続きその子は10才。ショートカットで整った顔だち。子供らしく日焼けしていて、そのためボーイッシュな可愛い子という印象。けっこう好みだ。再生してみると荒い画質で音声は無い。ベッドの上に寝そべり服を脱いでいく。裸になると一層小麦色の肌が目立つ。膨らんでいない胸の中央には、茶色でクッキリした乳輪に小さな乳首。股間は当然毛は生えておらずきれいなものだ。ベッドに寝そべると手を股間に持っていく。股間を指でこすり始め、カメラも股間のアップになる。そこには毛は無いツルツルの性器があるが、お世辞にも綺麗とはいえない性器だ。茶色のヒダで黒ずんでいる。画質が荒いせいか余計に汚く見えるのかもしれない。大人の指示なのだろう、少女は自らのクリトリスを指先で擦っている。時折ヒダを広げたりしながらひたすらクリトリスを擦り続ける。たまに少女の表情も映されるが、眠そうな興味の無い表情で、感じているとも思えない表情。こんなシーンが15~20分ほど続いただろうか。音声が無いので分からないが少女は股間から手を離した。そしてしばらく股間のアップが映し出される。撮影者が準備に手間取っていたのだろう、いよいよ次の段階へ。ここからが予想以上のツボのシーンだった。アップの性器。上から突然ヌゥ~と黒い影が現れた。それはピンクの長いバイブだった。まず撮影者と思われる物が少女のクリトリスにゆっくりとバイブを押し当てた。その瞬間だったキュッ・・・そんな音声が聞こえてきそうなほどだった。少女の肛門が一気に窄まった。これまでコレといった反応が無かった少女だが、ここにきて初めて体の反応が表れたのだ。恐らく人生で初めてクリトリスにバイブを当てられたのだろう。その衝撃に対する少女の可愛くもリアルな反応に一気に魅了された。まだバイブは当てられたまま。窄まった肛門が落ち着きを取り戻したのか、ゆっくりと開き元に戻っていく。バイブは上下に少し動きながら刺激を与え続ける。するとここからがすごい展開になる。元に戻ったと思われた少女の肛門だが、ゆっくりと動き始めた。ヒク・・・ヒク・・・ヒクヒクと肛門がし始める。バイブもずっと刺激を与え続ける。グワッ!ヒクヒクしていた少女の肛門だが今度は逆に一気に信じられないぐらい開いた。開いたままわずかながらヒクヒクする肛門。すると今度は一気に閉じ、そしてまた開き、肛門が開閉しだした。するとバイブは少女の手に渡され、少女自らがクリトリスにバイブを当て始める。自ら気持ちのいいポイントを見つけたのだろう。すると今まで以上に肛門の開閉が激しくなる。パッコン・・・パッコン・・・これでもかと少女の肛門が開いては閉じる。何度も収縮を繰り返し、今度はグワッと開いたまま肛門の動きが止まってしまう。中央には黒いブラックホールのようなものが見える。かと思えばまた収縮を始める。初めて大人の玩具により与えられた刺激に対し、少女の体は素直に反応し、無理やり肛門の収縮をされられてしまったのだ。撮影者もそこに注目したのか、これまで性器全体の映像だ
...省略されました。