かなり昔の事ですが、自分が小学6年生の頃に
同級生の友達が居ました。
5人兄妹で長女が同じ年で、妹が2人居ました。
同級生の子は弘子と言い、凄く美少女でした。
一緒に勉強などをしたり、色々な所に遊びに行く事が多いので仲良くしてました。
思春期で性知識も興味があり、お互いにエッチな
話や裸を見せ合ったりする事もありました。
自分は昔から弘子が好きだったので、いろんな事
を理由にして触り合ったりキスをしたりと少し強引でしたがイタズラをしてました。
休みなどの前には親も仲が良かったので、交代で泊まりに来たりして居ました。
普通であれば小学6年生になって居たら一緒に風呂などは入らないのですが、両親も別に気にしないで早く2人でお風呂に入って来なさいと急かされられたりしました。
全身は日焼けして居て綺麗なコントラストが出来て居ます。
下着の部分が日焼けして居ないので、そこだけは
真っ白な状態でワレメは薄桃色に輝いて居るみたいな感じです。
まだ成熟して居ない縦筋のワレメに本当に薄っすらと産毛のように陰毛が生えて居ました。
ブラジャーもスポーツブラなので胸に跡は残らず
ほんのりと膨らんだ乳房と少し陥没した乳首が綺麗なピンク色になって居ます。
少し痩せ気味のスタイルでお尻はプリッとハリが
あり、ウエストのクビレがとても悩ましいです。
いつものように弘子と一緒にお風呂へ入り、最初はお互いが交互に湯船に浸かり髪を洗って準備をします。
お互いが髪を洗い終わると、今度はお互いの全身を洗い始めます。
ボディシャンプーを手に付けて、タオルを使わないで身体を揉むように洗って行きます。
弘子の胸を優しく上下に揉みながら丁寧に洗って行き、段々と下半身へと移って行きます。
胸からお腹へ、更にクビレた腰までゆっくりと手のひらを少し押し付けながら小さな蕾へと進んで参ります。
弘子の息づかいがハアハアと興奮して居るのが良く分かるように、早く気持ち良くなりたいと言うように催促されるかのようです。
背後から抱きかかえるようにしてるので、自分の分身が背中に当たって更に興奮を促してるように
時折りビクッと反応をします。
ボディシャンプーで縦筋を洗ってますが、別の何かの粘液が溢れて来ます。
クチュクチュと割目の奥へと指を這わせると、うっと小さな喘ぎ声が漏れて来ます。
小さな豆粒みたいな陰核がコリコリと指に刺激をされて少しずつ硬くなって行くみたいだ。
指先に少し力を込めると割目の奥の窪みが指を飲み込んでしまうかのようになって居ました。
更に指を動かして行くと小さな穴へ少しずつ入って行きます。
弘子の身体はビクッビクッと反応して、身体の力が抜けてしまい完全に脱力します。
時間にして5分ほどですが、割目を愛撫を続けて行くのを継続します。
最後はお尻の穴まで丁寧に洗い、ある程度の快感を得て満足をすると交代します。
弘子が今度は背後に回り、胸を押し当てながら優しく身体を洗います。
小学6年ですが既にペニスは剥けて居て、勃起すると12cm程になります。
まだ子供なので太さはありませんが、十分に挿入は出来る硬さがあります。
弘子も丁寧にペニスを握りながらボディシャンプーで洗ってくれます。
しかし、刺激が強いのかいつも亀頭を泡で擦られるとオシッコをしてしまいます。
気持ち良過ぎて射精では無くて放尿してしまうけど、弘子はオシッコが出て居ても気にしないで洗い続けてくれます。
お互いの全身を洗い流し終わると、自分は湯船に浸かり浴槽のフチに弘子を座らせて両足を広げて割目を優しく舐め始めます。
弘子は目をぎゅっと瞑って押し寄せて来る快感を耐えるように、僕の頭を太腿で挟み込みます。
トロっとした愛液が少しずつ溢れ、塩っぱい味が強くなって来ます。
ウッ、アッ、ウグッ喘ぎ声を押し殺しながら更に息をハアハアと全身で波ただせるように、身体を動かします。
舌でクリを転がし、唇で甘噛みしながら小さな穴へ舌を捩じ込むようにすると弘子は快感に震え出して軽く痙攣します。
暫く舐め続けるとピューっとオシッコを漏らすように潮吹きします。
弘子の顔を見ると凄くエロく見えて、何だか自分も興奮します。
弘子は湯船に浸かると自分のペニスを軽く咥えて亀頭を舌で舐め始めます。
少し強く吸ったり、唇でカリ首を優しく甘噛みをしたりしながら、上目使いに見つめて来ます。
こんなに幼い少女が凄くエロい事をしてるのを実感すると興奮が収まりません。
背筋がゾクゾクっと快感が押し寄せて来ると、あっという間に精液がマグマのように下半身へと集中して行き、一気に射精します。
弘子の頭を抱えて更に喉奥まで押し込むように、
弘子の喉奥へ発射する。
弘子はそれを当たり前のように受けて、最後まで搾り取るように吸い上げる。
暫くはビクッ、ビクッと脈を打つようにペニスが暴れて居ます。
それから2人でゆっくりと湯船に浸かってから心地良い気怠い身体で風呂から上がります。
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反響が良ければ続きを書きます。