ピンポン、「こんにちはレオナさんのお宅ですか?」
「はい」「先程お電話でお話しした保健所の山田と申します。アレを回収にお邪魔しました。」
「ちょっと待って下さい」すぐにドアが開いた。
可愛い小学生が玄関に立っていた。右手には丸くなったティッシュを持っている。「それがさっき取ってくれたアレかな」
「そうです。」受け取り私は首をかしげながら「乾かないようにビニール部に入れてって言わなかったかな?」「いえ聞いてませんけど」私は優しく「そうかごめんね言い忘れたみたいだね、アレはなるべく乾いて無い方が良いんだよね困ったな、そうだ今からレオナさんちょっあれしてみてとれるかな?協力してくれませんか?」
困ったような恥ずかしそうな感じで「大丈夫ですけど、此処ですか?」「いや玄関じゃねリビングとかソファーとかあればそこでどうかな」「それなら大丈夫です。ちょっと待ってて下さい。」
玄関の隣のドアを開けて少女は、リビングであろうへやに入っていった。私はドアに鍵をかけて静かに少女が入っていった部屋に入った。そこには下半身が裸の少女が驚いた顔で立っている。「どうして」僕は「ごめんねどんな感じでやっているか確認しなきゃいけないんだ、良かったら見せてくれないかな」困ったような感じで「良いですけど」と頬をあからめてソファーに座った。
手にはペンを持っていたが「じゃ気持ち良くなってなるなるしたのが出るところやってみて下さい。」少女はゆるゆるとペンをクリトリスをさするようにペンを震わせ始めた。
続く