私が.8才
近所の女の子(7才)と
隣の家というのもあり
毎日のよに遊んでいました。
友ちゃん[仮名)の家に行ったら、両親が共働きだったので私の家に来たりと
毎日たわいもない遊びを
していました。
何をきっかけかは、忘れてしまいましたが、
いつしか、会うと、お互いのパンツを脱いで
ちんちんとまんこを見せ合いっこをしてました。
そのうち、遊びで
ぬいぐるみに、交代でおしっこを
かけたり、コップにおしっこ入れたりなど
何かおもしろかったのか、いまはわかりませんが、そんな事をしては、笑ってました。
あるとき
私は妹がいたので女の子はちんちんが
ないことを知っていたのですが、友ちゃんは
4つ上のお姉ちゃんしかいないので、
おちんちんを触る様になっていました。
触られると気持ちが良いときがついたのは、
その時からだったと思います。
気持ちが良いから、しだいに会えば
おたがパンツを脱ぎ触ってもらっていると、
私は、友ちゃんにも気持ちが良くなって欲しいと思う様になり、今度は、友ちゃんのまんこを触ってあげる様になりました。
会えば、ふとんの中でお互いさわりっこが
日課になっていました。
そんな事続けていたら
興味はよりよく見て見たいと思うまではすぐにでした。
まずは、おちんちんを友ちゃんの顔のまえにたして、触ってもらう
今度は、友ちゃんだよと言って
友ちゃんのまんこを見せてもらいました。
しかし、割れたまんこの1本の線で、この中はどうなっているのかなと思った私は、友ちゃんを寝かせて
広げて見せてもらいました。
小さな豆と穴、おしっこの出る所があると言う事を知ったのは、こと時です。
この豆見たいのが、ちんちんの代わりだと思った私は、ちんちんを触られるとと気持ちが良いんだと思っていたので、くりとりす(豆)をとにかく触っていました。
友ちゃんも気持ちが良いのか
触っても嫌がらず、いつしか、お互いの部分をみえるようにシックスナインの体制になり
お互いのちんちんとクリトリスを舐め合っていました。
そんな事をしていた時、母親が午後から休みを取って帰ってきて見つかってしまい
怒られたました。
それからはやってわいけないことと教わり、
それからはやらないまま
わたしは引っ越してしまい。
友ちゃんと
遊ぶ事はなくなり、中学、高校と年をかさね
友ちゃん15才私が16才て再会した時、お互い記憶にあるのか挨拶程度ですれ違いました。
友ちゃんはとても可愛いく
人気者と知っていたので
そんな友ちゃんと
していた事を今まで誰にも言わないで
いましたが、ここで告白します。
知らないとはいえ
すごい事をしていたなと思ってます。