ロリ好きはもちろんあったが、それよりも3Pみたいな複数プレイ目当てがありました。
今もテレクラがあるか知りませんが、平成初期のテレクラはロリの宝庫でした。
そしてロリが進むにつれ人数が増えてくる現象があって、JKなら2人連れJCなら3人連れみたいに一緒にかけてくる友達の人数が増えていました。
ただし、ラブホは3人以上は入れないところがありました。
なんでも部屋を汚すのが多いそう。
当時のラブホは見た目明らかにJSでも、制服姿でもスルーなのに複数はお断りだったんです。
OKのところでも追加料金は取られましたし。
それでも2人の女と同時にやるなんて普通に生活しているとありえないシチュエーションなんでラブホ代が少々高いくらいどうでもいいことでした。
面倒なのが、友達の初体験をが目的のやつ。
片方経験済みもう片方処女のパターンです。
3人連れなんかはほぼ100%に近い確率でした。
複数プレイといってもAVみたいな女主導ならいいですが、ロリはだいたいマグロで友達の手前感じても我慢するから2時間くらいじゃ楽しめません。
夏休みや学校サボりを午前中から夕方までかけるとAVのようなことができます。
その点人妻系の複数は2時間でも充分たのしめましたが。
それにしても、あの時代あれだけ簡単にやらせてくれるJKJCがいたのに、今はいないんでしょうか?
時代の違い?
少子化の影響?