少女との体験

以前勤めていたお店（結構大きなお店で宴会等もありました）を辞めて
他のお店で務める事になり辞めてから久しぶりに車でその先にある所に
様があったので其の以前勤めていたお店に寄って見る事にしました。
円満退社なので気兼ねなく手土産を持って寄って見ました、あれから数年
女の子が２人いましたが当時は低学年だったのが５年生と６年生に成って
綺麗な女の子になっていました。
当時から両親は夜は別館のスナックで夜も仕事をしていたので、良く自分
が２人の面倒を見ていました、両親には良くすいませんとは言われました
が、子供が好きということもあって気にはなりませんでした。
その前に２人とも良く懐いてくれてお風呂やご飯も一緒な事が多かったで
す。
久しぶりの再会にお店の奥さんも旦那さんもお店の女の人も喜んで迎えて
くれました。
奥さんが、まだ２人とも学校から帰って来てないので待っていてと言われ
待つ事にしました、暫くすると２人が帰って来ました。
２人とも大きくすっかり見違える程、背も高く綺麗になっていましたが、
自分を見ると直ぐに分かった様でお兄ちゃんと言って２人ともベッタリと
寄り添って来ました、奥さんに「コラっ」「お兄ちゃん」疲れるから離れ
なさい、「嫌だって」と言われたので自分は「全然大丈夫です」「嫌所か」
「嬉しいですよ」「チャンと覚えてくれていたんだ」ありがとうと言うと
２人は「ネッ・・」お母さん「お兄ちゃん大丈夫だってさ」と言いつつ手
を取り部屋に連れて行かれました。
両親は相変わらずに夜は別館のスナックで仕事の様です、自分は明日は休
みなので大丈夫と伝えてはあります。
その前に名前は姉の方がケイちゃんで妹がクミちゃんです妹の方が背も高
く綺麗でケイちゃんは可愛い感じの女の子です。
３人で暫く懐かしい話をして過ごしていました、奥さんが部屋に来てお願
いされました、２人をご飯に連れて行って貰えますか？と頼まれました。
自分は２つ返事で「良いですよ」と言いファミリーレストランに行き帰っ
て来ました。
帰ろうとすると２人「ヤダっ」「帰らないで」今日は「いてね」「一緒に
寝よ」とまで言われました。
仕方なく働いて所まで行き説明すると「迷惑でなければお願いします」と
頼まれました。
「何時も２人なので寂しいとは分かっていますが」中々と言われたので、
其れならばと甘える事にしました。
旦那さんの趣味でお風呂も家庭風呂よりも大きく２４時間入れる様にして
あります、ケイちゃんもクミちゃんも「お風呂一緒に入ろ」「一緒に入る」
と言っているのですが流石にと思っているとお母さんが「すいません我が
儘で」「一緒にに入ってやって下さい」「旦那が大丈夫な時は一緒に入る
ので」お願いしますと言われた。
内心は助平心があります、まさかの展開に「やった」です。
３人で入っても十分な広さのお風呂です。
裸になってもやはり姉のケイちゃんの方が幼く見えます、妹のクミちゃん
の方が大人ポッイです、妹のクミちゃんは恥骨が盛り上がり薄っすらと毛
が生えています、姉のケイちゃんは恥骨がほんの少しだけ盛り上がってい
ます。
胸も妹のクミちゃんの方が大きいです、当然ですがマンコは２人とも未だ
縦一本筋のロリマンコです、当たり前ですが。
本音は２人を寝かせて股を開かせて中まで見て見たいです。
２人の体を洗って上げました、何時もお父さんがしてくれると言うので、
「お兄ちゃん洗って」と何時も手で洗ってくれると２人で目の前に立たれ
ました。
妹のクミちゃんから今日はサービスと言って頭も洗ってあげ体も全身を手
で洗ってました。
当然、、姉のケイちゃんも頭を洗い体を手で洗ってあげましたがつい悪戯
心に姉のケイちゃんのおマンコを念入りに泡の付いた手で縦一本筋のマン
コを愛撫する様に触ると姉のケイちゃんの口から「ウンッ・・」と吐息が
もれました、姉のケイちゃんは顔を赤くして「恥ずかしい」「でも気持ち
イイ」とまんざらでもないみたいです。
部屋に戻り２人は２段ベッドです、自分はその横に奥さんが何時のまにか
布団を敷いてくれた様でした。
暫くジュースを飲みながら話をして寝る事にしました。
妹のクミちゃんが上の段で寝ています、下の段が姉のケイちゃんです何時
妹のクミちゃんは布団に入ると直ぐに寝るそうで、すでに寝ています。
姉のケイちゃんが手招きをしました、小さな声で「お兄ちゃん」「続きを
やろ」「気持ちイイ事したい」「大丈夫誰にも内緒だから」と言って着て
いるパジャマを脱いで可愛い真っ白なパンツも脱いで２人でベッドの中に
入りました。
キスをして小さな胸を触り未だ毛の生えてない恥骨を優しく触り縦一本筋
を前からお尻と手で優しく触ると６年生とはいえ濡れています。
指も１本は痛がらないで入りました自分が見たいと言うと「恥ずかしい」
「駄目」と言われると見たいもの「大丈夫だよ」と言いながら足を広げさ
せて綺麗なピンク色マンコです、「綺麗だよ」と耳元で呟き可愛いヨ・・
「ケイちゃん」と言うと女の子から女になりました、股を自ら大きく広げ
てくれました、指を優しく出したり入れたり舌で舐めて良いか聞くと「駄
目」「それは恥ずかしい」と言われたが「大丈夫」「綺麗だよ」「大好き
なケイちゃん」と言うと「良いヨ」の返事です。
舌を小さなマンコに入れて舐めまわしマンコ汁を堪能しました。
当然ですがチンコはケイちゃんに恥ずかしそうにはしていましたが握らせ
ました。
「ケイちゃん」チンコを前後にこすってと言いやってもらうと今までにない
位と言うか初めての経験です、気持ち良すぎます。
ケイちゃんにチンコをマンコに入れなくても良いからスリスリしたいと言う
と「入れても良いヨ」と返されました、「私も入れて見たい」「初めてだけ
ど大好きなお兄ちゃんだから大丈夫」と言われました。
試しに入れようとしましたが入らず縦一本筋のマンコの入り口に少しだけ入
て擦りましたそれだけで十分気持ちがイイまさかと思う程の出方です。
勢いよく精液が飛び散りました。（ケイちゃんの顔まで）
まさかの良い夜でした。
２人の秘密です、多分とは思いますが妹のクミちゃん寝ていたと思います。