その時付き合ってる彼女が居てJC3だった。
その彼女とイチャコラしてたけど、最後までは行けずに居た。それは彼女のjk3姉が自分の処女卒業の歳たるJK1の時まで妹が済ますのが許せず居て、姉は家にいるとイチャコラしてると邪魔してくる。けど、何ヶ月かしてると、姉はイチャコラに混じって来たりして、しまいには俺は姉妹揃ってイチャコラしていた。俗に言う両手に花状態になっていた。
そんなある日、飲酒を3人でして、酔っ払った俺らは寝入ってしまった。俺は目を覚ますと、酒の性もあってムラムラが抑えきれずに寝ている彼女たる妹の横で横たわる姉に上から多い被りキスをした。
姉はそれで目を覚ますと姉は俺を引き寄せもう一度キスをする。今度はディープなキス。2度3度ディープなキスをしてると姉の手は俺の股間を撫で回し、「……えっち、すぐ立つね……」と、言っくる。
俺はその言葉に我慢が出来なくなり、姉の股間、下着の中に手を突っ込んだ。姉もヌレヌレだった。「……自分もじゃん……」よこで寝ている妹にバレないように耳元で囁く。
姉と俺は下を互いに絡ませながらも互いの股間を直にその手でまさぐり合いながらも、その互いの下着をずらして行く。そして、いつの間にか互いの陰部がその距離を近ずけていく。
「……そこ、き、気持ちいい……」と、その言葉が聞こえた頃には、俺の陰部は姉の割れ目に添い付き、先っぽは股間の突起を擦っていた。
「……気持ちいい?」「……うん……」
コスコスつんつん……ヌポッ
なんか先っぽが包み込まれた
「……いや、……」姉の声が艶っぽくなる。
「……は、入ってる……だ、ダメ……」それを聞いて、俺は腰を前に押し込んだ。
「ち、ちっさいのに……いいとこ当たってる……ぬ、ぬいて……妹ちゃんに……ぬぐっ……」
俺は姉の口を塞ぎ、ゆっくりと腰を前後させた。姉の顔はみるみるうちに紅く染まっていく。確実に感じているみたいだ。
それを見て、俺の腰の動きは留まるどころか早まっていく。そして、姉の中、1番奥で果ててしまった。
姉は果てて出し切るまで俺のを受け止めくれ、一言「……バカ、童貞だったくせに……」と、目を合わせながら言ってくれた。
姉はトイレへと消えていき、俺は脱童貞に感無量になりがらも、ふと彼女への懺悔を感じて彼女を見た。寝息を立てて寝ている。
それを見ていると、俺の陰部は外道にもピクリと反応する。
彼女パンツと下着に手を掛けるとそれを膝までずらし、股間をまさぐる俺。
彼女も寝惚けなまこに感じだし、あっという間にヌレヌレになった。
俺の丸出しのヌルヌルな奴、今先程まで姉の中に居て卒業したばかりの奴を今度はその妹のまだ指先まで知らぬ割れ目に突き立てた。流石に彼女たる妹も目を覚ましていたが、まだ酔いから冷めて居なかったみたいで朦朧としている。
腰に力を入れ前に押した。入った。案外スムーズニに根元まで入った。しかし姉のよりやはり狭い。
ああ、俺はやっと彼女の処女を貰った……
そんな時だった。
俺の肩に手を置かれた。姉だった。
「せめてコンドームつけようか」
俺は一旦抜くと、姉はコンドームを出して来てくれ、こともあろうか姉自らコンドームを付けてくれた。
「今度は入れるところ見せて」
姉は妹への挿入を息がかかりそうな距離で根元まで入っていくのを見守る。
それはそれから30分、姉にDキスと手マンをしながら妹ちゃんの中を擦りながら果てた。
それでも妹は起きない。
俺と姉は妹の衣服を元に戻すと、2人で風呂場に行って互いに裸になり風呂に入る。
姉は俺の陰部を綺麗に洗ってくれると、今度はフェラをしてくれた。その後湯船に入りながらも挿入してまた中出しで果てさせてくれた。
今思えば姉は地元ヤンキーどもでは高嶺の花だが、ヤレればエロいで有名な子で、その時には彼氏とは疎遠になっていたそうだ。
それからも姉とは妹ちゃんが居ない時とか、ちょっと離れた街のカラオケボックスとか、俺の家とかで5回程SEXしたけど、中出しはその時だけだった。
妹ちゃんはやはりその日の事はおぽえてなく、SEXはそれっきりだった。SEX出来ない関係では俺も疎遠になってしまい別れる事になってしまった。(疎遠になって、姉ちゃんとか同級生ヤリマンとかツレカノjc2ヤリマンとやってた)
自分でも粗チンだと思う俺がここまでいい思いした事はこれ以上は中々ない。