少女との体験
1:トライアスロンを夢見る少女
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委託内容に
◆KVKEWRkcUg
よく読まれている体験談
2018/10/13 10:28:57(ALR/pBfr)
その日への布石、いや、伏線。
ある時、意を決してヨシコにフェラチオを頼んだ。それまでに可能な限りのスケベをしていたので、ヨシコは何の躊躇いも抵抗も無くOKをしてくれた。
『舐める時、上だけはだけて見せて』
『……うん』
この日の為に、ヨシコには事前にリクエストをしていた。いつものスクール水着にTシャツでは無く、タンクトップにブルマで来て。と言ってあった。
ヨシコはそれを守ってくれた。
高校男子が、膝まずいた小学女児の顔の前にぺニスを出して迫る。そのシチュエーションだけで勃起が治まらない。脳みそはオヤジ化としていた。
ハグッ、『ぐっ、』チュパッ、チュパッ、『んんっ』グチュ、グチュ、
『それ、それそれ、まだ続けて………』
くわえる前に指示した通りに一生懸命に舐めてくれるヨシコ。『まだ?』『もう疲れた』とは言わない。
無言で私のぺニスをくわえ、舐め続けてくれる。
『あぁ、イクで……出るで………!………あっ!』
ドッ!とヨシコの口の中に精子が放出された。
『んー、んんっ、んー!』
初めてヨシコのイヤイヤの仕草。私がヨシ、と言わない限り口の中の精子を吐き出してはいけない、と事前に念押ししてある。彼女はそれを守っている。
『いいで、出せや』
『ん、』ツーッと唾液と混じった精子がヨシコの口から垂れる。
『お前の姉ちゃんもシてごしたけん』
他意もなくポツリと言ったいた。
『お姉ちゃんの話すーかね?』
しまった!何かマズったか!?
しかし、ヨシコはそれに関して、それ以上の言葉は無かった。
こんな事を頻度をあげて増やし続けているから、走る時間は減っていた。
私は特に何のスポーツを目指してる訳では無いが、ヨシコの夢『トライアスロン選手になる』は完全に遠退いていたろう。
代わりに顎は強くなった様だ。玉子型の顎の輪郭だたのが、下顎が強くなりエラが張った様な………。
たまたま成長期だったのか母親に似てきた様に見える。
これは言わない方が良いだろう。
18/10/27 16:18
(/M7DIyVs)
血気盛んな男子高校生の欲望に従わされているだけなのにヨシコは毎回私に付き合い、性欲まみれのリクエストに応えてくれた。
しかし、未だ最終地点には踏み込めないでいた。
私は当然、ヨシコのツルツル処女マンコに肉棒を入れたい欲望があり、ヨシコも言葉にはしないが
『兄ちゃんがシたいなら、シたいことしてもイイよ』と言いた気な仕草をする。
とは言え、私が危惧するのは、いざ小学女児の処女マンコに男子高校生のぺニスをブチ込んだら泣かれた→家族にバラされ→俺、逮捕。なんてコースも警戒していたのも正直な心境だった。
子供の心変りは侮れない。
それでも、身近にロリ奴隷が手の届く所にいる。ヨシコを全裸にし、弄び、口で我が愚息をくわえて出した後、帰宅してヨシコと本番をする妄想をオカズにオナニー。
その毎日を繰り返していた。
18/10/27 16:42
(/M7DIyVs)
朝のジョギング中にヨシコで抜き、帰宅してヨシコをオカズに自家発電で二発目。
それでも、学校には行かねばならない。
その学校で、一つのイベントの誘いがあった。
『お前、誕生日近いやろ?、来んかや?』
突然のクラスメイトのリーゼント君が私の肩を叩いた。
『何が?、何処に?』
『オメコ出来るで?しかも処女!』
何を寝言を………と、言い返したいが、私は知っていた。
コイツらが、いつも夜な夜な市内外れの内陸市場(夜間、無人)に集まり、絵に描いた様な不良ライフを送っている事を。
今まで行った事はない。先に述べた通り私は不良では無い。彼らとは一線を引いて、なるべく関わらない様にしていた。
しかし、不良学校の定め。クダラナイ事でケンカを振られ、やむなくディフェンスで立ち向かったが、何故かケンカの強い奴と勘違いされ、いつの間にか中間にされていた。(私は至って距離を置いているつもりなのだが)
話はこうだ。その内陸市場で夜な夜な割れたマフラーの爆音やシンナー、飲酒のランチキ騒ぎをしている場(噂ではレイプも、)で仲間の誕生日に街で見繕った女をプレゼント。みたいなイベントを定期的にやってると。
今回は、処女も居るから、絶対、参加すべきだ。と。
いつもなら丁寧に御断りだが、愛玩ヨシコで木持の寸止め生活が続き、トチ狂ってしまったのだろう。リーゼント君の誘いに乗った。
18/10/27 17:19
(/M7DIyVs)
私の誕生日は残念ながら(その年)水曜日。盛り上げ・女の子の調達の都合上、イベントは週末行われた。
家族には『夜のジョギング』と言い外出し、少し離れた道路でリーゼント君のバイクに乗り出発。
内陸市場に到着すると、もう既にドンチャン騒ぎが始まっていた。
(別に俺がゲストで無くても良かったんじゃ…………)
まぁ、私の目的は処女マンコ。夜の焚き火が高陽感を促進させる。どんな女の子(処女)なんだろう?
いきなり始まるのか?やはり最後か?、などと思っていると、ある事が気になった。
『なぁ、部屋ある?…まさかギャラリーの前でやらんわな?』
リーゼント君がニンマリとし
『皆の前でヤリたかったら、してもいいで』
どっちなんだ!?あるのか無いのか?答えろリーゼント!
少し不安になったが、今さら逃げられない。もち、処女と出来るのに、帰る気もない。
私が、県内東部の不良共の輪の中に出ると『ウオーッ!!』と地の底から沸き上がる雄叫びが。
やはり不良はイケ好かない。生理的に無理。
『よく来た!友よ!』(いえ、違います。)
『今日はオマエが主役だ!』(いちいち声デカイ)
『俺達のプレゼント受け取ってくれ!そして楽しめ!』(ウッセ、誰だテメェ)
誰かの車からドンドン、サウンドが流れ、演出効果を上げようとしている。馴れないと鼓膜がどうにかなりそうだ。
立ち尽くす私の背後で『ウオーッ!!』と再び怒号が挙がる。
振り替えるとヤンキーに挟まれ、明らかに少女とおぼしき三人の影が。
『…………あっ』
18/10/27 17:50
(/M7DIyVs)
連れて来られた三人。てっきり、同世代か、または実は処女では無く、ヤンキーOBの嫁(アネさん)だったなんてオチも、と思ったが、まさか本物の少女達とは…………しかも、少女の中に知った顔が。
(ヨシコ…………なんで?)
二人は見るからにヤンキー。もしかして中学生?
そして、ヨシコ。正真正銘、小学生。
ヨシコは私の顔を見ても驚いてはいない。ただ、伏し目がちで、私と知り合いだと周りには悟られ無いように振る舞っている。
『もう待てんやろ?選べや、少年!』
『誰でもいいすかっ?』
『おう!』
私は迷わずヨシコの手を取った。
『1番ガキかよ!』
『ロリコン!』
『今日の主役、変態だーぁ!!』
散々、周りにはなじられたが構うものか。
『部屋ある?、何処でやるの?』
聞きながら辺りを見渡す。倉庫か、あの窓ガラスが割れた事務所みたいな部屋か? などと考えていると
『あぁん?……馬鹿か?、ここだよ、ここ』
『えっ?嘘』
『なんだとゴラッァ!皆からのプレゼントだぞ?皆の前でヤルのが礼儀だろ!?』
このとき、初めてヨシコが狼狽した表情になった。
少し、ホッとした。とりあえず、拉致られた訳では無さそうだ。
『さぁ、やれ』
先ほどまでのウェルカム同志よ感は消え、なんかカツアゲされてる気分だ。
目の前に、小汚いマットが放り込まれた。この上でヤれと。
18/10/27 18:15
(/M7DIyVs)
続きを
18/12/10 18:40
(ISG.n1mk)
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