少女との体験
1:飼育してらまがしてやった
投稿者:
おめチンしたい!
よく読まれている体験談
2018/01/08 10:09:08(kJzIkmQ1)
さて問題です!
槌は何個あるでしょうか?
23/11/09 20:14
(UORNb3v.)
変態京都野郎は何人いるの
23/11/10 07:10
(Wur1A6zW)
槌(つち)とは 物を打ち付けたり 潰したりする工具の総称で
金槌・木槌で
まぁ~槌は2つだろうな
23/11/10 08:50
(ffue.Z.L)
削除済
2023/11/10 13:26:06(*****)
何のことはない、沙絵は半年どころか、一週間でならされてしまった
学校に行かなくてもいいのと、前から興味があった性を満喫できたことが嬉しいらしい
沙絵が小さい時に両親が離婚して以来、父親とは逢っていないから面影はない
毎日仕事で疲れて帰ってきて、まともに夕食も作らず、酒を飲んで寝てしまう母親にも愛情を感じていなかった
そんな悩みを俺に話してくれてから、俺に心を許すようになった
「沙絵、オマンコ気持ちよくなってばかりじゃ、まともな大人になれないぞ、ちゃんと勉強しような」
「うん、でもパパと一緒に暮らすようになって、とっても楽しい、パパがオマンコ気持ちよくしてくれると、勉強もがんばれるよ」
沙絵はまだ小学6年生だが、中学1年生だという在学証明書しか作ってなかったから、新しい土地の中学校に編入させることにした
沙絵は新しいセーラー服が気に入り、毎日元気に通学するようになった
沙絵のセーラー服姿は、また格別にそそる
朝は早めに準備して、家を出る前にセーラー服の沙絵を玄関に立たせ、下から見上げる
「沙絵、とってもかわいいよ」
「パパ、これが欲しいんでしょ」
沙絵は、セーラー服のスカートをまくって、パンツを俺の目の前にさらす
「ああ・・・」
俺は、沙絵の尻を両手でつかみ、パンツの上から頬ずりし、割れ目の匂いをかぐ
「あっ、ああ・・・早くぅっ、パパ、学校に遅れちゃう」
沙絵のパンツを脱がし、オマンコを舐めまくる
「はぁっ、あっ・・・ああっ」
沙絵は立ったまま絶頂に導かれると俺の頭の上に体重をもたせかけた
俺の勃起は夜の楽しみにとっておき、学校に送った後、仕事に行く
仕事中も帰るのが楽しみで、終業時間近くになるとそわそわする
帰ると、沙絵は家にいて、前日に用意していたメモを見て買い出しを終えている
沙絵が風呂に入っている間に、夕飯の支度をする
俺が風呂から上がると、机について宿題をしている
俺も隣で勉強を始める
でも、小学生にいきなり中学校の勉強は無理みたいで、たびたび俺に質問する
本当に分からないのか、俺に背中から抱いて欲しいのか、わからない
でも、俺はそんな沙絵が愛おしくてたまらない
二人で休憩と称して、布団でまぐわう
興奮が収まってから、また、勉強に移る
週末の夜は、二人で風呂に入る
そして、布団に入りお互いの体を貪りあうが、挿入だけは我慢していた
本来なら小学生で12歳の沙絵は、俺の愛撫でオルガスムスを知ってしまった
18/01/08 10:24
(kJzIkmQ1)
今日は、金曜日
そして、俺が沙絵を拉致して一年がたつ
俺は仕事の帰りに、沙絵が友達からおいしいという噂を聞いていたロールケーキを買ってきた
「パパ、私がパパと出会った記念日だね」
「ああ、沙絵、パパのそばにいてくれてありがとう、そして沙絵の13歳の誕生日だね、おめでとう」
「そっか、うん、ありがとう、パパ」
沙絵はケーキに一本だけ指したローソクの火を消す前に、俺の頬にキスをした
沙絵の湯上がりの石けんの香りに包まれ、いきなり勃起したが食事が終わるまでは我慢
「パパ、このローストチキン、おいしいね」
「ああ」
出来合いの夕食だが沙絵となら、どんな高級料亭の食事にも劣らない
食事が終わった後は一緒に風呂に入る
俺が食器の片づけが終わり、脱衣所で服を脱ぐ
洗濯かごの一番上に沙絵のパンツが置いてある
沙絵のパンツを手に取ると、割れ目に添って染みがあり、舌を伸ばして舐める
「パパ、何してるの、早くぅ、のぼせちゃいそうだよ」
「ああ、今行くよ」
浴室にはいると、沙絵は浴槽の縁に仰向けに寝そべっていた
お湯を浴びてから、沙絵の体にもお湯をかける
沙絵の若い肌がお湯をはじく、乳房を手に包むと吸い付く感じだ
柔らかな恥毛は土手にへばりついている
「沙絵、きれいだよ」
沙絵の割れ目に舌を差し入れる
割れ目はお湯だけでなく、沙絵の露でぬるぬるになっている
「あっ、あぁん」
湯船の縁に座らせ、片足を上げ、両手の親指で大陰唇を押し広げ、小陰唇のヒダヒダの内側を舐め上げる
「はぁん」
膣から蜜がとめどなく溢れてきた
これでもまだ13歳の中学生だ
「パパ、私、もう大人?パパの、もう私のオマンコに入るかな、ねぇ、パパのおちんちんを入れてみて・・・」
「沙絵・・・・沙絵、いいのか」
「うん、欲しいの・・・パパの入れて欲しいの」
「わかった、沙絵、沙絵の大事な記念日になるから、やさしくするね」
「ありがとう、パパ」
俺は、沙絵の体をバスタオルに包んで、寝室に運んだ
18/01/08 10:25
(kJzIkmQ1)
「パパの大事な沙絵、優しくするね、緊張しなくていいんだよ」
バスタオルをめくり、沙絵の両足の間に腰を滑り込ませ、幼い沙絵の割れ目に勃起をすりつける
割れ目からは蜜があふれ出ていて、亀頭とクリトリスがこすれあってピチャピチャと音を立てる
「うぅっ、パパ、気持ちいい・・」
「沙絵、パパも気持ちいいよ、そろそろ入れるよ、痛かったら言ってね」
「うん、大丈夫、早く来て、パパ」
少しずつ沙絵の中に入れていく
亀頭が納まったところで、抜き差しする
「はあっ、あっ・・・うっ、パパ、もう入ってる?」
「まだよ、もう少しだ」
一気に腰を進める
13歳の少女の膣の奥に俺の勃起が納まった
「いっ、いったーっ、パパ、痛いよぅ」
「沙絵、沙絵、もうちょっとだ、我慢しててね」
「はぁーっ、パパ、痛い痛い」
沙絵の膣が俺の勃起を締めつける
きつすぎるくらいだ
俺はしばらくじっとしていた
沙絵のドクンドクンという鼓動が勃起に伝わってくる
沙絵の呼吸が落ち着いてきた
それとともに、俺の勃起を締め上げていた膣の入り口が少し潤んできた
ゆっくり腰を前後させる
沙絵は目を閉じたまま、俺にしがみついている
勃起は徐々にキツキツから、なめらかに動かせるようになってきた
「あぅっ、あっ、あっ・・・あっ、あっ」
「沙絵、どんな感じだ、もう痛みはないか?」
「うん、ちょっとヒリヒリするけど、なんだかフワフワした感じ」
「沙絵の中はとっても気持ちいいよ」
「あぁ、パパ、パパのが私の中に入ってる、うれしい、もっと中に入ってきて」
「ああ、パパも沙絵のもっと中に入っていきたいよ」
徐々に腰の動きを早めていく
「沙絵、沙絵、もぅ、もぅ・・パパ、行きそうだよ」
「パパ、パパ、いいっ、いいの、来て、来てっ」
「ううっ」
ドピュッ!ビクン、ビクッ!
俺は、13歳の少女の中に大量の精液を流し込んだ
俺が柔らかくなったものを抜き取ると、沙絵のオマンコから赤い色が混じった精液が流れ出てきた
俺は沙絵の薄い胸にキスをしながら、オマンコをティッシュで拭いた
18/01/08 10:27
(kJzIkmQ1)
まだまだ読みたいです♪
続きをお願いして良いですか!
18/01/08 11:50
(Z5wqSE4J)
ご愛読、有り難うございます。 あいにく これにて完結!ですので、ご容赦下さいませ.
18/01/08 12:53
(kJzIkmQ1)
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