コロナ禍でリモートワークになり、通勤時間などから解放され朝はゆっくりできてる中、姉からの電話で「愛美が熱を出したのでお願い」との事で愛美のかかりつけ医に電話をして予約を入れ午前中に診察して貰えることに。
1時間くらい待たされたが、診察も終え検査けったは後日という事で帰宅して愛美を休ませてると姉からの電話で「結果はどうだった?」とか色々と質問攻めに、とりあえずパソコンを持ってきてたので仕事を済ませると姉が帰宅するまで留守番をし、姉が帰宅するとその日は家に帰りました。
翌日また姉からの電話「熱が酷くなったので今日もお願い出来る?」との事で二つ返事で姉が、出かける前に家に向かうと「座薬とか着替えを用意さたからお願いね」とだけ言い残して会社に出勤。
姉は2年前に離婚しシングルマザーに、オマケに仕事もバリバリ出来るキャリアウーマンに。
1時間おきに熱を測ると38℃を越え39℃近くに、姉に言われた様に座薬を自分で入れる様に愛美に言うと「身体が痛いしダルくて無理みたい」と言う、仕方なく愛美の身体を起こしてうずくまる格好にし、お尻を高くさせてパジャマとパンツを脱がしお尻の穴の位置を確認すると、小さな割れ目も確認できました。
真っさらで綺麗な割れ目とお尻のふたつの盛り上がりが綺麗だった。
とりあえず小さなお尻の穴に座薬を押し込み、パンツとパジャマを穿かせ寝かせた。