まず、ここではフィクション前提だということを申しておきますが、事実かどうかはご想像にお任せします。
私には高校の娘が1人居りますが、親友というべき女の子(Nちゃん)のお話しです。
知り合ったのは幼稚園からで、家族絡みで、もう長いお付き合いとなりました。
Nちゃんとの関係は中学になった時のことです。
小学校の高学年の頃からでしたが、いつも、学校帰りに我が家に寄っては、おやつとか食べてから帰ってました。
Nちゃんには兄弟が多くいて、長女であることからか、だんだんと親から構ってもらえることが少なかったようです。
それゆえか、私に結構なついて、軽くハグしても嫌がることなく、まるで娘が1人増えたような感じでした。
ある休日、午前の部活帰りに、いつものように我が家に来ましたが、家族は皆、出掛けていたりして、私一人でした。
お昼過ぎで、まだ何も食べていないとのことで、適当に作って一緒に食べました。
食べ終わり、私はソファーに座ってると、Nちゃんも隣に来て、
N「おじさん・・・」
私「ん?」
と彼女のほうを向いて切り返すやいなや、急にNちゃんがキスしてきました。
私「わわっ!どうしたの??」
N「前から、気になってたから・・・」
私「そっか、Nちゃん、俺も好きだよ。」
N「初めてのキス、おじさんでうれしい・・・」
そういって、しばらく抱き合ってました。
それだけでも、こっちはムラムラしてしまい、股間が膨らんできました。
Nちゃんの手を取り、そっと私の股間に導くと、
N「あ・・・すごい・・・固くなってる」
私「Nちゃんと抱き合ってたら、こんなになっちゃった。Nちゃん、Hの経験は?」
N「無いよ。」
私「急だけど、してみる?」
N「ごめん、今日生理なの。」
私「そっか、男のこれ、見たことある?」
N「弟のは見たことあるけど・・・大きくなったのは・・・ないよ」
私はズボンとパンツを下し、Nちゃんに見せると、目を丸くしていました。
N「すごい・・・大きい」
そう言いながら、私はNちゃんの手を添え、触らせると恐る恐る握っていました。
私「ちょっと舐めてみる」
N「うん・・・」
初めて見た勃起したペニスで、まだフェラは知らないので、ソフトクリームでも舐めるようにチョロチョロとした感じでした。
私「じゃ、精液が出るとこ、見せてあげようか。」
N「うん・・・」
私はNちゃんを横に抱き寄せ、服の上からオッパイを揉みながら、自分でペニスをしごきます。
だんだん、気持ち良くなり
私「出るよ・・・う~・・・あ~~~~逝く!」
いつもより多いくらいの精液が私のお腹と手に。
N「・・・・」
Nちゃんは、初めて見る射精に、言葉が出ないようでした。
私「ティッシュ取って」
N「はい・・・凄い・・・これが精液なんだ。」
私「そうだよ。これが、ここに入ると、赤ちゃんが出来るんだよ。」
と股間を軽く触って教えてあげました。
それから、日が経ち、特に進展の無いまま(とはいえ、隙を見てはハグ~キスはしてましたけど)過ごしていましたが、中学卒業前にその時が来ました。
Nちゃんは既に推薦で進学先が決まり、部活も引退していたので時間に余裕がありました。
ある休日に、うちの娘は図書館で受験勉強の為、送っていくと、すぐ後にNちゃんからメール。
N「今日、時間ありますか?」
私「今、あの子送ってたから、夕方まで暇だけど。」
N「ちょっと買い物したいから、付き合ってほしいです。」
私「わかった。家事済ませて11時に迎えに行くよ。」
予定の時間にNちゃんの自宅に行きました。
Nちゃんを車に乗せて、郊外のショッピングセンターに。
Nちゃん自体は、高校で使う文房具やら買うだけでしたが、私は進学祝いを兼ねて、服とか買ってあげました。
食事もそこで済ませて、車に乗り込むと、
N「うれしい、ありがとう!」
私「Nちゃん、頑張ったからね。あの高校、レベル高いのに、よく入ったね。」
N「A(私の娘)ちゃん、別の高校になるから、ちょっと残念だけど。でも、これからもずっと友達ですよ。」
私「仲良くしてやってね。」
N「それに・・・パパ(途中から、こう呼ばれるようになってました)とも離れたくないし・・・」
私「えっ?」
そういうと、Nちゃんは私に抱きつき、
N「前、私生理だったからダメだったでしょ。今日、教えてほしいの。」
察した私は、そのまま車をフロントでスタッフと直接顔を合わさないホテルに。
Nちゃんはもちろん初めてだったのもあり、部屋に入るまで緊張した面持ちに。
先に、お風呂のお湯を貯めに行き、ソファーで隣り合わせで座ると、Nちゃんを抱き寄せ、優しくキスをしました。
私「いいの?こんなおじさんで。」
N「・・・うん。ずっと好きだったから。」
私「でも、秘密の付き合いになるよ。いいの?」
N「うん。わかってる。でも好きなの。」
私「そっか。ごめんね。」
といい、またキスをしました。
一緒にお風呂に入り、初めて彼女の裸を見ました。
まだ幼い感じもありますが、しっかり膨らんだ胸と、申し訳程度ながら生えた陰毛が大人の身体になってきたのを感じさせます。
私はボディーソープを手に取り、彼女の身体を丁寧に洗いますが、久しぶりに娘と入るようで、なんか親子の入浴って感じも否めません。
一緒にお風呂を出て、ベッドに。
いきなりも何なので、テレビをつけてAVを流します。
突然、女性がフェラしているシーンで、Nちゃんは、
N「こんなことするんだ・・・」
私「Nちゃんも、今日はしてみるか。」
N「うん・・・」
布団を捲り上げ、Nちゃんは私の股間に。
前はチョロチョロ舐める程度でしたが、AVを横目で見ながら、咥えてきます。
とはいえ、ただ咥えるだけなので、通常は気持ち良いってもんではありませんでしたが、初めての子に舐められてるって興奮が、ソフトタッチでも快楽が増長されて、他の女性にされてる時より、膨張度が増している気がしました。
N「パパの、前より硬くて大きくなってるかも・・・」
私「そうか?Nちゃんに舐めてもらってるかもね。」
N「気持ちいい?」
私「うん、とても。じゃ、今度は私がNちゃんを気持ちよくしてあげるね。」
私はNちゃんを仰向けにして、キスから胸への愛撫、そしてアソコに。
割れ目は、ほんとに綺麗なピンクで、穢れが全くありませんでした。
クリの包皮を向くと、綺麗な球体が現れ、舌で軽くつつくと、
N「ひぃっ!・・・何?」
私「イタイ?」
N「ううん、違うけど・・・」
私「これが大人の気持ち良さってもんだよ」
そういいながら、今度は舌全体で舐めあげると、その瞬間に身体を震わせ、初めての快楽を感じているようでした。
N「あん・・・パパ、気持ちいい・・・うれしい・・・」
私「いっぱい気持ちよくさせてあげるね・・・」
そういうと、私は更に激しく舐め上げると
N「あぁぁぁ・・・いやいや・・・ダメ~!!」
と身体を震わせ、お漏らししながら逝ったようです。
しばらく抱擁し、
私「気持ち良かった?」
N「なんなの・・・この感じ・・・」
私「これが”逝く”って感覚だよ。Hしてて一番気持ちいい感覚。」
N「そうなんだ。うれしい。」
私「じゃぁ、そろそろ(入れて)いいかな?」
N「うん・・・」
私はゴムを着けると、Nちゃんの上に被さり、ローションを塗って徐々にアソコに挿入していきます。
N「イタ・・・う~・・・」
私「しばらく我慢してね。これで大人になれるからね。」
N「うん・・・うぅ~・・・」
最初は抵抗感があったのが、あるところで、ブスッと入っていきました。
引き続き軽くピストンしていましたが、Nちゃんは痛さをこらえていたようなので、まだ発射してませんが、ペニスを抜き取りました。
布団には、女性になった証であるお印が付いていました。
アソコの出血をふき取り、しばらく布団の中で抱き合ってました。
私「おめでとう。これでNちゃんも大人の女性だね。」
N「うん・・・でも、パパ、出せてないよね。」
私「今日はいいんだよ。痛いだろうし。」
N「パパの為なら、我慢するよ。」
私「これから何度かやってたら気持ちよくなってくるから、今度でいいよ。」
N「ありがと・・・好き。」
そういって、更に強く抱きしめてきました。
その後、何度かの逢瀬でSEXでの快楽を得られるようになり、家族の目を盗んでは、デートを繰り返していました。
高校生ともなると、すっかり大人の身体つきになり、化粧でもしていれば高校生には見えないくらいになりました。
フェラも、舐めるだけ・咥えていただけだったのが、奥まで咥え込むようになり、生理の時には口だけで逝かせられるくらいに上達しました。
軽いSMも覚え、緊縛プレイや、露出・ノーパンデートなんかも、マンネリ防止でやるように。
先日から、ピルも服用(元々生理不順もあったので)し始め、中出しSEXも楽しむようになりました。
奥で出した後は、溢れ出る精液の感覚に酔いしれるようになりました。
「女」になったのは良いですが、これからどうなるか、いろいろ心配です。