(続きです) 騎乗位セックスを楽しんでいるとき、あることを思い付く。(駅弁を試してみたい!駅弁は未経験だが、軽い優理なら出来そう)オレは、自分の腹の上で跳ねまわる優理を乗せたまま持ち上げ、思い切ってベッドから床に降りると、いわゆる「駅弁」の格好になった。立ち上がった瞬間にヘナヘナと崩れたら恥ずかしいので、気合を入れる。 思ったより簡単に持ち上がる。アクロバティックな体制にさせられた優理のほうは、かなり驚いていた。「な・・何?う・・うそぉ!・・え・・・あ?・・・イヤ!ダメ!ダメ!」優理の瞳に、(信じられない)、といった、恐怖の色が浮かぶ。オレだってAVを見た程度だから、優理は駅弁なんて言葉は知らないだろう。本能的に優理は、両腕両脚を、オレの首と腰に巻き付ける。「怖い?心配しないでオレに任せて・・いいか?」、と言いながら軽くキス。優理は安心したのか笑顔になり、小さく(うん)、と頷く。「しっかりしがみつくんだぞ」、と声をかけ、ソファの周囲を歩いてみる。まさかそのまま歩くと思っていなかったらしく、悲鳴を上げる。「あ~!あっ!あっ!あ!ああ~!」十歩くらい歩いて、すぐにベッドまで戻ったが、優理は一気に昇り詰める。「何これ?イキそうになるう!」、と声を上げる。オレは優理をゆっくりとベッドに寝かせ、今度は正常位で繋がる。ラストスパートをかけるように、高速ピストン。「いい!いい!最っ高!超キモチいい!」「変になるぅッ!」と声を上げる優理。優理は今にもイキそうになるが、まだイかせたくはない。オレは汗まみれになって激しく抱きながら、イクイク、と叫ぶ優理に、「イクなよ!まだイクなよ!ダメだ!まだイクなよっ!」「ムリ!絶対ムリ!もうイキそう!イッ・・イッ・・キそぅ・・ひっ!」「ダメだ!もっとガマンしろ!そら!そら!そら!そら!もっともっと良くなるぞ!そら!そら!そらっ!そら!そら!そらっ!」(そら!)、と声をかけるたび、何度も何度も何度も、深々と優理の奥を突く。優理が悲鳴を上げるが、かまわずに激しく突いて突いて突きまくる!「いいぞ!最高だ!そら!そら!そら!そらっ!」優理は激しく首を左右に振りながら、口元からヨダレを流し、「ダメ!ごめんJin!ガマンできない!もうイク!あ!イクうう!」、と絶叫する。「Jinもイッて!Jinもイッて!」、とせがむ。 15歳の性器は、膣口がビクンビクン収縮し、男の精液を欲しがる。3度の射精の後なので、かろうじて持続してはいるが、オレも限界近い。 そのとき、量は多くないが、下半身に熱い湯がかかるのを感じた。優理が潮を吹いたのだろう。小さな絶頂の波に襲われ続けた優理も、大きな絶頂が近いようだ。しかし結合部分を確かめる余裕などない。 オレは優理に。優理はオレに、お互いに固く強く抱きあう。優理の長い脚がオレの腰に巻き付き、驚くような力でしがみついてくる。 オレも射精が近い。それを優理に告げる。「オレも・・・もう・・・うっ!」「シャセイしたい?いっぱい射精して!」。優理が叫ぶ。同時に、優理の蜜壺がケイレンするようにオレの分身を咥え込み、うねる。「うっ!も・・もう・・出る!出すよ!」「優理も、優理もイク!イッちゃう!」「Jin!」優理が叫び声を上げる。「優理!」オレも同時に、吠えるように断末魔の声を上げ
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