3人は、神妙な面持ちで、「なあミッキー・・・俺達、オマンコに上手に入れられないんだ。お前、ミニーともう何回もやってるんだろう?いいなあ・・・ミッキー・・・あの子たちの最初の開通式だけ、やってくれないか?」「いいけど、女の子の了解を取れよ。俺も、ミニーがいいって言わない以上できない話だから・・・」と言いました。「いいわよ。そのかわりコンドームはしてね。ミッキーのチンチンを生で入れるのは私だけだよ。約束ね。」ミニーにそう言われて、私は3人の処女喪失までを請け負うこととなりました。まず、ボンの部屋でローリーを抱きました。ローリーの裸はまるで小学生で、胸は全くペッタンコ、オマンコもほとんど無毛で、それでも俺がクンニを始めたら、「はあはあ・・・はうう・・・」と感じて、お汁を流し始めました。「ミッキー、お前、10分も勲位するのか?」「もちろん。十分に濡らして感じさせないとな。」そう言って、ローリーにフェラを指導してコンドームを装着しました。ほとんど無毛のマン穴、小学男児と変わらぬ小柄な子供体形、そこに私のイキリ起ったペニスが沈んでいく様は、痛々しくて途中から目を背けてしまいました。それでも、十分にクンニでほぐしたマン穴は熱く火照っていて、ミニーの時には感じなかったブチっと弾ける感覚を伴いながら、ズルリと入りました。「いたたたたっ!・・・・」ローリーはセックスするにはあまりに子供体形で、入れたはいいけれど腰を動かす気にはなれませんでした。ローリーを抱きしめ、頭を撫でてやりました。ハアハアと息をするローリーの顔は中学生には見えないお子様で、罪悪感で苛まれていました。元々処女膜貫通が目的なので、3分くらい抱き合った後、射精しないでペニスを抜きました。ミニーより出血も多く、一部始終を見ていたボンは、興奮しながらオナニーしていました。後始末をして、今度はオヤカタのアパートへ向かいました。オヤカタのアパートでは、アネサンがバスタオルを巻いて緊張しながら待っていました。ムッチリ太めのアネサンの裸は、クビレが無い寸胴でしたが、胸は中学生とは思えないくらい大きく、陰毛も生えそろっていました。アネサンのオマンコは、肉にめり込むように奥まっていて、やけに縦長でした。ローリーにしたようにクンニで濡らし火照らせ、フェラを指導し、コンドームを被せて挿入しました。ゆっくり挿入すると、ヌルッと意外と簡単に入りましたが、「んがっ!」と反応したアネサンは、シーツを掴んで全身に力を入れたいました。アネサンにも挿入時間は3分ほどで射精することなく抜きました。出血はわずかで、ミニーの2回目程度でした。オヤカタもまた、アネサンの処女喪失を見ながらペニスを扱いていました。最後、本当は一番のお気に入りだったキャンディが待つハチローのアパートへ向かいました。大人しそうな顔したキャンディは、可憐なイメージでMっ気を感じ、マゾっ娘に調教したい衝動に駆られる女の子でした。キャンディは華奢でしたがローリーのように未発達な感じではなく、幼さを感じる私好みのロリボディでした。茂みはミニーと同じで薄め、マン筋は縦筋一本の美しさで、広げると、ローリーのような痛々しさはなく純情なオマンコでした。例によってクンニして、フェラを教えて、コンドームをして挿入しました。ミニーの時と同じグリュンな挿入で、好みのキャンディだけはもっと抱いていたかったのですが、やはり射精せず3分で抜きました。ハチローはオナニーすることなく、じっと観察していて、「なるほど、セックスはそうやるのか・・・」と感心していました。私は、ハチローの部屋を出ると急いで自分のアパートへ戻りました。部屋では、ミニーが待っていて、私が帰ると抱きついてきました。ミニーのセーラー服がとてもいい匂いがして、ムクムクと勃起していました。「あ・・・おっきくなってる・・・まだ、出来そうかな・・・」「ミニー、精子は出してないよ。みんなの処女膜を破っただけ。すぐ抜いた。早く帰ってミニーを抱くためにね。」ミニーはいきなりキスして、舌を絡ませて、中2少女とは思えぬ激しいキスをしました。スカートを脱ぐと、パンツも脱いでM字に足を広げてオマンコを広げ、「もうヌルヌルなの。今頃ミッキーが友達とエッチしてるって思ったら、嫉妬しちゃって・・・ねえ、すぐに入れて欲しい。」私はそそくさと下半身裸になって、生のままミニーのマン穴に挿入しました。対面座位でお互い腰を前に出してクネクネさせて、お互いの性器の刺戟を感じていました。
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「あん、あん、ミッキー・・・ああん、チンチン、早くチンチン入れて・・・」ミニーのオマンコはクチュクチュお汁が音を立てていました。男達はミニーのオマンコをじっと見つめていました。私が下半身を丸出しにすると、女の子達は、自分の処女膜を破ったペニスとの再会なのに、「キャッ!」と顔を手で覆いました。コンドームを装着して、ミニーのマン穴へズブズブと挿し込みました。激しく交わる私とミニーの痴態に興奮した3組は、次々と交尾を始めました。部屋中で、アンアン、ヒイヒイ、アンアン、ヒイヒイと喘ぎ声が飛び交っていました。暫くほかの3組のハメ姿を見ていましたが、男は3人ともガンガン腰を打ち付けていたので早く果てるだろうと、私はグラインドでミニーを喘がせて時間を稼いでいました。すると、みんな次々と射精してゼイゼイと息が上がっていました。その頃私は後背位でミニーを喘がせていましたが、みんな終ってもまだハメている私とミニーに注目していたので、これ見よがしに後背位からミニーを抱き抱えるようにして座ってミニーの足を開かせて突き上げ、みんなに結合部を見せつけました。女の子達は、普段朗らかで爽やかなミニーの痴態に唖然としていました。「んああぁ~~あん、あん、あ、あ、あぁぁぁぁ・・・」私は、そこから正常位に戻り、ミニーの快感ゾーンを責め立てて仰け反らせ、思い切り逝かせてから、グッタリしたミニーを揺さぶり射精しました。「スゲェ・・・セックス・・・」「ミニー・・・あんなにエロかったんだ・・・」口々に感想が述べられました。ウットリした表情で余韻に浸るミニーは、みんなに注目されていることに気付き、「や、やだっ。そんなに見ないでよ。」と言って、半開きの股を閉じました。その夏、ボンの涼しい部屋でみんながセックスするようになりましたが、いつも私以外の3人が早々と果てて、結局ミニーが乱れまくるセックスで最後まで私に抱かれて、みんながそれを見学するパターンでした。そこで私は、「なあ、俺達みんな来年卒業だよな・・・だったらさ、今のうちに色んな人と経験しておくってのはどう?たまに相手を変えて、試してみるってのは?」一同、シーンとしましたが、私が、まだ下半身丸出しのミニーの足を開いて蕩けたオマンコを広げて見せて、「この可愛いミニーのマンコを味わってみたくないか?」と言いながらミニーのクリをコネるとミニーが感じて可愛く喘いで、それを見た3人のペニスがムクムクとして、「そりゃあ、ミニーともやってみたいけど・・・」と言いながら自分のペアの女の子に目をやっていました。既にほかの女の子とのセックスの期待にペニスがビンビンいなっていました。暫く、なんだかんだと話し合って、乱交が始まりました。一番人気の小学生のようなローリー、二番人気のエロ可愛いミニーの争奪だったので、私はあえてお気に入りのキャンディに行かず、アネサンを頂きました。みんな一斉にボンの部屋にストックしてあるコンドーム「リスボン ストライク」をペニスに装着して、いつもと違う女の子に挿入しました。処女喪失以来のアネサンのマン穴は、柔らかく温かでした。アネサンは、ムッチリ小太り寸胴だった処女喪失の時より明らかに引き締まって、腰のクビレも出来ていました。グラインドさせるたびにユッサユッサと揺れるオッパイは、他のどの女の子にもないアネサンだけの魅力でした。ふと横を見ると、ミニーがボンの激しい腰使いに揺さぶられていましたが、どこか哀しそうな表情でアネサンを喘がせている私を見ていました。アネサンの快感ゾーンを的確ではないものの何となく捉え、いつもと違う淫らなアネサンを見たくてネチッこく責めてアネサンを仰け反らせていたら、「おお~~アネサンが色っぽい顔になってる!」気付けばみんな終わっていて、私とアネサンのセックスを見ていました。その中で、アネサンのペアのオヤカタとミニーは曇った表情で見ていたので、私は一気に腰の動きを速めて、すぐに射精してアネサンとの交わりを終えました。気候も涼しくなって、自分達のアパートでそれぞれのペアが大学生と中学生のセックスを楽しむようになっても、いつしか、週末にはボンの部屋に集まってスワップ乱交をするようになりました。いつもと違う女の子を相手に、コンドームを装着して、「リスボン ストライク準備OK!」とボンが発声するのを合図にスワッピングが始まっていたので、いつしか乱交スワップを「リスボン ストライク」と呼ぶようになったのです。いつもと違うマン穴の味、抱き心地、、反応を心行くまで楽しんでいました。でも、私以外の3人は、どうしても最初からパンパンと腰を打ち付けて激しいセックスに終始するから、早々と終わってしまい、いつも最後は私の不倫人妻仕込みのネチッこいセックスを見学することになっていました。アネサンだけでなく、スーパーロリータのローリーも、まるで小学生のようなツルペタボディをクネらせて仰け反って
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私は、ミニーの受験が終わった翌日、まだ合否がわからない状態で、最後のお別れのセックスをしました。ミニーの可愛いオッパイを優しく揉んで、ミニーのオマンコを目に焼き付けました。1年ちょっとの付き合いでしたが、ミニーは間違いなく私の幼い恋人でした。彼女達4人の中では圧倒的にセックスの回数が多いミニーのマンコは、ビラが少し赤みがかって右側が伸びかけていました。感度もかなり上がったクリも硬く尖ると皮から剥けて、とても卑猥に膨らみました。いつも朗らかでさわやかな女の子が見せる淫らな反応も最後だと思うと、とても寂しく感じましたが、これから私達は地元に帰って社会人、彼女達は女子校生、遠距離恋愛ができる環境ではありませんでした。最後も生セックスでミニーに挿入しました。哀しく悶えるミニーを抱き寄せ、唇を重ねました。ミニーを喘がせ、仰け反らせていると、ペニスに妙な粘り気を感じ、よく見ると血でした。「ミニー・・・生理、来ちゃったみたいだな・・・」「ああっ・・・ごめんね・・・あん・・・最後のセックスまで・・・あああっ・・・間に合わなかったね・・・でも続けて・・・あっ・・・そうだ・・・生理来てるから・・・中に出して・・・あああんっ・・・」なるほど、生理が来てるなら中に・・・ならば抱き合ったままフィニッシュをしようと、私は、ミニーを抱き寄せてキスしながら腰を動かしました。「ミニー、ミニー、愛してるよ。ミニー、最後、ミッキーの精子をミニーのオマンコに残していくよ。さよなら、ミニー・・・・」ドックン!ドックン!ドクンドクンドクドクドク~~~「ああぁぁぁ~~~・・・」ペニスを抜くと、ミニーのマン穴から生理の血が混じった精液が流れ出ました。「ミッキー・・・ミッキー・・・ミッキーの精子が私の中に染み込んでいく・・・」うわ言のようにミニーが呟きました。9割方荷造りを終えた部屋で、最後のセックスを終えたミニーは、シャワーを浴びると服を着ながら、「楽しかった。何だか、夢のような1年だった。ミッキー以外の人ともエッチしたけど、やっぱり私はミッキーとするエッチが一番よかった。あとね・・・友達がね、ミッキーに抱かれるの見てたのは、本当は辛かったんだよ。」私は、ミニーを抱きしめました。玄関で最後のキスをして、部屋を出て行くミニーを見送りました。きっとミニーは泣いていたのでしょう、一度も振り返らずに夕暮れの街角に消えていきました。私も目頭が熱くなっていました。ミニーと別れた翌日、私は大学のある街を後にしました。地元に戻り、就職先で知り合った4歳年下の女性と結婚しました。彼女は私と同じ年に入社した高校を出たばかりの女性で、あまり目立たず地味で、大人しくて従順そうなキャンディに似た女の子でした。入社半年で親しくなり、その年のクリスマスに、19歳の処女を貰いました。キャンディに似た雰囲気の彼女は¥とは、3年交際して、私26歳、彼女22歳で結婚しました。結婚して毎日セックスに励むと、大人しかった妻も仰け反って乱れるようになりました。その姿を見るたび、ミニーではなくキャンディを思い出していました。私は、二女1男を儲け、幸せな家庭を築いてきました。もう、大学時代の事は忘れかけていた今年2月上旬、「おい、お前、○○大学だったよな。土地勘あるよな。ちょっと、出張してくれないか?」部長に言われて、20年ぶりに母校のあった街を訪ねました。土地勘はあると言っても20年過ぎると、けっこう忘れていましたし、新しい道路が切れて様変わりした場所もありました。全く知らない土地ではなかったので、相手方の話の理解度もあったからか仕事は数時間で終わり、翌日に残らなかったので、夜、帰っても良かったのですが、折角予約を取っていたのでホテルに泊まりました。学生時代によく行った居酒屋で夕食を取り、翌日、大学付近を散策することにしました。翌日、ホテルをチェックアウトした私は、大学方面に向かいました。昔住んでいたアパートは新しくなっていましたが、街並みは昔とほとんど変わっていませんでした。懐かしさを満喫して歩いていると、お腹が空いたので、昔よく買い物をしたスーパーに入りました。昔と変わらず、お総菜や弁当を買った後に店内で食べられる一角が健在でした。昔大好きだった、からあげ弁当を目指してお弁当コーナーに向かうと、ちょうど出来立てのお弁当を並べていました。作業を眺めていたら、作業中の叔母さんと目が合いました。「いらっさいませ。出来立てですよ。」朗らかな笑顔で爽やかに話した30代半ばの彼女を見た時、何かを感じて「あれ?」と言う気持ちになりました。すると一瞬の間を置いて、彼女も私を見返しました。時が止りました。「ミッキー・・・」「ミニーか?」
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