ…イッちゃうっ!」寸止めし、また手マンし寸止めを数回繰り返す。ゆか「あ"あ"あ"っん!…なんでぇ!?いじわるっ!」ゆかはおしりをフリフリしておねだりする。俺はゆかのおしりを掴み、チンポでバシバシッとはたき、マンコに当てがい、一気に奥まで挿し込む。ゆか「あ"っっ!!」俺「自分でケツ振って?」ゆか「…うー、…いじわるぅ…」ゆかは枕で顔を隠して、ゆっくり突き出したおしりを前後に動かし始める。ズププッ…ヌルルル…ズブズブッ…ヌルルー…ズッリュ…ズッリュ…ズッリュ…俺は結合部がよく見えるようにら掴んだおしりを拡げて観る。血管が浮き出たの愛液でヌラヌラと光る生チンポをピンク色のロリマンコに飲み込まれ、吸い付く肉ひだをカリでめくりあげながら引き抜かれてる情景を楽しんでると、ゆか「あっあっあっ!…だめ、……見ないでぇ…、あっあっん!俺「ゆかのマンコに俺のチンポがズボズボ入ってるのよく見えるよ。自分で腰振って美味しそうチンポ飲み込んで、エロ過ぎ!」ゆかのおしりに向かって掌を振り下ろす。バチィッ!ゆか「あ"っっ!!!」俺「ほら、もっとケツ振れよ!」バチィィッ!反対側のおしりにもスパンキングする。ゆか「あ"あ"っっっ!やぁ…!はたか…ないでぇ!あっん、…あっあっ!」おしりを叩かれゆかの動きが早くなる。ズリュヌポヌプ…ズリュニュルジュボ…ペースが落ちるたび、バチィ!バチィッ!とおしりを何度も叩く。ゆか「やだぁ…、あっあっあっ!はたくの…やだぁ…!」ゆかのおしりは真っ赤になっていた。俺は両手でバチィィッ!!と叩き、そのまま掴み拡げて腰を強く打ち付け始めた。パンパンパンパン!ズリョズリュ…ズボズップ…ジュブジュボ…
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ゆかは布団から顔を出し、舌を出して裏スジ、カリ首をぺろぺろ舐める。ビクビクと跳ねるチンポを手で押さえ陰嚢を舐めながら、俺「…ッ!俺の好きなとこ覚えちゃったね?」ゆか「……こんほは、わらひがひてあげふ…。」そういうと、ゆかは下にさがり俺のおしりを拡げてアナルを舐め始めた。チュ…チュチュ、ジュルレロ…レロレロ…ジュッジュルジュルル…温かいナメクジが這うような感触がして、アナルから電気が通ったようなゾクゾク感が脳髄に走る。チンポはビクンビクンッと大きく跳ね、陰嚢は新しい精子を作ってるようにドクドクと脈打つ。俺「あーっ…!こ、これヤバイわ!」ゆか「ふふ…、ひもちいい?」俺「めっちゃゾクゾクして気持ちいい!JCにアナル舐めされてるってだけで興奮する!」チュプヂュル…ヂュルルル…レロッレルレル…ヂュブ…チュチュ…俺がゆかにしたように舌先で穿って、舌先が入ってくる。俺「う…ぁ!!?ゆか…、変態すぎっ!!」ゆか「んーっ!…んーんーんっ!」何か抗議してるみたいだったが、舌の動きは止めない。ヂュヂュ…ヂュゾゾゾ…ジュルル…レルレルレル…チュチュゥーッ…パァ…俺は脚がガクガクしながら、ゆかの手でチンポをシゴかせながらアナル舐めの快感を堪能した。ゆかが口を離す。アナルが空気に触れてスースーする。俺は下にさがりゆかとキスをしながら、チンポをマンコに当てがう。俺「ありがとう。スゲー気持ちよくて興奮した。」ゆか「ふふふ。どういたしまして、変態さん。」俺「もうだめ!我慢の限界!」ゆかの返事を聞く前に腰を落とし、ヌププッと挿入する。ゆか「あっん!あっあっ…あぁんッ!」マンコの中に入れるとキュウキュウと吸い付き、その刺激だけでビクビクする。ゆっくり腰を振るがゆかはもっと突いてと言わんばかりに腰を浮かせおねだりしてくる。一番奥まで突っ込み、子宮をカリで撫で回すように腰を動かす。ゆか「や…ん、…あっあっあっ!…さっきより…おっきぃ……あんっ、あっあっ!!」俺「ゆかばっかりイッてずるいよ。そろそろ俺も一回出したい!」ゆか「うん!あっ…いいよっ!出して!イッて!?イッて!あ"っあ"っあ"っあ"っあ"っあ"っあ"っ!!」その言葉を聞いた俺はゆかの腰を掴み、ギリギリまでチンポを引き抜き、ゆかの子宮を潰すような勢いで腰を打ち付け始める。ズッチョズッチョ…ズボ…ニチョヌチョヌチャニチャ…パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!結合部から卑猥な水音と腰がぶつかる乾いた音がドンドン早くなる。ズチャズチョズチュズチョ…ニチョヌチャズチャズチョニチャ…パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!俺「ゆか!ゆかっ!」ゆか「あ"あ"っ…!じゅ、…あ"っ、いぃ……、あ"あ"あ"っ!ぎもちぃ…」俺「さっきまで処女だったくせに、生の大人チンポ突っ込まれて気持ち良さそうな声出して!この淫乱○学生!生チンポ気持ちいいか!?」ヌチャヌチャニチャズチョズチャヌチャ…パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!ゆか「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!ぎもぢぃ
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