その昔、私は老け顔でした。今では逆転して実年齢より若く見られていますが。
老け顔の青少年時代なんて何ら良いことなど無く、不運な時代を過ごしていました。
でも唯一、楽しい目にあったのが、年下女子につけ入りワイセツな校医が出来た事です。
どこまで書けるか思案中ですが、無難な物から書いてみます。
キッカケは、街で見知らぬ少女に『おじさん』と呼ばれ道を尋ねられたこと。
やはりおじさん・か~。と近い世代の女の子に言われた事にはへこみつつも、アレ?これ使えんじゃね?と悪巧みが浮かべた事に始まった。
私服を(当時)今時風からグレーや臙脂色の2パターンを増やしジキルとハイドに心も使い分けた。
母からは『増々おじさんだね』と茶々入れられましたが、不思議とジキルの時は『最近、若々しく見えてきたね』と周囲から言われる(ハイドなファッションセンスは見せていないのに)ようになり、完全に別人として使い分けてる自信が出来た。
茶系のおじさんファッションの時は、バスで4つ以上先の町や村に行き、公園やショッピングセンターに行き、年下少女を探した。
乳離れしてない幼女は論外。保護者と手が離れて不安がってる幼女に声掛けしたら火を見るより明らかだ。
狙うなら、ゲームコーナーでメダルを片手に小慣れた動きをしている小2か小3、公園なら櫓付ベンチでダラダラたむろってる二人組が楽に狙えるチョロいカモだ。(※注:現在では使えない・と思ってください。)
気さくに声を掛けて、向こうのガードが弛いと判断できたらストレートに『パンツ見せて』と誘う。
ロリ狩りを始めた初期の頃、慎重になり過ぎてシドロモドロになり逃げられた経緯から学んだ結果だ。
これは公園の話。
まずはベンチで座ったまま足を広げて貰い、スカートの裾を本人に上げて貰う。櫓の腰壁が死角になり密閉空間感が少女を大胆にさせる。
『フフフフ・・・』
私はスカートをたくしあげパンツ丸出しの少女の隣にピッタリ寄り添い斜め上からパンツを眺める。ガッついて、いきなり正面からパンツを凝視して顔を近づけたりしない。
『いいね・・・可愛いパンツだね。』
『・・・・うん、』
いけそうだ。
『パンツを上にキュッ、としてみて・・』
『?・・・わかんない』
『ハイレグ水着!みたいに・・』
『あぁ!・・・こう?』
少女のパンツの股間のシワシワが引っ張る事により、割れ目にビタッ、と密着し良い眺めになる。
『もっと食い込ませれる?』
『恥ずかしいから、やだ』
『誰も見て無いよ』
周りを見渡しながら『ホラ、ね?』と顔でアピール
『ん~・・じゃあ』
少女はクイッ、と指で股間周りのパンツのゴムをワレメ中心に寄せ腰ゴムを更にグイッ、と吊り上げた。
『やだ~ぁ、メグ、恥ずかしい格好!』
私の対面で観覧していたメグの友達夕貴が茶々をいれる。
『え~っ?』困り顔で笑い返すメグ。
『恥ずかしくないよ。次は夕貴ちゃんの番だよ?』
『やっぱ恥ずかしいから、やだ』
『え~っ?私やったのに、夕貴ずるい!』
『そうだよ、夕貴ちゃんも、して見せてよ』と私。
渋る夕貴。しかし、
『後ろ(お尻)じゃダメ?』と夕貴から提案。
『・・それでもいいよ』
スクッ、と立ち上がった夕貴はくるりッとターンすると背を向けたままスカートに手を入れ、モゾモゾする。どうやらスカートの中でパンツを食い込ませているようだ。
『あ・・』
『ん?』
『あ、いや、最初はパンツから・・・』
私の本音に二人はゲラゲラ笑った。
『こだわり~、』
『エッチ過ぎる~ぅ』
見透かされてるからこそ、こちらの誘いに乗ってるのだが、言われると恥ずかしい。
『ジャ~ン!はい、お尻!』
Tバックの夕貴のお尻がツン、と突き出した。
『サンキュ、触りたくなるお尻だねぇ!』
キャハハハ、と笑う夕貴。
『触りたい?』と夕貴。
『うん、いい?』
『・・・・』黙ってる夕貴
私は了解も得ないまま、手を伸ばし夕貴の右側のお尻を鷲掴みにする。
『キャッ!・・・フフフフ・・・』
微動だにせず私の好きに触らせてくれた。
するとメグも黙って手を伸ばすと夕貴の左側のお尻を撫で始めた。
『?・・メグかよ!・・・二人でエッチしてる・・』
メグは見よう見まねで、私の手の動きを追い次第に強く揉み始めた。
『二人でエッチすんなや~』笑いながら訴える夕貴。
私は余した左手をメグの脇腹からお腹へと進め、おヘソの下で手を停め、しばらく夕貴のお尻攻めに専念。
しばらくし、メグの吐息が乱れてきてる気がした。
私はメグの方を向き、首をもたれると唇に触れるか触れないかのギリギリで止め、わざとハァッハァッ、してみせた。
『二人、キスしてんの?』
悩ましい声の夕貴が振り返り質問してくる。
『・・・してないよ・・・』
受け答えてるうちに唇が触れ、ハッ、として仰け反るメグに私は追うように唇を押し付けた。
『ンッ、ンーッ!ンーッ!』
もがくメグに強引にキスする私。
『やだーっ!キスしてる!二人キスしてる!』
興奮した夕貴は振り返り、私達二人の顔に近づく。
見られて興奮。私はメグのパンツに手を伸ばし、ワレメ弄りも始めた。
『うわっ、エッチしよる、メグとおじさん、エッチしよる、』
実況中継の夕貴の声をBGMに歯止めの利かなくなった私・・・・・
メグの後に夕貴にも正面からパンツを降ろしてもらい、ワレメを指弄りさせて貰った。
別れた後、その公園には3ヶ月は行かなかった。