今日は、土曜出勤の代休。
先程まで、ちょっといいことしてました。
娘(JK1)がもれなく学校休みですが、行ってる塾がサテライト授業するそうで朝から出掛け、妻も仕事で居らず、暇潰しに近くの本屋に。
雑誌読んでたら、
「○○ちゃんのパパ。」
って呼ばれて振り向くと、娘の同級生の香ちゃんでした。
香ちゃんとは幼稚園からの付き合いで、クラスの中では1番大人っぽさがあり、今日も白いファーコートに、下は黒いタイトスカートで生足。
見てたら、こっちが恥ずかしいくらいでしたが、
私「今日どうした?」
香「ママも仕事だし、参考書とか雑誌見に来ました。」
私は香ちゃんに付き添いながら、欲しいと言った本を買ってあげ、
香「ありがとうございます!」
と喜んだところで、お昼も一緒に食べようか?と誘うと、いいんですか?と言いながらも車に乗ってきました。
後部座席に香ちゃんを乗せ斜め後ろに居るのですが、スカートが短く、中のパンティーが丸見え。
私「おっちゃんには刺激的だわ。」
香「あっ…もう…」
と言って押さえますが、そもそもそんな格好だしなぁって言って、
私「もう彼氏とか居るの?」
香「今は居ないですね…」
私「前に居た?」
香「まぁ、そんな感じのは。」
私「もしかしたら、もうエッチした?」
ちょっと、目を反らしながらも、小さく頷きました。
私「そっかぁ。もう大人なんだなぁ。おじさんも見たいなぁ~」
香「えっ?何を?」
私「香ちゃんの…身体を…」
ちょうどラブホの近くを通り、自然な感じで車を入れました。
私「ここで、お昼食べようか。」
香「あっ…はい…」
特に拒まず、ちょっと緊張しながらも、一緒に中に。
ガレージインなんで、直接上に上がりました。
私「来るの、初めて?」
香「いえ…2回目…」
私「彼氏と?」
香「う~ん…そういうのとも、ちょっと違いますけど…」
私「なーんか、ヤバそうな…(笑)」
香「まぁ、秘密ってことで。」
娘と同い年の子が、もうそこまでしてんだと思いつつ、とりあえず風呂の準備。
香ちゃんは、テレビを点け、普通に地上波を見てましたが、私はAVに切り替え、
私「どこまでした?」
香「舐められたり、おチンチン入れられたり…」
私「こんな感じで、おチンチン舐めたりした?」
香「いえ、まだ…」
私「じゃぁ、今日は、いろいろ教えてあげよう。」
抱き寄せキスしたら、服を脱いで、一緒に浴室へ。
陰毛などはしっかり生え、おっぱいの膨らみも、完全に大人の風情。
シャワーで、身体を濡らし、ボディーソープをつけ、身体を重ね合わせて洗います。
乳首を刺激したら、ちょっと反応。
アソコのほうも、大人ほどではないものの、ちょっとピクピク反応しました。
シャワーで流して、浴室を出て、香ちゃんの身体を愛撫していきます。
小さいながら乳首が勃起し、舌先で転がしてると、
香「気持ちいいです…」
軽く噛んだら、
香「あん…いい…」
と、いい感じの反応。
下のほうに移動し、アソコを拡げ、クリを舐めると、
香「あっ…あっ…」
と、やはりいい感じの反応。
両手を繋ぎながら、しばらく舐めると、急に強く握り返し、無言で身体を少しひねりました。
私「気持ち良い?」
香「はい…なんかすごい…初めて…」
私「これが、イクってやつだよ。」
香「そうなんだ…」
今度は私が仰向けになり、香ちゃんにチンポを咥えてもらいます。
まだまだぎこちない感じで、AV見せながら、指導。
ゆっくりながら、それなりにちゃんとしたフェラで、勃起したのを挿入。
若いアソコを最初は生で感じたく、ゴム無しで挿入。
まだ、締め付ける感じに気持ち良くなり、つい中に出したくなりますが、ゴムを着けて再挿入。
香ちゃんも、私の腰使いで気持ち良いのか、小さい喘ぎ声が続き、私はそれが刺激になり、ゴム中出し。
しばらく抱き締めキスし、萎え始めたくらいに抜きました。
香ちゃんは、ゴムを見ながら、
香「なんか、1番気持ち良かった。」
と、ハニカミながら言いました。
起こしてガウンを着せ、ルームサービスをオーダー。
食べたら、ちょっと長目にフェラの練習をさせ、口が疲れたそうなんで、ゴムを着けて挿入。
2発目もゴム中出しで、1回目より声が大きく、更に気持ち良かったのと、多分途中で1回イッたかもとのことで、嬉しそうにしていました。
一緒に風呂に浸かり、身支度して、3時くらいにラブホを出て、本屋に自転車停めてるとのことで、本屋まで送り、キスして、
香「また、してくださいね。」
と言って降りていきました。