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『和久井さとし』(下の名前は偽名)
『美保と知佳』ミニスカと清楚の順。■
以前、【電車で読書の覗き見】を投稿した者です。
然程、進展はありませんが、ダラダラ書かせてください。
私にとっては最高に都合の良いJKセフレ2人との関係は相変わらず続いている。2人の学業を邪魔しない程度に、空いてる時間に呼び出しセックス。・・セックス、セックス、セックス、セックス、セックスー!!
主に美保が多く、頃合いを見て知佳を呼び出す。
呼び出すと書くと乱暴だが、メールで誘うと100てくれる。
美保も知佳も裸にしてしまえば、ただの女。小学生程の幼女性は無いが、一糸纏わぬ姿でマンコにペニスを差し込まれ突かれ喘ぐ姿は成人女性と何ら変わりが無い。(三十路以上は別生物)
しかし、知佳も美保も小柄で華奢、感覚的にはJCにもJSにも見立てて遊べる。
・・・・・・な、の、に、
ある日、知佳と美保の2人とヤる時、私は呆然とした。
知佳が、あの清楚なポニーテールをバッサリ切ってベリーショートになっていた。
ベリーもベリー、男子運動部員かっ!?ってくらい短い。
『ど、どうしたの?』
『・・・・時間があったから・・・』
うっ、・・・答えになって無い・・・よな?
とりま、ホテルに直行。元来、環境適応力が備わっている私は、ポニテが坊主頭になっても勃つモノは勃つ。むしろ燃える。そう言うプレイだとガッチガチに硬くなったペニスを激しく突く。
初めは知佳から。美保が決めた。
私はイケイケの美保を都合の良いセフレとして扱い、呼ぶ頻度が高く、その後合間に本命の知佳を美味しく戴く、白米とメインディッシュ的な考え方でいた。
どうやらソレが知佳に疎外感を与えていたのかも知れない。
『何で美保ばかり・・・』
そんな感情があったのかも知れない。
『知佳をイッパ~イ、可愛がって!』
背中をパチン!と美保に叩かれ、ベッドに雪崩れ込む。
頬をピンク色に染め瞳を潤々させて私を見つめる知佳。
好きな気持ちかどうかは知らないが、美保以上に独占欲が強かったのだ。言葉には出さない。親友美保を思んばかる優しさとの狭間で葛藤していたのかも。
私が覆い被さると知佳の方から私の両頬をガシッ、と掴み引き寄せ、激しいディープキスをしてきた。
『ウグッ、』
ひと昔前の私ならドン引きし、おんなから口を放しビンタしていたのだが、知佳の必死さに可愛さを感じた。
後頭部に手を回し撫でる。ベリーショートの襟足から逆毛に刈り上げる。
『恥ずかしい・・・』
初体験のJCかっ!?
『思いきったね・・短いのも可愛いよ』
とにかく入れよう。入れたい。適当に誉めちぎり、股間に指を・・・濡れている。もう既にグチョグチョだ。
愛撫の必要も無い。私は慌ただしくズボンを脱ぎ去り、知佳にズブリと挿入。スタートからガンガン激しく突きベッドを軋ませた。
『あ、あ、あ、気持ちいい・・気持ちいい・・気持ちいい・気持ちいい・・・』
連呼する知佳。
ヘコヘコ腰を使いながら、振り替えると脱衣をしながらコチラの視線に気づく美保。
『いいから、ホラホラ、』
と言わんばかりに片手でシッシッ、とジェスチャー。
『あ、あ、あ、・・・あ、あ、あーっ!、あーっ!』
もう完全にセックス依存症だ。知佳も・・・美保も。
3Pの夜は、まだ始まったばかり。