先にフィクションであるとお断りいたします。
7月の終わり、休日にいつもぶらつく公園へ行くと
中学生くらいの女の子と2歳くらいの男の子が
遊んでいました。
何度か2人をみかけていたある日、
公園のトイレへ行くといつもの2人がいて
男の子のトイレを手伝っていました。
便器は2つしかないので
彼女達の隣により、ちょっといたずら心で
チンコがよく見えるように便器から離しました。
彼女は子供のものとは違うその大きさに
興味があったのか顔を赤らめながらも
マジマジと見ていました。
それからわたしも夏休みに入り
また公園に行きトイレに入ったところ
あの2人がやってきました。
今度はチンコを見えるように出しながら
話しかけてみました。
しっかりと見てくれました。
トイレから出た後も話し、
2人の名前などを色々知ることができました。
彼女は悠といい、自称ハタチ。
弟はりょう君で2歳でした。
それから少しづつ交流をかさねていたある日
悠が一人で公園にいました。
弟の事を聞くと、家で寝ていると。
どうみてもハタチには見えないよなぁと
いつもの冗談を言っていたとき、
突然夕立がきました。
お互いびしょ濡れになりながらも
公園の多目的トイレに避難、
ここしか雨をしのげる場所がありませんでした。
幸い、近くに駐車場があったので
積んであったタオルをとり、トイレに戻りました。
悠にタオルを渡したあと、
彼女は後ろを向きもせず躊躇なく
シャツを脱ぎました。
この辺はまだ子供だよな、と思いましたが
彼女はノーブラでした。
貧乳好きなわたしは
ズボンとパンツを下ろし、
フル勃起したモノを見せ付けました。
途中をはしょりますが
最後は彼女を全裸にし、
手と口で3回出してもらいました。
中学生にみえる自称ハタチ
乳首もピンクでパイパンおまんこ晒しながらの
ぎこちない手コキとフェラは最高でした。
その後も関係人は続いていきます。