あれから、休日は何かにつけ都合をつけて、Nちゃんとデートをしております。昨夜からは、私は泊りの出張、Nちゃんは、私のところに泊まりに来るということにしておいて、2人で某シティーホテルに泊まりました。(このことは、もちろん娘には内緒です。)ちょっとランクの高い部屋にしましたが、地方ですので、広さの割には結構安く取れました。お楽しみの前に、ホテルのレストランで食事。ここからの夜景は素晴らしく、Nちゃんも感動していました。部屋に戻って、まったりと・・・というのでは面白くもなく、今回はこちらで募集した男性をお呼びしました。予定の時間になり、ドアがノックされたので、部屋に入ってもらいました。A君、大学2年ですが、まだ童貞とのこと。眼鏡のオタクっぽい感じじゃない真面目な感じの好青年でした。軽く談笑しながら、いよいよ今日の目的である、Nちゃんが初めて筆卸しをすることに。まず、私とNちゃんがシャワーを済ませ、続けてA君がシャワー。そして最初は、ソファーでNちゃんが私のをフェラするところから見てもらいます。A「すごい・・・こんなの初めてみました。」私「君にも、後でNちゃんにシャブらせるからね。」A「はい・・・」ある程度しゃぶらせてから、私はNちゃんの肩を叩き、口を離させると、私「じゃ、彼に奉仕しなさい。」N「はい、わかりました・・・」そういうと、今度はA君にキスをして、乳首、そしてA君のバスタオルを取り、既にギンギンのA君のペニスをしゃぶります。私「美味しいか?私以外のチンポは。」N「美味しい・・・でもパパのもいいです。」A「凄いです・・・オナニーするより気持ちいい・・・」A君は、しゃぶられながら、身体をピクンピクンとさせて、相当気持ちいいようですが、ここで射精されてはと思い、私「そろそろ、童貞卒業と行きますか。」N「はい・・・じゃ、こっちへ。」Nちゃんは、A君をベッドに導くと、仰向けに横たわります。A君は、Nちゃんの横に寝て、辺りをキョロキョロ。A「あの・・・コンドームは?」私「大丈夫だから。着けなくてもいいよ。最後は中に出してね。」A「いいんですか・・・じゃぁ・・・」と、Nちゃんの上に重なり、でも入れるところが分かりにくいのか、Nちゃんが導き入れます。ずっぽり入ったところで、A君は徐々に腰を動かします。A「あ・・・あ・・・気持ちいです。」N「うん・・・私も気持ちいいよ。もっと突いて・・・」A「ダメ・・・逝きそう・・・」と、あっという間に射精してしまったようです。N「もう逝っちゃった?」A「すいません、すごく気持ち良くて・・・」私「最初だから、仕方ないね。でも卒業おめでとう。」A「ありがとうございます。」しばらくして、A君はペニスを抜くと、Nちゃんのアソコからは精液がドバっと出てきました。Nちゃんにお掃除フェラさせてると、A君のペニスは萎えることなくギンギンのままで、私「なかなか元気だねぇ。そのままバックで入れてみるか。」A「えっ?バックですか?」私「Nちゃん、そのまま入れてもらいなさい。」N「はい・・・」Nちゃんは、フェラしてた状態のまま、A君は後ろに回り、Nちゃんに挿入。パンパン鳴り響く中、1回目より長い時間で2回目の射精。ドロドロになったので、NちゃんとA君はシャワーしてくることに。一緒に出てきて、私も興奮したので、Nちゃんを抱き寄せ、正上位で挿入。パンパンしてると、A君はそれを見ながらオナニーしていました。
...省略されました。