震災より前だから、もう10年近く前になりますかね。
当時は、グ○ーやモ○ゲーなどの携帯SNSで女子中高生と簡単に出会えました。
簡単に、と言ってもこちらから話しかけてやりとりを続け、仲良くなって会うまでには結構な時間と手間がかかりましたが。
それでも平均して月に1人程度のペースで新規開拓できていたと思います。
そんな携帯SNSの思い出の中でも、印象に残っている子の一人。
彼女は横浜市に住むJC1で、処女とのことでした。
ヤンキーというか不良というか、そんな感じの見た目でまったく好みではなかったのですが、貴重な処女なので数ヶ月やりとりを続け、ようやく会うことに成功。
初対面ではセックスに至りませんでしたが半ば強引にキスをして、パンツに手を突っ込むとヌルヌルに濡れていました。
相手もその気になったのでしょう、二度目の約束はすんなりと決まり、ラブホへ直行。処女なので痛がるかと思いましたがよく濡れていてあまり痛がりもせず、しっかり感じていました。終わった後に抜いたらタラリと血が出ていましたが。
面白いのはここからで、セックスにハマってしまったのか頻繁に会おう会おうと連絡が来るようになりました。
そしてホテルに入ると、決まってまずは騎乗位で素股をしてくるのです。しばらく素股をしているとビチョビチョと水音がするくらい濡れてきて、そのままズニュッと挿入。下から突き上げてやると、悲鳴のようにあーっ!あーっ!と喘ぎ(叫び?)ながら顔を真っ赤にして感じているのです。顔はちょいブサだけど可愛かったですね。
彼女がJC1の冬~JC2の夏あたりまで遊ばせてもらいましたが、初潮がまだとのことで毎回中出ししていました。相手の性欲が尽きないので泊まりで3、4回戦やることもありましたね。自分も大学生だったから体力があった。
彼女は家庭環境があまり良くなく、母子家庭、団地暮らしで生活保護だとか言ってました。今はもう23歳くらいでしょうか。風俗で働いてるかもしれませんね。