本当に素直で大人しい女の子で《チカ》という名でした。本当に何の見返りも無しに助けてもらえると思い込んでいたようで、こんな俺の提案に素直にのって、衣服ケータイを託すような純朴なチカちゃん。もの凄く落ち込んでいた様子だったんで、直ぐにケータイの修復処置にかかってあげました。部屋に入ってからチカちゃんはほとんど喋らなくなりまして、俺の問いかけに頷くか首振るか押し黙るか、そのどれか。無理難題を言ったつもりはありませんでしたし、黙って俺の指示に従ってくれていました。さらさらストレートの黒髪で、可愛いかといえば微妙だけど、まあまあ整った感じの顔立ち。身長は150cmあるかないかくらい、線の細い華奢な体型で、まあ年頃標準的な感じ。とりあえず脱がす‥といってもTシャツ一枚だけでしたから何とも。川にドップリはまってたんでチカちゃんの身体は川藻臭くて、何はさておきシャワーでした。薄い皿をひっくり返して貼り付けたような僅かな胸の膨らみでして、色素薄いベージュ乳輪に小さい陥没乳首がポチ。背後から手をまわしてそのペチパイをモミモミ‥というかスリスリですね。やっぱり凄く張りがあるというか何というか、これはこれで良い触り心地。チカちゃんの陥没乳首がご飯粒くらいに勃起するんですね。 プリプリのお尻、スラリ細長い脚が伸びる股間、下腹部にまだ毛は生えていなくて、天然のパイパン。ガッチリ大陰唇に閉ざされた盛りスジマン。全身すんげぇ柔らかい肌触りなんだけど、柔らかくも凄く弾力性あるんですね、胸も尻もスジマンも、大陰唇も筋肉質かと思っていたら柔らかい柔らかい。俺に触られまくってても曇ったままの表情はあまり変えませんでしたが、キスしようしたら苦悶の表情されました。ガチガチ直立不動だったチカちゃん、俺の珍棒もガチガチ。全く未経験だった女の子に仁王立ちフェラをさせるのは無謀だったのでしょうかね、ちょっと口に入り込んだだけで‥うッ!?ゲッぅおえッ!!グホッ!ゲホッ!‥ド下手くそでも仁王立ちフェラっていいですよね、何か優越感みたいなのありますよね、この時は特にでした。現在みたいに画質とか全然良くないですが携帯ムビ、俺の珍棒を咥えてるチカちゃんの顔、ガッツリ撮らせていただきました。フェラもそこそこ。やっぱり初めての儀式はベッドの上のほうが似合うと思いますよね。ベッドの上、とりあえずマニュアルにそうように首筋、そして胸元から微かに膨らみ感じる乳房擬き、乳輪乳首へと舌を這わせ、飯粒みたいな乳首をチロチロ舐めて吸い付き。そして天然パイパンの下腹股間へと愛撫。ガッツリとオマンチョを挟み隠す大陰唇、こんな歳の女の子は本当にもっと筋肉質かと思っていた。触れてみて初めて知った、これまで体験してきた成熟女性とは違う柔らかさと弾力、何より肌の質感の違いが歴然。個人差はあるんだろうけど。その大陰唇を押し拡げれば、全体的に紅桜色のおマンチョ。イクラ粒みたいなクリトリス、まだ未発達みたいな小陰唇、小菊の蕾みたいな尿道口、既に糸ひく粘液が滲んでるようだった膣口。「チカちゃんの処女マ~ン!処女膜はど~れだ!」と、全体像と膣口の接写。ギュッ!と肉詰め状態のような感じの小さな膣口、処女膜がどれでどうなってたのか分かりませんが、軽く膣口を指先でクルクル優しく触れ。顔を手で覆い隠していたチカちゃん、時折に身体をビクつかせてただけで、ほとんど声を発せず鼻息吐息程度、ドール
...省略されました。