※ しばらく間を開けたので、続きをここに書かせていただきました。最終です。
レスをいただいた方、ありがとうございました。
シャワーを浴びてソファに座る。タッチパネルでクラブハウスサンドセットを
注文をしてから、学校や部活のことなどを話す。
「高校入ったら、部活は?」
「短距離続けたい。〇〇高なら、先輩もいるし」
「優理の中学の陸上部は、ユニフォームが超カッコいいんだよ!」
「今度会うとき、レーシングパンツ持ってこようかな?」
「そ・・それはどうも・・」、と答えるオレを見て、
「今、エロいこと考えたでしょ?」、と言いながら笑う。
「Jinは部活何やってたの」
「中学も高校もバスケ部」
「いいな~。私は球技が苦手w」
そんな話をしていると、時々友達からLINEが入る。
澄香(「アヘアヘになったら入れて」参照)から来たLINEに、
「今ラブホ」、と返したら、澄香はうらやましがっていたらしい。
クラブハウスサンドを食べ終えて、ベッドに腰かけてイチャつく。
優理は、トランクスの上から、しきりにオレのモノを触ってくるので、
チンポが大きくなりはじめる。自分の手の中でグイグイ大きくなるチンポに
優理は、「興奮してきた?ねえ?ねえ?」、と面白がる。
突然、優理がベッドから滑り降りて、オレの脚の間にペタリと座る。
ゴムに手をかけトランクスを脱がせる。オレは腰を浮かして協力する。
大きくなりかけたチンポを、熱心に、そして丹念に咥え始める。
さっきフェラチオを初経験したばかりなのに、技術が上達していて驚く。
「おお!気持ちいい!」、と声をあげると、喜んだ優理はときどき口を離し、
「もっと舐めてあげる」、と、更に熱心に舐めてシゴく。
それほど大きくない状態だったチンポが、優理の口でフル勃起する。
しばらくの間、優理の舌と唇を味わう。
午前中、3回も出したのに、最高に硬く勃起している。
優理を足元から抱き上げて、抱き合いながら、いろんな場所にキスする。
優理はTシャツとショーツ姿だが、ショーツには大きなシミが出来ていた。
部屋を暗くしようとすると、
「このままでいい」、と言いながら、自分でTシャツと濡れた下着を脱ぐ。
お互いに裸になってベッドで絡み合う。優理の胸を責める。
明るくて、胸のカタチがよく見えてうれしいが、
「明るくてもだいじょうぶなの?」、と、改めて聞いてみると、
「Jinには全部見せて平気」、と言いながら、見せつけるように脚を開く。
ピンク色の性器は、興奮しきって、肛門のほうまで愛液が垂れていた。
オレも興奮し、優理のクリトリスを舌で愛撫する。快感に身体をよじる優理を、
強く押さえつけて、顔をびしょ濡れにしながら夢中でクンニする。
「いい!そこ好き!イクイク!」、と、うめき声をあげる。
最後にはたまらなくなったのか、
「もう入れて!」、と、声を上げる。かまわずに指2本入れて、中をかき回す。
「入れて!切ないよぉ!入れて~!」、と、優理は大きな声でせがむ。
そこでオレは、体を離し、勃起したモノを優理に見せつけて、
「自分で入れてみて」、と、仰向けになる。
愛液を垂らしながら跨った優理は、チンポを掴むと濡れた膣口にこすりつけ、
そのまま挿入する。上体を反らすようにして激しく腰を動かし始める。
「あ~~、気持ちいい!コレ好き!」、と喘ぐ。
優理の腰使いは巧みだった。騎乗位は初めてではないらしい。
膣からあふれ出た愛液が、オレのチン毛をビショビショに濡らす。
「スカートがシワにならないように、前の彼氏とは、いつもこうやってエッチしてた」
と、喘ぎながらオレに告白する。
「いつもって?」
「毎日・・・毎日やってたよ」
「騎乗位で?」
「名前はわかんないけど・・、前の彼氏、これ好きって言うから」
それを聞いたオレは、何故か腹が立って、無言で乱暴に突き上げてしまう。
察した優理はあわてて、「ごめんなさい」、と謝ってきた。
(元カレに何嫉妬してんだオレw)と冷静になる。
「怒ってないよ。こっちこそ悪かった」、と笑顔で答える。
その様子に安心したのか、優理は、(にひーーー)、という感じで笑い、
「Jinがヤキモチ焼いてくれて、優理はうれしかったぞ!」、とキスしてくる。
そして、また激しく腰を使う。
元陸上部だけあって、下半身のバネは発達していて、体重を乗せないように
腰を浮かせて、上下に動く。オレが上になる体制よりも締め付けがスゴイ。
溜まってるときなら、長い時間耐えられないと思う。
「おお!スゴイな!気持ち良すぎだよ!」
「うれしい。優理もキモチイイ」
「なあ?」
「?」
「前のカレシ、すぐ逝っちゃっただろ?」
「そう!超早いときのほうが多かった」
「中学生の男子なら、早いのも当然だよ」
と言いながら、優理の腰の動きに合わせて下からクイックイッと突き上げる。
(後半に続きます)