少女との体験
1:トライアスロンを夢見る少女
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委託内容に
◆KVKEWRkcUg
よく読まれている体験談
2018/10/13 10:28:57(ALR/pBfr)
日課のジョギングだから当然、翌日も。
今日は濃霧が出て無い。小学生の集団登校の時間でも濃霧が残ってたなぁ、などと考えていると昨日の女の子を思い出していた。
確か、ジョギング姿だったので、私と同じランナーだよな。近所に居たっけ?あんな子。等と思いながら工務店前を通過。左をチラッと見た。
『青山ん家……?』
小学生の同級生の方向はこの数年で様変わりしていた。2、3軒の民間から先は田畑だったのが、ちょっとした新興住宅地になっていた。
『違う家の女の子かな』
などと考えながら走り続け、ラストスパート。また会うなら、このタイミングの時間か。
工務店手前で、左を確認する準備をしていたが、手前で昨日の女の子が飛び出した。私のラストスパートコースにいる。
普通のペースで充分、直ぐに女の子に追い付いた。白のTシャツにブルマ。
『おはよう!』
振り替える女の子
『おはようございます』
『昨日ごめんな!(ハァハァ、)』
『……いえ』
『怒鳴ったけど、(ハァハァ、)怒ってないから(ハァハァ、ハァハァ、)』
『……はい、私も』
しばし沈黙から
『何処ん家の子?(ハァハァ、)』
『青山』
『えっ?(ハァハァ、)』
『農家の青山』
『…………あーっ、青山の、(ハァハァ、)下の子!?』
『うん、』
『えっ、と、名前(ハァハァ、)何だっけ?(ハァハァ、)』
『ヨシコ』
『あ、あーっ、(ハァハァ、)そげだ!、ヨシコだ!(ハァハァ、)』
すっかり忘れてた。青山の妹、としか認識していなかった。
『そげか、走っちょうかや?』
『うん、』
『なして?』
『トライアスロン』
『は?何それ』
『知らんの?』
知るハズが無い。私はバカだ。当時、日本で普及し始めた(それすら疑わしい)オシャレなスポーツが、その後の印象にしか私には映らなかった。
『ふ~ん……それ楽しいの?』
『わからん』
『は?』
『やりたくなった』
聞けば、テレビでトライアスロンの事を初めて知り、見よう見まねで始めてみた。始めたばかりだそうだ。
そう言われて、改めて妹ちゃん改めてヨシコの肢体をマジマジと見た。
『あれ?』
『……………』
『それ、ブルマじゃないな?(ハァハァ、)』
『…………』
『なぁ、』
『水着』
そう、ヨシコはスクール水着にシャツを着て走っていたのだ。
18/10/13 14:24
(ALR/pBfr)
『水着って…………あはっ(笑)』
無神経に笑ったが、ヨシコは平然と走り続ける
『あ、ごめんごめん、起こらんでや?』
『うん、』
『本当に?』
『○○兄ちゃん、前からそげな人だったけん』
小学生女子なりにキツイ返しをした。
『お前、普通大人にそれ言うといけんで?』
『言わん、普通は』
『俺、ヤンキー学校だがや?』
『知っちょー。お姉ちゃんが馬鹿高校だで、って』
この糞ガキ、言いよる。知らない子だったら殴っている。
『………姉ちゃん、元気かや?』
『普通。南高校』
『うん……南だったな』
当然、知っていた。商業系で、馬鹿の私には何を学ぶ高校なのか分からなかったが、農業とは関係無さそうだ。実は互いの学校は近くにあり、何度か純子の姿は見掛けている。声はかけられなかったが。
18/10/13 14:40
(ALR/pBfr)
『そのトライアスロンやるけん、体鍛える練習かい?』
『うん。』
面倒臭いのか、短い答えしかしなくなった。
ここらが潮時か。
『じゃあな。先行くけん』
一気に加速し、帰宅した。
それから、ほぼ毎日、ヨシコと走りながらtalkタイムテーブルがメニューに加わった。別に私はなんらかの競技選手を目指してる訳でも無いから、ジョギング時間が、どうこうシフトチェンジなんてことはない。
相変わらず、スク水で走っている。気持ちだけでもトライアスロン選手なのか。
どう見てもスクール水着の女児が場違いな田園風景で走っているだけにしか見えない。
『青山(純子)と(セックス)したのもヨシコ位の時か』
小さく呟いたつもりだが息が弾んでたので、割りと大きく出たらしい。
『エッチ』
『は?…あぁ、ごめんな』
それ以上、何も言わないのが賢明だ。ばつが悪いと思いながら走る。
やがて工務店が見え始めたので『じゃあな』と手を上げて、先に行こうとすると
『ねぇ』とヨシコ
『ん?、何?』
『……………』
立ち止まり、再び『何?』
『私、強くなれる?』
速くなれる?では無く、強くなれる?に違和感。
『それだから走り込みしちょーがや。まだ小学生だけん、分からんわ。』
アドバイスなんて柄でもない。考える間もなく口が先に動いていた。
『んっ、そげだね』
そのままヨシコは走り出して自宅前の坂を登って行く。
その後ろ姿を見詰め、私はヨシコを追いかけた。
振り替えるヨシコの腕を掴み、農作業小に引っ張っり、戸を閉める。
『脱げや』
18/10/13 19:30
(ALR/pBfr)
『純姉ちゃんも、ここで裸になったことあるけん、大丈夫だ』
説得力の無い言葉で小学生女子を裸になったしようとする高校生男子がそこにいた。
私だ。
『なんで?』
『素質あるか見てやるけん』
『ホントに?』
『おぅ』
ヨシコは私を信頼したのかTシャツを脱ぎ、身を竦めた。農作業小屋にスク水姿の小学生女子。エロい。
腕と肩を掴み、先ずは前をマジマジと見つめる。グッと力を入れ後ろを向かせ背中洗いからお尻を舐め回す様に凝視してから無言で果てる肩紐を外に引っ張り、ズリ下ろす。
『きゃっ!』
『動くな』それだけいって再びヨシコの素肌を見て沈黙。
背中から下へおしりの割れ目。初めから筋肉の質やらなんか見ちゃいない。
小学生女子の裸を見ているだけだ。
『なぁ、』
『何?○○兄ちゃん』
『お姉ちゃんなんかと同じこと、せん?』
18/10/13 19:46
(ALR/pBfr)
続きを
18/10/14 02:40
(fNoWclta)
マッタリとお待ちしています。
18/10/15 06:33
(qLGtJoWZ)
『同じことって、エッチ?』
怖がらない。警戒心も見えない。
『うん、ダメかや?』
『…………。』
『するで?』
正面に振り向かせると、膝まで下げたスクール水着が、絡まりふらつく。両手でささえて、そのまま片手を下ろし、おしりを撫でる。
『んっ、いやぁ…』
嫌がる『いやぁ』では無いと判断。そのまま後ろから尻の割れ目奥に手を差し入れる。
『…んっ……ん、……んっ、』
私の指の動きに合わせて声を漏らす。ヨシコ
弄り甲斐がある。尻から手を抜き、撫でる様に太ももを通過し、正面からダイレクトに割れ目に指を這わす。
『……!ダメっ!!』
私の両肩に手を押し付けイヤイヤをする。
『駄目か?……うん、分かった。』
私は潔く手を引き、スクール水着を上げ、肩紐を掛け生地の乱れを整えた。
『いけんかったな。ごめんな』
農作業小屋を立ち去るタイミングを測っているとヨシコが私に抱きついた。
『なぁ~んかい?ヨシコ』
『嫌いにならんで……また今度ならいいけん。』
心踊る小学女児の言葉。
『うん、ほんならな、またやらや。』
次、また会う約束をして私はヨシコを残し農作業小屋を出た。
18/10/16 19:03
(zlvrTyax)
続編ありがとうございます。
わくわくしますね。
18/10/17 05:31
(W0kjI.zV)
エッチが無くても日課のジョギングでヨシコと顔を合わす。
最後まで一言も話さず終われば、他愛も無い雑談をしながら走る。と決められたパターンは無い。
果たして、ヨシコとの家族は知っているのか。私が末娘と毎朝一緒にジョギングをしている事を。
そして、姉達同様に毒牙にかけられそうになっていることを。
主導権は私にあった。年長だから、当然と言えば当然なのだが、ジョギング途中、私が末したい時、したい場所でヨシコは惜しみ無く裸を見せてくれた。
当然、触らせてくれる。どうやら青山家の女は性におおらかな血筋らしい。姉妹丼、三杯目のオカワリが出来そうだ。
18/10/20 15:49
(PUOvPP6R)
ヨシコには、姉とした様なことは、そうトントン拍子には進めない。環境もそうだが、やはり私が成長した分、スムーズに入れられる気もしないし、指でさえ、小学女児のアソコには中々である。
だから、裸になってもらい、お触りや吸ったり舐めたりに止めていた。
あの日までは…………
18/10/21 07:21
(m092B/9R)
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