もう、20年近く昔の思い出・・・
大学3年の2月、塾講師のバイト先で教えてた中2の望結という少女にバレンタインで告られて、当時、専門学校生の彼女にクリスマス振られしてフリーだったし、ロリータに興味があったから付き合うことにした。
俺はロリコンではなかったけど、望結はポニーテールが可愛い子だったから、ウブっ子を喘がせたくて優しく接していた。
3月の半ば、お彼岸で帰省する前に口説き誑かして望結を裸にして、アパートの狭いユニットバスで洗いっこして、セックスに持ち込んだ。
大人と子供の狭間の14歳の裸、やっと生え揃った茂みの奥のタテスジを開いた。
クパァと割れた秘裂に舌を這わせ、純真少女の望結の無垢なクリ豆を辱めた。
「アァァァ・・・」
思わず漏れる声と溢れるお汁は、芽生えた快楽の証。
未成熟な少女の身体が初めてのクリアクメに壊れていった。
ほんの数十分前まで無垢だった望結の身体が、大人の快感に喘いでいた。
まだ膨らみかけの蕾にイチモツを押し当て、ゆっくりと沈めて処女膜を無残に散らした。
純真少女の望結を愛の言葉で巧みに心と体を絡めて一つに繋がれば、破瓜の痛みさえ愛と信じた望結の未成熟な蜜壷を貪った。
14歳の望結は、純潔と引き換えに女の悦びを知っていくのだ。
俺は、アパートに一人暮らしなのををいいことに、毎日のように望結を家に呼び込んでセックスしまくってた。
全裸ハメ撮りも、セーラー服も白いハイソックスも脱がせないでのハメ撮りも、なんでも言うこと聞いてくれて、超美麗の恥穴を撮影させてくれた。
14歳の蜜壷を味わうにつれ、次第に快楽が望結の身体に刻まれていった。
クリアクメの羞恥拷問の後に、秘裂を押し広げて恥穴を味わい尽くせば、身悶えしながらイチモツの快感い溺れていった。
時には郊外のラブホに車に乗せて連れ込んで、全裸に向いてヌード撮影、おオナニー撮影、そして、興奮して透き通るような白い肌を上気させた美優は、天使のような笑顔をイチモツの快感で苦悶に変えていった。
もう、乙女心の限度を超えた恥辱行為に、恥辱と快感の区別さえつかなくなった望結は、俺に跨って腰を振り、清純な公立中学のセーラー服の襟をなびかせながらも、純真な少女の面影さえ失っていった。
逝くことを覚えた身体は、セーラー服の中学生に非ざる本格的な性行為の連続で逝き地獄に落とされ、放心状態になった。
クリ責めのクンニで強制快楽クリ逝き地獄で調教され、羞恥で精神破壊された美優は、淫乱少女へと堕とされていった。
俺は、大学を卒業して就職先へ引っ越すことになった。
引っ越しの前日、合格した高校の真新しいセーラー服を見せに来た望結と最後のセックスをして、お別れした。
「さようなら、美結。」
「バイバイ、先生・・・」
単なるロリコン心で付き合った望結なのに、その夜、なぜだか俺は、一晩中泣いた・・・