続きです。ゆかがお風呂に入ってる時、脱衣所にこっそり入り、ゆかの脱いだ服の中に押し込まれてたパンティを発見した。クロッチには濡れた跡が残っており、2、3度パンツの匂いを深く吸い込む。オシッコと愛液が混じった匂いにクラクラした。パンティを元に戻した後、今来た風を装いゆかにガウンを置いとくと伝えた。ゆかはちょっと焦りながら、ゆか「えっ!あっ!う、うん。」返事を確認して脱衣所を出た。少ししてゆかがガウンを着て脱衣所から出てくる。入れ替わり俺もお風呂に入り、パンツにガウンを羽織って部屋に戻った。ソファーに座っている。俺「おまたせ、何してたの?」ゆか「…別に……、なにも……。」隣に座る。お互いの準備ができ、ゆかは今から始まる初SEXに緊張しているようだった。ゆかの肩に腕を回し、こちらに引き寄せる。緊張してるようで、下を向いて黙っている。俺はゆかの少しの間、サラサラの髪を撫でてあげた。ゆかが身を預けモジモジし始めたので、俺「大丈夫…力抜いて。」と耳元で囁き、ゆっくりと指で耳から首筋をなぞる。ゆか「ん…、んん、…はぁ…」そのまま、ガウンの上から乳房の周りを撫で、また首筋を指で撫でていった。ゆか「はぁー…はぁー……んっ…」熱い吐息が漏れてきたので、指で俺の方に向かせると目が合う。が、ゆかはすぐに目を伏せる。俺「…怖い?」ゆか「……ううん。…大丈夫…。」ゆかに唇を重ね、濃厚なキス。チュパチュル、チュ…チュ…、ンレロ…チュ、ンフ…チュパ…ヂュュヂュ… ハァーー!ハァー!ン…パァ、チュチュル…ヂュルルル…んんーっと、ぐぐもったゆかの声。途中で漏れるゆかの熱い吐息。糸が引くような下品なキス。ゆかもビックリしていたが、すぐに受け入れてくれた。キスをしながらゆっくりとのゆかの胸に手を伸ばす。触られた瞬間ビクつくが抵抗はなかった。ガウンの上から優しく触っていき、Dカップの胸を焦らしながら揉みつつ、手をガウンの中に侵入させ、ブラ外しゆかの生乳を直接触る。きめ細かくスベスベで若く張りがある肌。汗ばんでいるせいか手に吸い付く。指の間で乳首を挟みコリコリ転がしながら、胸を揉み上げた。身体をビクつかせながら、頑張って舌を絡めてくる。ゆかは俺のガウンの中に手を入れ、俺の胸や腹筋をなぞり、反対の手で自分の股に手を挟み触り始めた。俺は空いてる手でゆかの脚やおしりをやさしく撫でる。横からの体勢に疲れてきたので、ソファーに座るゆかの正面に回り、ゆかの脚の間に俺の脚を入れ開かせる。ガウンの間からピンクのパンティが覗く。驚いたゆかは脚を閉じようとするが、ソファーと俺の脚でロックされ閉じることはできない。その体勢のまま、ゆかの乳房を両手で掴み、揉み、乳首を捻り、扱く。ガウンをはだけさせ、Dカップの乳房とピンク色のピンっと勃った乳首が露わになる。ゆかの胸元に垂れたふたりのヨダレを掬い、ゆかの硬くなった乳首に刷り込み、転がし、摘み、弄んだ。そのままキスで口内を犯し、ゆかの身体を弄っていると、、ゆか「んっんっ!…んんっっ!!」ゆかは身体をビクビクと軽くイッてた。フーー!フーー!と、キスで口を塞がれてる状態でする呼吸は、JCとは思えないエロさだった。口を離すと、ハァーー…!ハァーー…!と肩で大きく息をしていた。
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しっかり匂いを嗅がせた後、一度ゆかの顔からチンポを離し、半開きの口に亀頭を押し当てる。俺「ゆか、次はどうするかわかるよね?」おずおずとゆかの口が開く。俺「いい子だね。歯が当たらないように気をつけて?」小さくうなづき頑張って咥えようとするが、やはり歯が当たってちょっと痛い。チュパ…チュパ…チュポ…と、ゆかが頑張ってフェラしてる姿を見て我慢することにした。今の状態でうまいフェラされたら、秒でイッてたと思う。咥えながら上目遣いで、ゆか「…チュポ………、どう?気持ちいぃ…?」俺「ん~…ちょっと歯が当たるかな。でも、初めてにしては上手だよ。けど、まだまだ練習が必要かな?ちゃんと教えてあげるからね。」ゆか「ん…、がんばりゅ…、パク…チュポ」それから、俺の欲情を満たすためのフェラを一通り教えたら、10分くらいで歯の当たらないフェラくらいは出来るようになった。ジュブ…ジュブ…、ジュパ…レロレロ…あむ…チュチュチュー…レロレロ…、ジュブ…俺はゆかを見下ろしながら、JCにチンポや玉を舐めさせてることにさらに興奮し、チンポの先からだらだらと溢れてくるガマン汁でゆかの口内を汚していった。ゆかの暖かい口内を楽しんだあと、バキバキになったチンポをゆかの口から引き抜くとヨダレの糸が引く。俺「ありがとう。ゆかの口、すごくエロくて気持ちよかったよ。お陰でバキバキだよ。」ゆか「えへへ、…よかった。」俺はゆかを抱き上げて、キスをする。首に手を回してきたので、そのままゆかをソファーからベットに移動し、仰向けに寝転がし、ゆかのガウンを脱がせていく。口を離すと、ゆかは俺の耳元で囁く、ゆか「ねぇ…、さっき私のパンティの匂い嗅いでたでしょ…?」俺は内心(ヤベェ…)と思いながら開き直った。俺「あ~…、うん!めちゃくちゃエロい匂いした。発情した女の匂い。」ゆか「えっ…?ヤダ!変態っ…!」俺「今もゆかからその匂いしてるよ。それにゆかだって、さっき俺のチンポのの匂い嗅いでたじゃん?」ゆか「それは…、カイトが嗅がしたんじゃん…。」俺「最初だけね。そのあとは自分から嗅ぎに来てたよ。ねぇ、どんな匂いだった?」ゆか「…うー…。エッチな匂いだった…。」俺「…興奮した?」ゆか「……うん。」俺「俺も興奮した。お互い、変態だね。」そういうと、「むー!」とむくれてるゆかの耳を舌で舐め、耳の穴を穿る。俺「ごめんごめん。次はゆかの身体舐めていくね?気持ちよかったらちゃんと教えてね。」ゆか「……ん。」そう伝え、耳から首筋、鎖骨、胸、乳首と順番にネットリと舐める。舌を這わすたびに、ゆかは身体をくねらせ、「気持ちいい…」と喜んでくれた。ゆかがどれくらい出来上がってるか、パンティの上から確認しようと手を伸ばす。ゆかは脚を閉じようと抵抗するが、あまり力が入っていない。脚をこじ開け、指を這わせるともうパンティはグッショリ
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