外出できない毎日、ちょっと思い出話を書きこみたいと思います。
もし、このタイトルを見てピンときたあなた、男性なら41~42歳、女性なら34~35歳ですよね。
ご無沙汰してます、ミッキーです。
と、楽屋落ちはさておき、これは20年前の男子大学生と女子中学生の乱交サークルのお話です。
きっかけは学園祭で、男子大学3年生4人組と女子中学2年生4人組が知り合い、
「丁度4対4じゃん。仲良くしようよ。」
これが始まりでした。
大学生4人組は、私ミッキーを除いて素人童貞、そういう私も相手は人妻相手の不倫でしたが・・・
とにかく女子大生には相手にされない冴えない4人組でしたが、ボンは金持ちの息子でマンション暮らしでしたので、乱交部屋として活用されていました。
言い忘れていましたが、この乱交サークルは全員ニックネームで呼んでいました。
・人妻との不倫が好きな本当は熟女好きだった私ミッキー
・金持ちの息子のボン
・根暗オタクのハチロー
・小太りのオヤカタ
が大学3年生4人組で、女子中学2年生4人組は、
・朗らか元気娘のミニー
・小柄で小学生みたいなロリ顔のローリー
・アニメ好きのキャンディ
・ムッチリ太めのアネサン
の8人で、上の並び順のとおりカップルになってグループ交際のような始まりでした。
行きがかり上、組み合わせが決まりました。
まず、体形でオヤカタとアネサンが当然のようにカップルになり、1番人気は幼顔のローリーでしたが、金持ちボンが譲らず、私が狙っていたのは従順そうなキャンディでしたが、アニメの話題で通じ合うハチローと意気投合して、私はなぜかミニーに気に入られた形で、ミッキーペアになったが故に彼女はミニーと呼ばれるようになったのでした。
当時は土曜日の午前にも学校があって、10月に知り合った4組は、土曜日の午後にボンのマンションに集まって過ごしました。
7歳差の男女の集まりでは、男はみんな青い性を狙っていましたが、なかなか言い出せないでいました。
年が明けて1月、私は、年末年始にこの状態を打開する方法を実家で考えていましたが、そこで思いついたのがAVでした。
「中学生にはまだ早いかな~」
「えー?なになに?」
「エッチなビデオ・・・」
「・・・見てみたい・・・」
ボンの部屋のビデオデッキに女子高生モノのAVをセットして、スイッチオンすると、画面では
セーラー服を着た女子高生が少しずつ脱がされて、オマンコを弄られて感じて、クンニ、フェラ、そしてセックスが始まりました。
生唾を飲みながら画面を見つめた彼女達に、
「どう?経験してみたい?エッチ、してみない?」
ボンとローリーを部屋に残し、それぞれがペアの女の子を自分のアパートへ持ち帰りました。
私はミニーを部屋に連れ込み、
「一緒にお風呂に入ろうよ。どうせ後で裸になるんだしさ。」
「そうだね。遅かれ早かれだもんね。」
ミニーはセーラー服を脱ぐと、小振りだけれどツンと上を向いたオッパイと、女の子らしくなってきたウエストと、薄目の茂みを露わにしました。
体形は運動部の少女を思わせるハツラツとして引き締まった体で、まだ未熟な感じと相まってなかなかのロリボディでしたが、もう少し華奢な方が好みでした。
「やっぱり恥かしいかも。うわあ、チンチンってそんなに大きくなるの?」
「そうだよ。」
ミッキーの後ろに回ってボディソープでオッパイを擦るように洗いました。
そして茂みの下のマン筋に中指を添わせて優しくマン筋に沿って動かすと、少しずつ指がマン筋にめり込んでいき、やがて、
「はあ~~あぁぁ・・・」
「ミッキー気持ちいいかい?」
コクリと頷くミッキーの顎を指で横に向かせて、唇を奪いました。
舌を入れたら驚いていましたが、事態を飲み込んだのか、本能がそうさせたのか、舌を絡ませてきました。
14歳の少女の放つ甘いイチゴミルクのような匂いが、ますますペニスをイキリ起たせました。
ベッドにミニーを寝かせて、不倫人妻に仕込まれたクンニをすると、お風呂のお湯とは違うヌルッとした粘液が舌にまとわりつき始めました。
「んあぁ・・・んっんんっ・・・」
初めて味わう大人の快感に、ミニーは翻弄されていました。
「ミニー、男がオマンコを舐めて愛情を伝えるのをクンニリングスっていうんだよ。略してクンニ。そして、女がチンポを舐めて愛情を伝えるのをフェラチオっていうんだよ。略してフェラ。やってみて。そうそう、歯が当たると痛いから気を付けて。少し咥えて舌で、そうそう、上手だよ。ああ、気持ちいいよ・・・」
幼い顔をしたミニーが私のペニスを舐めている様子は、興奮ものでした。
「ミニー、俺は慣れているから外に射精するけど、普通はコンドームを被せて避妊した方がいいんだよ。いいかい、他の仲間にはコンドームをしてセックスしたっていうんだよ。」
そう言って、生のまま、まだ幼いマン穴にペニスを添えて、ゆっくり入れました。
急に狭く、きつくなりましたがそのまま推し進めると、グリュンと入り、
「んあっ!・・・んん~~・・・」
破瓜の痛みに顔をしかめるミニーに頬を寄せて、
「ミニー・・・可愛いね。好きだよ。ミニー、愛してるよ・・・」
と囁き、唇を重ねながらゆっくり出し入れしました。
初めての処女に感激しつつ、今まで3人の人妻しか知らない私は、14歳の狭小マンコの強烈な圧迫感に、5分くらいで限界に達してしまい、ミニーの可愛いオッパイに精液をかけました。
ミニーは、ペニスの先からドクドク流れ出る精液を不思議そうな表情で眺めていました。
「何回かするうち、チンチンで気持ち良くなれるから、また、しようね。」
「うん。痛かったけど、気持ちも良かったよ。好きな男の人に裸で抱っこされて、恥ずかしいところと恥ずかしいところを合体させるのって、不思議な感激だよね。」
セックスを明るく表現したミニーでした。
後日、大学で土曜の成果を尋ねたら、私以外の3人は、彼女達と裸で抱き合って、オマンコとペニスを擦り合せただけで挿入できなかったと言いました。
風俗で、女の子主導でしか経験の無い彼らでは仕方が無かったのかもしれません。
今週は頑張れよと言って、週末、またペアになってお持ち帰りしました。
私とミニーは再び交わり、最初ほどではありませんでしたが、二回目も少し血が出てセックスを終えました。
翌週聞いたみんなの成果は、
「やっぱりダメだったよ。上手く入らないよ・・・」
でした。
その週も、その翌週も、いわゆる素股で終わっていました。
その頃には、ミニーは全く痛みを感じずに挿入が可能になっていました。
そして、間もなく春休みという2月半ば、3人は私に驚愕の依頼をしてきました。