○○大学付属小学校の女児の制服はセーラー服なのだ。
赤いランドセルとセーラー服の組み合わせは、低学年の女児にはちょっと違和感があるが、高学年の女児では清純さを醸してロリコンの心を揺さぶる。
紺色の襟に白いラインが一本、同じく紺色の帽子にも白いラインが一本、まるで純真無垢の保証書のようだった。
○○大学1年の時、俺はアパートの隣の部屋の教育学部3年の女子大生と仲良くなり、その女子大生に童貞を捧げ、その女子大生の肉体に夢中になっていた。
その女子大生の部屋に時々付属小学校の女児が遊びに来ていた。
裕美というとても可愛い女の子だったが、俺にとっては女子大生と二人きりになることを妨げるお邪魔虫だった。
俺が大学1年生の時には小学3年生だった裕美が、小学4年生になるとちょっと大人びてきて、たまにフッと女を感じるときがあった。
それでも無邪気な小学生だったが、少しずつ俺の裕美を見る目が変わっていき、お邪魔虫だった裕美にいつしか優しく接するようになっていた。
女子大生の先輩がそろそろ卒業という2月、裕美が俺にチョコをくれた。
「ありがとうね。お兄さん嬉しいな。」
小学生の義理チョコにしてはちょっと豪華だなと思ったが、部屋に帰って包みを開けると、そこには可愛い丸文字で俺に対する恋心が綴られていた。
10歳の女の子が20歳の男に向けた恋心に、俺は感動と欲情がこみ上げた。
先輩が2月末にアパートを引き払い故郷へ帰ると、俺は肉柱のお供を失い、いつしか裕美との交わりを夢見て肉柱を扱くようになっていた。
俺は、裕美にチョコのお礼をするとともに、彼女になって欲しいと言った。
裕美はピョンピョン飛び跳ねて喜んでいた。
俺は大学3年生に、裕美は小学5年生になった。
更に大人びてきた裕美と、放課後のデートを重ねた。
6月下旬、梅雨の雨が降りきるある日、俺の部屋を訪ねてきた裕美はセーラー服がびしょ濡れになっていた。
もう、脱がすしかない・・・そう感じた俺は、裕美がトイレに入っている間にベッドを見下ろす位置にビデオカメラを仕掛けた。
トイレから出てきた裕美に、風邪をひくからと言って裸にして、着ていたものを部屋の中に干し、急いで風呂にお湯をためながら、
「寒いだろう?一緒にお風呂に入ろう・・・」
と言って俺も裸になり、恥ずかしがる裕美と風呂に入り股間を洗ってやった。
小学5年生になったばかり、まだ10歳の裕美の身体は、胸も少し膨らみ始めたくらいで、陰毛もまだ生えていなかった。
「お兄ちゃんのオチンチン、勃起してるね・・・」
「勃起なんて、よく知ってるね。」
少し焦って尋ねると、
「お友達の中には、男の子とエッチしたことがある子もいるんだよ。」
「エッチって?」
「よくわからないけど、裸で抱き合ったりするんでしょ?」
「裕美ちゃんもしたい?」
裕美は、少し悩んだような顔をしたので、裕美の幼い秘貝に石鹸のついた指をめり込ませて、前後に擦ってやった。
「んあっ・・・してみたい・・・」
秘貝を清めるというより、感じさせるようなマッサージで裕美に快感を与えてみた。
足がガクガクしだしたのでそこで止めて、ベッドに移った。
ベッドに仰向けに寝かせた裕美の両足を拡げて、指にツバをつけて、裕美の閉じた秘貝をこじ開けた。
無毛の秘貝はパックリと割れ、幼穴と幼マメが露出した。
「裕美ちゃんのオマンコ、可愛いね・・・」
「恥ずかしい・・・」
「エッチなことしたいんでしょ?」
と言いながら幼マメに唇を寄せて舌先で舐めまわした。
「ひゃぁぁぁぁ・・・エ、エッチィ・・・・」
「裕美ちゃん、気持ちよさそうな声が出てるよ・・・」
「き、きもち・・・いい・・・」
初めて感じる性の快感に戸惑う裕美が可愛かったので、容赦なく幼マメを舐め続けた。
身体をビクビクさせながら、10歳にして経験するには早いクンニの快感に反応する裕美の幼穴の中へ指を入れてみた。
「ひぃっ!ひゃぁっ!」
裕美は、身体を仰け反らせた。
その幼穴は、処女膜にまで達しないほど浅い部分だったが、指先をキュキュッと挟み込むように締めていた。
俺は、裕美に覆い被さって、
「裕美ちゃん・・・可愛いね・・・お兄ちゃん、裕美ちゃんのこと大好きだよ・・・」
ゆっくりと唇を重ねると、クンニでボーッとした裕美は素直に俺の舌を受け入れた。
唇を乳首に写し、チュッっと吸い付きながら舌で撫で、もう片方は指で撫でた。
「んぁん・・・」
裕美の口から吐息が漏れた。
そして再び秘貝を舌でなぞると、
「ああんっ・・・くはふぅっ・・・んぁっ、あんぁんっ・・・」
まだ10歳の小学5年生の裕美は、好きな男の前で裸で足を拡げて性器を舐められて声を出すのが恥ずかしいと見えて、口をグッと閉じて声を押し殺していたが、堪え切れず口が開くたび、可愛い喘ぎ声が漏れていた。
このまま舐め続けたら、アクメに達してしまうかもしれなかった。
クンニを止めて、裕美の目の前に肉柱を出した。
「裕美ちゃん、お兄ちゃんのチンチンにもエッチなことしてよ。」
裕美は、脈打つ肉柱にしゃぶりついた。
「裕美ちゃん、噛まないように舐めてね。」
裕美は、口一杯に肉柱を咥えたが、小さい口に全部は収まりきらなかった。
でも、小5女児のフェラはとてつもなく興奮した。
俺は、撮影していることを思い出し、裕美の足を思い切り広げてカメラの方へ向けて秘貝を拡げてサーモンピンクの子供の処女幼穴を記録した。
そうして、カメラに映るようにしながら幼マメを弄ってやると、裕美は気持ち良さそうに身を捩った。
「裕美ちゃん、これからが本当のエッチだよ。お兄ちゃんのチンチンと裕美ちゃんのオマンコが合体するんだよ・・・」
裕美は黙って頷いた。
俺は、肉柱を裕美の幼穴にあてがい、暫時ワレメに沿って素股を楽しんだ後、ゆっくりと幼穴の中へと肉柱を沈ませていった。
メリメリと軋む幼穴、さえぎる膜、裕美の幼穴は想像以上に狭く、裕美が処女である証拠でもあった。
俺はゆっくり体重をかけ、一気に突き破った。
パッツン!と裂けるように膜が破れた。
「!!・・・いっ、いたたたっ!」
裕美は破弧の痛みに叫んで逃げようとしたが、俺は裕美の腰を掴んで放さなかった。
そして俺は、ゆっくりと腰を前後に動かした。
「ううっ・・・ううっ・・・」
裕美の愛液と破瓜の血がヌメリ、糸を引くように肉柱にまとわりついていた。
まだ男を知るはずもない10歳の小5女児に突き刺さる肉柱、破瓜の痛みに歪んだ泣き顔は幼女強姦に感じるが、見方によっては感じてヨガリ泣く少女にも見えた。
その裕美のゆがんだ顔の向こうに、干してある付属小学校のセーラー服が揺れていた。純真無垢な第二次性徴を迎えていない女児はの腰を掴んで、腰を振り続けた。
幼穴のキツさと女児強姦のような興奮で、俺は裕美の幼壷にドピュドピュ~~~~っと精液を大量にまき散らした。俺が肉柱を幼穴から引き抜くと、いちごミルクがドロリと流れ出てきた。
「裕美ちゃん、これがエッチ、セックスだよ。好きな男の子と女の子が、チンチンとオマンコを合体させるんだ。大人になってこれをすると、赤ちゃんができるんだよ。」
裕美は、自分に起こった出来事をよく理解できないでいた。