今回の年末年始、少しトリッキーな里帰りをした。
仕事は12月27日に終わったが、帰省は1月1月1日#、Uターンは2日と親族一同をザワつかせる内容。
特に意味は無かった。単に実家にいる兄夫婦に気を使ったのと、都会生活が何より快適なのだ。
行きは始発の新幹線で楽に席取りも出来たが、帰りはローカル線(一応、特急ではあるが)から新幹線で乗り換えるから、私より前の駅からの乗客で新幹線は座れないと腹をくくっていた。
予想通り、私が新幹線に乗った駅からは満席通路に立ちとなった。(実は元日なら、もしや・・・と期待もあったが・・・・)
その次の駅以降も乗客が増えるだろうと予測し、他の客が入口・デッキに近い通路に牛耳ってるのを尻目に通路の奥へ進んだ。
ところが、これがビンゴに。運良く私が立っていた前の席の団体さんが次の駅で降りたのだ。(余談だが実は、この団体さんの前の席の訛りの強い親子に狙いをつけていた。子供の服のセンス、これはアノ独特な文化の都市で下車する!と。)
空いた席は、団体さんが拵えた2席向い合わせ。私はとりあえず近い方の席の通路に腰掛けた。すると、通路で私の背後にいた家族連れも残りの席に入って来た。父・母・そして小〇くらいの女の子。
お見合い席を直しましょうか?みたいな雰囲気を互いに察したが、通路も混雑してる時に回転は無理でしょう、みたいな目で会話し、そのまま四人で向い合わせとなった。
私の隣は父、向かい窓際に母、私の正面が娘。席についてスグに両親はスマホに夢中、ほどなく父は寝た。
私の正面にいる小〇の娘は座ってから落ち着きが無く、母と話したり、お菓子をバッグから出して啄んだり、座っていても足をパカパカ開閉を繰り返し。
そのパカパカが私の触手をピクピク刺激した。もう視線は小〇女児のスカートに釘付けだ。荷棚のバッグから菓子を取り出すために背伸びした時にスラッ、とした生足を魅せつけた時から気にはなって注視はしていたのだが、まぁこんなにも膝を開いて惜しみ無くパンツを見せてくれるとはありがたい。
一応、両親の気配は警戒し、初めは薄目でチラ見。徐々に片眼を開け、少女のパカパカ開帳パンツを眺めていた。
エロい・・・
上着は厚手。下は寒さに負けん気の生足。そのギャップも相乗効果でエロさを押し上げている。
私はケープ代わりにかけたコートの下で自ら股間を揉み、心でハァハァしていた。心なしか女の子はわざと私にパンツを見せているのでは・・・?とも疑ってしまう。
あるタイミングで隣の父が立ち上がり、通路へ。どうやらトイレのようだ。母に目をやる。完全に熟睡しているようだ。
すると気のせいか、娘のパカパカが露骨に激しくなった。動きが激しくなったのでは無い。ユ~クリ、閉じ、再び元気良く開帳。また、ユ~クリ閉じ、パカッ!と開帳。
かと思うと、パッ、と閉じ今度は焦らす様にゆっくり膝を開く。しかし、開帳時は全開に開きパンツ丸見えだ。たまたま通路に立ってる他の客が背を向けた形でいるから良いものを、・・・・いや、だからか?こんなにも大胆に大股を開いているのは。
どうやら、私の視線に合わせて遊んでいるかの様だ。ならば遠慮はしない。私は目をカッ、と見開いて小〇女児のパンツ(と言うか、生足込みで股間)を見詰めた。
すると、やはりビンゴで、女の子は小悪魔っぽい笑みを浮かべ、カッ開いた股間の前にソフトに手を添えパンツを隠すポーズ。しかし、膝は全開だから隠してる形にはなっていない。
コートの下の私の手は激しい指使いでムスコをシゴいた。もうファスナーを下げホックも外しインナーの生地からシゴく。
(ハァハァ、・・・・もう少女にブッかけたい!)
すると、私の意図を察してか、女の子は大胆な挑発行動に出た。私を試す様な上目遣いで、スカートのつけねの両端を摘まみ、スーッ、と徐々にたくし上げる行為をした。(うおっ、こ、これは、もうダメ!)
『・・ごめんなさい、・・・すいません・・』
通路の先から父の声。戻って来たか。・・チッ、
私は手の動きを止め寝た振りを決め込んだ。すると、女の子が立ち上がり、父が座ってた席、つまり私の隣に座った。
父『退いて』
娘『やだっ』
父『なんで?』
頑張れ!娘!
娘『窓際がいいのー!』
父『ん~、もう、』
よっしゃー!!
だが、しばしの地獄。父と対面。父はスマホを手にするも、時折、私をチラッ、チラッ、と見る。保護者の勘か?防衛本能のセンサーを利かせているのか。私の寝た振りは延長戦へ。
私自身が軽い寝落ちをしてしまった。(ハッ!?)と目覚めた時、正面の父(と母も)爆睡していた。
隣を見ると女の子は父のスマホでゲームをしていた。
(・・・・スマホか・・・・ん?・・・・そうだ!)
私もスマホを取り出すとダウンロードしたエロ漫画のホルダーを開いた。女の子に見える様に。あの膝パカパカのパンツ見せの小〇女児だ。叫んだり、逃げたりしないだろう。
私のコレクションの中から絵柄が可愛いロリ凌辱モノを開いた。
案の定、女の子はゲームを止め私のロリ漫画に食い入った。内容は中学男子が小〇生を楽しく襲う話。そしてスク水日焼け跡の小〇男女が山の中で青姦プレイ。さらに小〇同士が尿道に×××プレイと続けてみせた。
隣の女の子は目を背けるどころか、のめり込んでいた。ここがチャンスだ。私は向かいの両親に気をつけながら、女の子のお尻側からパンツに手を伸ばし、強引に座席との間にてを突っ込んだ。
私の忍ばせる手の動きに合わせて女の子はお尻を浮かせ受け入れる。
しばらく下から、まさぐれるだけ動かし、小〇娘のお尻を這い回ったが、たいがい鬱血しそうなので、後ろに抜き、背後から腰に手を回し、今度はパンツの腰ゴムに手を滑らせ、骨盤辺りからマンマン目掛けて指を這わせ進めた。
多少、無理な体勢だったが女の子の協力もあり、縦筋マンマンに中指が到達。周辺のプニプニお肉も含め弄り回した。
仮に今、両親・ドチラかが目覚めても、慌てなくても大丈夫だ。互いにコートとジャンバーを膝に掛けているからだ。
『・・・ハァハァ・・どう?気持ちいい?』
耳打ちをすると
『んっ、』とだけ。
ちょっと頑張って尿道の先に(さすがにクリは見当たらない。感触として。)指を進める。
グリッ、と腰を捩らせた。それ以上は動かないで!周りにバレるから。
もうスマホは起き、女の子の片方の手を私の勃起したペニスに導く。『えっ?』と私の顔を見上げる。
『いいから、いいから、ほら、漫画と一緒・・ね?』
可能な限り握らせ、私も大胆に真横から差し替えた手を入れ、真正面から手マン攻撃。パンツの上から弄くり、股間の生地をゴムを掻き寄せ生マンマンに。
柔いプニプニお肉やワレメの奥に指を入れ、股間マッサージを楽しんだ。
すべては膝掛けの中。私は女の子に握られたまま、インナーの中に熱い精子を放出した。ジワ~ッと熱い熔岩の感触が分かったのか、女の子はビックリした目をして黙って手を引いた。
『ありがと、内緒だよ?』
優しく女の子に耳打ちし、私は衣類の乱れを直した。
当然、ズボン、パンツの中はネッチョリしたままだったが、ズボンのファスナー、ホックを閉めると時間の許す限り、女の子の股間を指で弄り続けた。
この親子は私が降りる駅の1つ前の新〇〇で降りた。
陽もスッカリ落ち、真っ暗な中、私は無事に帰宅した。