実を言うと自分の部屋は家の敷地にある別な建物で叔母が住んで居た別宅です。子供部屋に作り直してるのですが、将来的に自分と妹が一緒に部屋を使うのを不味いと両親が心配をして、自分が専用で使う事が出来るように風呂場は残って居ます。なので、自分の家族以外の事に関しては余り気にしない両親です。弘子が遊びに来て居ても普段と変わらない状況で、多少の事なら放任されて居ます。一緒に寝ようが風呂に入ろうが、子供同士だからと気にせずに居て、例えば自分が真っ裸で両親の前をうろついても早く着替えなさいで済みます。親にとってはいつまでも子供と言う認識で性的な意識で遊んで居る事は無いと思って居ます。だから、別宅での行為は何も気にしないで自由に行動が可能で、エッチな事は自分達の興味や知識を得られると進んで行く感じでした。お互いに気持ち良い事をゆっくりと楽しみながら進めて行く、そんなプロセスで経験を積んでました。しかし、妹の優子に関しては徹底的に厳重なガードがされて居て、一緒にお風呂に入って居たりすると凄く叱られました。別に兄妹だし裸を見ても小さな少女なので、それほど怒る事では無いと思って居て少しイラッとする事もありました。妹は小学2年生の7歳で身長も普通の子供より小さくてガリガリと痩せて居ます。縦筋も痩せてるので少し腰を突き出さないと割目が見えない感じです。優子は凄く甘えん坊なので兄ニィ、兄ニィと自分が居ると直ぐに寄って来てうでや足に絡み着いて来たりします。もちろん、妹なので性的な意識は全く無く凄く可愛い妹であり、兄として愛して居ます。(大人になり知った事は、妹は本当の兄妹では無くて恩人の娘さんであり、財閥の愛人との子供で認知はして無いが財産はかなり分与されてるらしい。)何でこんなに妹とのスキンシップにうるさく言うのかの謎は未来に分かりました。とりあえず、妹との話はいずれ別の機会があれば、お話をします。弘子との行為は小学3年生から始まり、色々と試行錯誤しながら気持ち良さを探究してました。最初のきっかけは、子供会でのキャンプで川の綺麗な山に行った時でした。結構な距離のある所にあるキャンプ場で、やっとキャンプ場に着いた時には午後になってました。このキャンプ場は宿泊施設があるキャンプ場で、2泊3日の予定で行動してます。初日は飯盒炊飯で定番なカレーを作り、みんなで仲良く食べるみたいな予定でした。参加の人数は男子と女子を合わせて15人程の人数で年齢は9~12歳でした。男女比率は女子10人で男子は5人で、部屋は3ヶ所で男女混合です。自分は12歳のお姉さん3人と弘子と自分の5人で、他は男子2人と女子3人の組合せでした。部屋には一応は簡易シャワーが着いて居ますが、少し狭い感じです。とりあえず、みんなが疲れて居るので早目に寝ようとなり、順番にシャワーを使うみたいでした。自分は後から入るのでお姉さん達が先に入って下さいと伝えました。すると、それじゃ時間がかかるから一緒に入りましょうね。お姉さんはそう言って僕の前で全裸になり、僕の洋服もサッサっと脱がします。僕が小さなゾウさんを隠して居ると、お姉さんは大丈夫だよ取ったりしないからね。そう言って僕の手を引いてシャワールームに引っ張って行かれました。お姉さんの下半身は薄っすらと毛が生えて居て、割目がすうっと伸びて居ました。余り見た事が無いお姉さんのアソコから目が離せなくて、小さなゾウさんも少し膨らんで行きます。幹雄くん、そんなにアソコばかり見ていたら恥ずかしいんだけど…お姉さんに言われてハッと我に返りました。それじゃ幹雄くんの身体を洗ってあげるからね。お姉さんは最初はシャンプーで頭をゴシゴシと優しく洗ってくれて居ます。時折、お姉さんのおっぱいが肩に当たり、プニュっと柔らかい感触に興奮しまいます。まだ精通も無い小さなゾウさんですが、ドリルチンポが小さなキュウリみたいに硬くなってます。頭を洗って流して貰い、今度は全身を背中からゆっくりと洗われて段々と前に進んで来ます。胸、お腹、そして下半身のチンポに手が掛かり前後に擦られると何とも言えない感覚で、更に下半身が熱くなって来ます。背中越しに柔らかおっぱい、下半身には柔らかい手がチンポを優しく揉むように洗われて居ます。前後にチンポを擦られると先の方の皮がめくれて亀頭が刺激されて行きます。お姉さんは可愛いチンチンだね、そう言うとタオルでは無くて直接に手でチンポを洗って来ます。それから綺麗にチンポの泡を洗い流してから、幹雄くんのチンポを良く見せて欲しいな。甘いミルクのような香りと何とも言えない香りの吐息が僕の鼻腔をくすぐる。お姉さんの柔らかい肌に抱き締められながら、小さなチンポをあちこちから見られて、軽く握られると更に下半身に血液が集中するように硬くなり、皮を剥かれ
...省略されました。