裕美は、破瓜の痛みを耐え抜いて10歳で女になった。破瓜の痛みを経験してもなお、俺を慕ってアパートへやってきた。時間に余裕のある時は裸でシャワーを浴びてから交わったが、そうでないときは下半身だけ脱がせて、上半身は付属小学校のセーラー服のままハメた。俺は、なるべく裕美の制服を汚さないように気を使いながら腰を振った。ヌチャ、ピチャ、ヌチャ、ピチャ・・・豊富な愛液が卑猥な音を響かせた。「ひあっ、あぅっ、はぅんっ・・・」裕美はいつしか肉柱の抽送に喘ぎ声を発するようになっていた。まるで、幼女を無理矢理強姦しているような罪悪感があった頃とは違い、小5女児を喘がせている背徳感になっていった。付属小学校のセーラー服を着た女児とのセックスは、女子中学生なんかを超越した純潔の破壊を楽しめた。清純の証を身に着けた女児が、あどけない快感に身を委ねる姿は、録画した映像を見るだけで興奮した。そして小5女児は、いつしか性の快感を大人の女のように表現するようになっていった。俺は大学4年生、裕美は小学6年生になった。保健体育で性教育を受けた裕美は、「お兄ちゃん、セックスでオマンコの中に精液を出すと、妊娠するから避妊しないとだめなんだって。」性の快感を知った裕美は、小学生のセックスよりも中出しを禁忌した。11歳になった裕美は陰毛も生え始め、胸も膨らんできた裕美を見て、俺は中出しを止めて膣外射精に切り替えた。夏休み、卒論のために帰省していなかった俺は毎日裕美を抱いていた。パンパンと腰を打ち付け、ラストスパートに向けて裕美を揺さぶっていたら、「ひっ、あひっ・・・あ、あ、な、なんだか・・・あれ、ああっ・・・からだが・・・おうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~・・・・」いきなり仰け反ってガクガク震えだしたかと思ったら、ガックリと倒れた。裕美は、11歳の小6女児の裕美は、ついに肉柱の激しい抽送でアクメに達したのだった。一度アクメを経験した裕美は、小学生とは思えない程気持ち良さそうな表示を浮かべながら身を捩るようになった。「ああん、ああん・・・」それは大人の女と同じ喘ぎだった。学校帰りの裕美のスカートとパンツを剥ぎ取り、テーブルに突っ伏したままの裕美の赤いランドセルを抱きかかえるようにして、俺は背後から挿入した。ランドセルをがっちりと掴んで、腰の動きを早くし始めた。「あぁっ、あぁっ、んあああぁっ」ランドセル越しに見えるセーラー服の襟の白いライン、そこで揺れるツインテールの赤いリボン・・・そんな幼い小学6年生が息を荒げて喘ぎ声を出しているのだ。ミシミシミシミシ・・・腰を振るたび革製のランドセルが軋んだ。「あっ、はぁん・・・あっ、あっ、あっ、ああ~~~~」裕美の声は大きくなっていった。俺は、腰を振る速度を早めた。「はあぅんっ!んぁっ、んぁっ!き、気持ちいい・・・イク、イッちやうかも・・・」ランドセルを背負った少女の口から出たセリフとは信じ難かったが、アクメを知った裕美はそれを表現することも平気だった。この淫らな感性は、俺が仕込んだわけではなく、可愛い姿でこの世に生まれた美少女の裕美が先天的に持っている天賦の才に違いなかった。「あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」ラストスパートをかけた俺は腰を激しく振った。その時、俺の肉柱に赤いものが付着しているのが見えた。初潮だった。裕美に初潮が来たことを悟った俺は、裕美の幼壷に精液を吐き出した。ドックンドクドクドク~~~グッタリした裕美はアクメに彷徨い、中に出されたことさえ気づいていなかった。「裕美ちゃん、じっとしてるんだよ・・・」ランドセルを背負ったままテーブルに突っ伏した裕美の内股を伝う、経血交じりの中出し精液を拭いてやった。「もちかして、中で出したの・・・」「裕美ちゃん、生理、初潮が来たよ。だから、中で出しても大丈夫なんだよ。」裕美は身体は子供のまま、女の悦びを先に覚えたが、これでやっと身体も女になった。俺は、大学を卒業しても長男ではないから帰郷せず、このまま都会で職に就くことを決意した。そして、中学のセーラー服に袖を通した裕美と関係を続けた。純真無垢から清純へ、裕美は少しずつ大人の階段を上っていった。身体は少しずつ丸みを帯びて繊細なシルエットを見せていった。中学のセーラー服は清純の証、どこから見ても清純美少女にしか見えない裕美の秘貝は、既にアクメを知っていたとは、同級生の男子生徒も担任も知らなかっただろう。足を拡げて秘貝を剥き拡げて、幼マメ苛めを期待して俺を挑発するセーラー服の可愛い中学生の幼マメは、中学3年間の
...省略されました。