(無題)

かなり昔のことなので思い出しながら書いてるのである程度はご理解の上お付き合いください
俺は２５歳で結婚し次の年には娘が生まれた、あの後にも二人の女の子が生まれ幸せだった
上の子中１の年に人事異動の辞令が出た、初めての海外勤務、家族で話し合った結果
俺が単身で行くことになった、当時のフィリピンは治安も結構悪かった
フィリピンに着き、マンションの用意が間に合わずホテル住まいになった
ホテルと言っても日本みたいな立派なホテルではなくお隣の部屋の声なんて丸聞こえ
食事もあまり美味しくなく自炊が出来るホテルだったから妻に頼み日本からレトルトとかいつも送ってもらってた
１ヶ月くらいして俺の歓迎会があり、結構楽しかった、帰り突然声掛けられた
子　お兄さん
俺　えー俺
子　うん、暇なの遊ばない
見た感じうちの娘と変わらないくらいだった
俺　もう遅いよ帰らないの
子　あーいいのいいの、遊ぼうよ
明日は休みだしいいかと思って
俺　いいよ
子　５０００円ね(日本円にしたら)
俺　えーお金取るの
子　当たり前
結構可愛かったしいいかと思って渡した
子　おうち何処
俺　うちまでくるの
子　うん
俺　〇〇ホテル
子　おー知ってる行こう
手繋いでホテル向かった、部屋に入りベットに座る
俺　名前なんて言うの
子　ケミー
俺　ケミーちゃんかぁ、年は
子　１３歳
娘と同じ年
俺　おーうちの娘と同じ年だよ
子　そうなんだ、可愛いの
写真見せた
子　おー可愛いね
俺　ケミーちゃんのほうが可愛いなぁと肩に手やるとケミーは抱きついてきた
頭をなれながら胸触ると嫌がる気配無い
顔上げてキスしょうとすると
子　お風呂先
俺　ok
お湯入れて裸になるとケミーの胸は多分Dはあったと思う
俺　ケミー大きいね
子　お兄さんのも大きいしょ
俺　俺、みつる
子　みつる？
俺　そうだよ
子　日本人？
俺　うん
子　日本人大好き、お金たくさんくれる
お互い洗ってそのままベットへ
キスからはじめ徐々に下に下りて行きケミーのクリトリスの調達
子　おーおーおーおーきもちいいよみつる
俺　もうヌルヌルしてるよケミー
子　おーおーおー気キーキーキー気気持ちいい
俺　俺も気持ちよくして
子　おーいいよ～みつるの大きいから口に入るかな
と言いながらもしゃぶりだした
俺　おーケミー気持ちいいよ～
子　みつるの大きくて美味しいよ
俺　ケミーのも舐めさせて
すると６９の姿勢になり舐めあう
子　おーおーおー気持ちいい～みつる～
俺　ケミー俺もだよ、入れていいかい
そう言うとケミーはカバンからゴム取り出しハメテそのまままたがりみずから入れてきた
子　おー気持ちいいよみつる
俺　俺もだよ
下から突きまくり、バックでも突きまくり、最後は正常位でそのまま中へ
子　こんなに気持ちよかったの初めて
俺　気持ちよかった
子　もう一回しょう
俺　いいよ
今度はゴム無しでするとケミーはさっきより大きい喘ぎ声だしまくりそのまま中で
爆発
俺　ケミー凄いね
子　だって気持ちいいんだもん
俺　そろそろ帰らないと
子　また会ってくれる
俺　いいよ、でもあまりお小遣いあげれないよ
子　みつると会えるだけでいい
俺　じゃあいつでもお出でよ
子　うん
お金渡してケミーは帰った、それから２日に一回はケミーは来るようになり勤務した５年間続いた
俺　ケミーこれが最後だよ
子　えー
俺　明日日本に帰るだぁ
子　そうなんだ、寂しいなぁ
俺　また仕事で来るから
子　うん、じゃあ今日はゴム無しでいっぱい中に出して
俺　OK
その日はケミーは泊まり朝までやりまくった、次の日起きるとケミーはいなかった
手紙があった
みつるへ
今までありがとう、また遊びに来てね、待ってるよ
愛してるよ
ケミーより
そして俺は日本に戻った、その後何度もフィリピンに行ったがケミーに会うことは無かったが
最後に行った時にケミーを見かけた、小さい子供を抱っこしてた
もしかしたら俺の子供かなと思いながら
心の中でケミー幸せでいれよ、元気でなとさようならした
うたの娘も今は２児のママ、娘に会うたんびにケミーを思い出します