俺と沙絵は二人、机を並べて毎晩勉強している
俺は、昼間は仕事しているが大学の通信教育で法律を勉強している
「ねぇ~、ここんとこ、どうやるの~?」
沙絵が宿題のプリントの問題を指して質問する
俺は立ち上がり、沙絵の背中から机をのぞき込む
中学の数学ぐらいだったら俺でも先生をやれそうだ
「な~んだ、簡単じゃん」
俺は教えながら、沙絵の頬に自分の頬をくっつける
風呂上がりの石けんの匂いと少女特有の甘い匂いにクラクラする
左手をのばし、ホットパンツからのびた白く細い太ももをなでる
前みたいに沙絵はいやがらなくなった
それどころか、目をつむって俺の方を向き、キスを求めてくる
濡れた少女の唇に舌を差し入れる
ピチャピチャと二人の唾液が絡み合う
俺の左手はホットパンツの上から、沙絵の性器をなでる
同時に右手でTシャツの上からノーブラの乳房を包み込んで優しく揉む
「はぁ~っ」
沙絵が息を漏らす
沙絵は持っていた鉛筆を転がし、右手を俺の股間に滑らし、俺の勃起をスェットの上から形を確かめるようになでる
「沙絵、ちょっと休憩するか」
「うん・・・」
俺たちは、キスをしながら、既にひいてある布団に倒れ込む
あぐらをかいた俺の上に沙絵が跨る
俺は沙絵の唇をむさぼりながら、沙絵にバンザイをさせTシャツを脱がす
あばらの浮いた、小豆大の乳首が乗った薄い胸を両手で包み込み、時折親指で乳首を転がす
「ふぅっ、う~ん」
沙絵は俺の首に手を回し、俺の舌を吸い続ける
沙絵の両脇に手を差し入れて立たせ、ホットパンツに顔を押しつけて思い切り匂いをかぐ
もどかしくホットパンツを脱がせる
少女らしい白地にピンクの水玉のパンツが、沙絵の性器を包んでいる
その部分はかわいらしい盛り上がりとなって、わずかに割れ目が透けて見える
小さな尻タブを両手でつかんで、パンツの割れ目に鼻の頭を押しつける
「はあっ・・はっはっ」
沙絵は俺の頭に両手をあてがって、自分から俺の鼻に性器をこすりつけてくる
俺は沙絵の尻を持ったまま後ろに倒れ込むと、俺の顔の上に沙絵が跨った格好になる
そうすると、沙絵の既にしめった部分が俺の口にあてがわれ、俺はパンツの生地の上から沙絵の性器をなめる
ベチョベチョになったパンツに手をかけ脱がすと沙絵は立ち上がってパンツから足を抜いた
沙絵は回れ右をしてから、また俺の顔に跨ってきた
今度は沙絵のクリトリスが舌の上に乗ってきた
俺が舌をとがらすと、沙絵は舌の先に当たるように自分でクリトリスを押しつけてくる
俺は同時に鼻の頭で沙絵の肛門を刺激する
少女の肛門は色素の沈着もなくピンク色で、クリトリスを刺激するたびに伸縮する
沙絵は前のめりに倒れ込んで、俺の勃起に両手を添えて頬ずりする
俺がパンツと一緒にスエットを脱ぐと、沙絵は亀頭の先にキスしてから唾液を塗りつけるように舐め始めた
同時に優しく揉むように睾丸を刺激する
13歳の少女が既に男の喜ばせ方を知っている
「パパ、もう私だめ、早く入れてっ」
「ああ」
俺は、少女の両足を広げ、割れ目に勃起を押しつけ、潤みに沈ませていく
少女の小さな割れ目が俺の太い勃起を締め付ける
「はぁ~っ、パパ、パパ、い・いいっ、気持ちいいっ」
「沙絵、パパも気持ちいいぞ」
・・・・