画面は4:3だからハイヴィジョンではないが、プロ仕様のカメラなのか、ハイヴィジョンには劣るが高画質だった。
カメラに向かって、
「○○中学2年3組○○希美13歳です。」
とハッキリ自己紹介するところからこの動画は始まった。
ショートカットの可愛い女の子が、セーラー服を脱ぎ始めると、
「あ、上はそのままそのまま、下だけ脱いでくれるかな。」
男の声が聞こえて、希美はスカートを脱ぎ、パンツも脱いだ。
「そこの椅子に座って、足を開いてアソコを見せて。」
希美は男の言うとおりに椅子に座って足を開いた。
陰毛の下の筋マンがクパァと割れて、桃色の裂目が見えた。
「指でオマンコ広げて見せて。」
希美は指でワレメを広げるとカメラが寄って、瑞々しいマン穴がアップになった。
「希美ちゃんのオマンコには、処女膜がありませんね~。ビラビラも嫌らしい色になりかけてますよ。13歳なのに、もう、エッチ経験済みですか?初体験はいつ誰と?」
カメラが引いて、上半身セーラー服の可愛い女の子が、マンコ全開で、
「小学5年の時。相手は知らないおじさん。小学校を卒業するまで、そのおじさんだけでなく、若いお兄さんともエッチしてた。写真も撮られたし、ビデオも撮られた。」
「希美ちゃんは、エッチ好き?」
「最初は痛かったけど、だんだん気持ち良くなって、そのうち大好きになった。でも、6年生の時に、セックスは赤ちゃん作るためにするって習って、びっくりしちゃった。だって、私のアソコの中に毎回精液いっぱい出されてたから。」
希美はペラペラしゃべった。
再び希美のマンコがアップになって、若い男が登場して指マンを始めた。
クチュクチュとマン汁の音が響き、希美の呼吸が荒くなるのが聞こえた。
指マンのスピードが上がり、
「アッ・・・アァン・・・ピーー気持ちいよ・・・」
「希美、ピーーは言っちゃダメだろ!」
「アアン、ゴメンナサイ・・・」
ピーーが「光男さん」で、この動画に映る若い男、つまり俺だった。
若い男のチンポが希美の前に差し出され、それを咥えた。
慣れた舌使いで、チンポを舐めた。
ベッドに仰向けにされた希美は、足を開かれて若い男のチンポを入れられた。
「ン、ン、ン、ンア、ンア、ンア・・・」
若い男の腰の動きに合わせて声が出ていた。
固定されたカメラは斜め上から俯瞰した状態なので、若い男の顔は分からないが、希美の表情と、抜き差しされているあたりが時々見えた。
いくら高画質とはいえハイヴィっジョンではないから、俯瞰された構図では結合部ははっきりとは分からなかった。
さっきまでセーラー服がお似合いの可愛かった希美の顔は、快感に歪んで幼さが消え、セーラー服少女にあるまじき淫らな女になっていった。
カットが入ると、今度は背後から結合部が写し出された。
一定の律動で出し入れされるチンポが、希美の淫汁で白く泡立っていった。
「アアーン、アアーン、アンアンアアーン・・・・」
希美の本気で感じる声が聞こえた。
そして再びカットが入ると、若い男がカメラを手持ちでのハメ撮り画像になった。
激しく腰を打ち付けるたびに画面が揺れた。
希美の身体が前後に揺さぶられるが、セーラー服はベッドのシーツとの摩擦で滑らないから、動かないセーラー服の襟から希美の首がピョコピョコ出入りしていた。
仰向けでM字に開いた足の間のワレメに、チンポが出し入れされる様子とセーラー服少女の淫らな悶えが無修正で繰り広げられていた。
「ンンンーーーンンンーーー」
と唸りながら仰け反る希美、そして抜けたチンポから飛び散る精液が、清純であるべきセーラー服を汚した。
この動画は二十数年前のものだ。
希美以外にも1人の女子中学生のセックス動画がが存在し、そこに映る男は俺ではないが、内容はほぼ同じだ。
この動画が撮影されるに至った経緯は、俺が大学生の頃に遡る。