今も忘れられない元カノがいます。
大学の後半の2年付き合った、4歳年下の女子高生です。
大学2年が終わった春休みに、バイト先で知り合った、おとなしそうな子でした。
丁度、短大生だった彼女が卒業していなくなってしまい、淋しかった時でした。
処女だった彼女でしたから、別れるとき辛くて泣いて別れました。
でも、元カノはそれを払しょくするほどの可愛さでした。
顔は地味めで、おさげが似合う昭和チックなルックスの女の子でした。
透明感あるおさげと、セーラー服がよく似合うロリな美少女で、優しくしたら懐かれました。
独り暮らしに焦がれてて、部屋に来たがってるフシがありましたが、バイトで一緒のうちはヤバいと思い、気付かぬふりをしました。
バイト最終日、メルアド(当時はまだラインは無かった)を教えて、4月になってから、初デートしました。
案の定アパートに来たがり、どうしたもんかと考えあぐねていると、
「あの・・・私、実は処女じゃないんですよ・・・」
この大人しそうなセーラー服美少女に処女膜が無い・・・ショックでしたが、それなら連れ込んでハメちゃおうと思いました。
非処女でも、恥ずかしがり屋さんでした。
大人しそうな清楚顔で、色白のキメの細かい美肌、キュッと締まったウエスト、柔らかそうなCカップの美乳、スレンダーボディがロリっぽかったです。
シャワー浴びてベッドに座ると、色白でスレンダー美乳のめちゃ可愛い女の子が、自分でオマンコをくぱぁして、
「見えます?処女膜無いでしょ。」
元カノは、中学3年の初秋に、イケメン塾講師に処女膜を破られていました。
特別個人授業で、講師のアパートで純潔を散らした後、毎週土曜日に、講師のペニスで蒼い蕾を拓かれていったのです。
中学卒業で関係が切れたそうで、
「きっと毎年、誰かがあの部屋で処女を失ってるんだと思います。」
と言っていました。
でも、関係期間が半年とないから、元カノのオマンコは少女膜が無いのが不思議なくらい、純情そうな見た目でした。
最初は緊張しながらのペッティングでしたが、クンニでエロスイッチが入ると、清楚な美少女とは思えない声で喘ぎました。
初々しく透明感のある美少女ですが、しっかりと亀頭を舐めまわすフェラをしました。
最初は抵抗されましたが、愛してると言って、生で入れました。
元カノ、生は初めてで、
「ゴムの壁がないから、凄く感じる・・・」
と言っていましたが、反応はやや鈍く、まだ開発途上っぽいかんじでした。
ぷっくりと張った乳房がエロく、乳首も勃起して、スレンダーであばら骨が見えていました。
ピストンされながら乳首吸われて、その後四つん這いでお尻突き出して、バックで突かれながらクリをこねると、感じまくってトロトロになっていました。
その後対面座位、騎乗位とこなし、最後は正常位で胸射、ドロリ精液が乳首を汚しました。
精液を拭いて、シャワー浴びたら、とろんとした目でフェラして来て、
「このおちんちん大好き。もう一回入れて・・・」
こんな可愛い娘に言われたらなんぼでもできました。
平日、夕方に連悪が来て、俺がアパートにいると下校途中に寄って、上はセーラー服のままで股を広げ、正常位でハメて、奥を突かれてヒーヒー言ってました。
セーラー服を汚しちゃうから、フィニッシュはセーラー服をまくり上げて、おへそのあたりにドクドクと出しました。
現役の女子高生が、セーラー服を脱がないでセックスするって、興奮しました。
特に、夏の白いセーラー服は、露出が多い分興奮もすごかったですね。
夏休みは、元カノとハメまくりたい一心で、お盆以外は帰省しませんでした。
毎日全裸で抱き合い、1日4~5回ヤッてましたから、元カノとのセックス回数は、軽く600回を超えると思います。
元カノも、生理が来るとセックスはしませんでした。
その代わり、口内射精でゴックンしてくれました。
セーラー服のままで生ペニスを持ちながら、亀頭の周りを舐めます。
手コキしながら亀頭を頬張って、バキュームフェラして、そのままイカせて精液を口内発射して、飲み干し、お掃除フェラしてました。
女子中学生にこんなこと仕込んだ熟講師、今もやってるんでしょうか。
非処女でしたが、あんなに愛しく思えた女の子は初めてでした。
でも、大学卒業とともに渡井は東京を去らなければなりませんでした。
そして元カノも、京都にある専門学校へ進学するため、東京を離れました。
最後のセックスは2月下旬、アパートを引き払った後、初めてラブホに元カノを連れ込みました。
全部で4発、元カノにぶっかけました。
元カノは、ポロポロ泣きながら、私に抱きついていました。
「本当は、行っちゃヤダって言いたい。でも、私も行かなくちゃだから・・・」
東京駅まで来られると、泣いてしまいそうだったから、池袋の駅で別れました。
私が見送られるんじゃなくて、西武池袋線に乗る元カノを見送りました。
「それじゃあ、勉強、頑張るんだよ。元気でな。さよなら・・・」
「ずっと忘れない。本気で好きになった初めての人だから。さよなら。元気でねでね・・・」
改札を抜けて、電車に乗る前に振り向いて手を振った元カノに手を振り返しました。
元カノを乗せた電車が見えなくなるまで、手を振っていました。
就職先では暫く忙殺されて、恋愛どころじゃありませんでしたが、2年後、透明感のあるおさげ髪の昭和チックな大人しそうな可愛い妻と巡り会いました。
妻は、元カノがそのまま大人になったような、そんな女性でした。
そして、元カノと同じように、22歳の妻にも処女膜はありませんでした。
私27歳、妻24歳で結婚して、今年で10年を迎えました。
妻との暮らしは、とても楽しく、そして淫らです。
最初の出産後、トレードマークのおさげは切ってしまいましたが、今も可愛いままです。
そんな可愛い妻がいながら、時々元カノを想い出しています。
最後に元カノを見送ってから、15年の歳月が流れました。
何度か仕事で東京を訪れると、必ず元カノとの思い出の地を巡ります。
今どこにいるのか、こっちに戻ってるのか、元気でいるのか、幸せでいるのか、元カノのことを考えてしまいます。
あんなに激しく人を愛し痕ことは、あの後はありませんでした。
あれは青春の恋だから、きっと、元カノも同じ思い出をしまい込んでることでしょう。
妻との恋愛と、元カノとの恋愛は、違うものです。
忘れられない元カノのことは、忘れなくてもいいと思っています。
今の私がいるのは、あの時の元カノがいたからで、元カノと付き合えたからです。
辛い時や哀しい時に 元カノと紡いだ思い出の数々を少しずつ思い出して、元気をもらいます。
セーラー服美少女との素敵な思い出を、ありがとうございました。
お元気ですか?
幸せですか?
私は、今、あなたに似た昭和チックな可愛い妻と幸せに暮らしています・・・