今日は3本ラインの入った黒スパッツの少女は海浜公園にいた。海の辺りの公園でもし本当に待っていてくれるならここだろうと思ってました。昨日はスーパーで驚いたねぇ…などと話しながら、水平線が眺められるベンチに距離をとり座った。少女が飲めそうなドリンクは自販機で買ってきた。ある程度の時間は話せる…端から見ても家族にしか見えないだろう。さすがに人は少ない。通りすがりにチラホラ来る人がいても、居座るような人はあまりいない…簡単な自己紹介を硬くならないようにすませると、さも今気づいたように聞いた。「最近の娘はお洒落だけど、そのスパッツいいよね?今、履いてる娘多いけどさ…前から気になってた事聞いていい?…それパン線出ちゃうけどいいの?」私がいきなりこんな話をふっても、実はそれほど不自然じゃないんです。なぜなら、私もウォーキング用のスパッツを履いてましたから…それに私の自転車も種類は伏せますが、かなり本格的なものなので、今もスパッツ姿でもそれほど違和感は持たれません。大人ならノーパンやTバックもありですが、まだJSですから…すると少女は、だからなるべく見えないように上着で隠すと言う。だよねぇ…絶対出ちゃうよねぇ…私は少女も絶対に聞きたいだろうと先回りし、自分なんかはメッシュのTバックをインナーにしちゃってるけど、そうさりげなく告げた。平静を装ってるようでドギマギしてる様子が手にとるようにわかった。私が少女に最初に声をかけれたのも、実は少女が私のスパッツを気にしてるのがわかったからというのが大きい。私が少女らの前を通り過ぎた時、スパッツにパン線が出てないのにこの少女は気づいたと思う。(たぶん連れの少女も)それでも近くに寄ってきた訳ですから、それはちょっとよからぬ妄想をいだいちゃいますよ。二人がその件についてどれだけ話したかはわかりません。どこまでエッチな会話をする間柄なのかもわかりませんし…ただこの少女は、かなり見かけによらずムッツリっぽい感じは大いに受けてました。私がこの少女を意識してたように、少女も相当意識してましたから…嬉しいことに…けっしてハードルは高くないぞっ!そう思って、私は昨夜オナニーを我慢しました。少女の裸をひたすら夢想しながらも…それは、いきなり抱けなくても射精ぐらいは見せることは可能なんじゃないかと思っていたからで…私はたまたま少女が腰を浮かせて自転車の籠からバッグを取ろうとしたタイミングを見計らいお願いしてみた。さっきの漫画プレゼントするからスパッツ越しにお尻に触らせて!さっきの漫画というのは、漫画を買って帰るという話が出たからで、漫画じゃなくてもいいのだが、おこづかいをあげるというのは、いかにも的で避けたかった。一度そのスパッツ越しに触ってみたかったんだよねぇ…すると少女は、嫌でもダメでもなく、ここで?と、聞き返してきた。ヤッタ!この受け答えならまずOK!昨夜抜かなくて良かった~。切実なぐらいの方が思いきって切り出せるかと思ってもい
...省略されました。