私は母子家庭で育ったのですが、母はまだ子供の私の身体を使って
生活費を得ていました。
記憶がおぼろげなのですが、母は、今思うと男無しでは
生きていかれない人で
古いアパートにとっかえひっかえ、男性を連れてきていました。
母も若くて美人だったから、男の人がほっとかなかったのもありますが。
その中で私が小4の時に、母が連れてきた人(Aさん)は、まだ20代半ばの若い人で
当時30代前半だった母は、その人に夢中になるあまり
私がAさんから優しくされてるのが気に入らなかったのか
母からひどい言葉を浴びせられるようになりました。
そんなある日、母が仕事で、Aさんと2人で家に居た時
「ユイちゃん可愛いね~」と言われながらキスされて
「俺のいうこと聞いてくれたら、お母さん優しくなるかも」と言われて
それなら、と思って
言われるがまま、その人の言うとおりにしました。
ペ●スを舐めたり、私のを触ったり、Hなことってわかってたけど、し続けてました。
そのうちに、感じるようになって、高学年の頃には、
イくようにもなってました。
その頃には、発育がよくなって胸が大きくなって、本当はブラが欲しかったけど
母に言えなくて、黙ってました。
そして小学校を卒業した春休み「ユイちゃんの、ココに入れたい」と言われて、
怖いから嫌だと言ったのですが、
「させてくれたら、ブラ買ってあげるし、お小遣いもあげるよ?」と言われて
下着が欲しかったのと、母から全くお小遣い貰ってないうえに
学用品も買えなかったので
そういうことで、私は頷きました。
物凄く痛くて、物凄く長かったように感じました。
シーツが血で汚れてしまったので、母から怪しまれないように、
Aさんが慌てて洗ってました。
「初Hのご褒美だよ」と言って、ブラを買ってもらって
「またする時、これ付けてね」とすごくHな下着と服を貰いました。
その後は母が仕事でいない日や、学校帰りにどこかで待ち合わせて
Hするようになり
そのたびにお小遣い貰ってました。
そんなに大金ではなかったけど、母から全くお小遣い貰えなくて
可愛いノートやちょっとしたグッズも買えなかったので
例え数千円でも、私は助かっていました。
でも、私が急に物持ちが良くなったのと、母の感から、バレそうになったのか
Aさんは家に来なくなってしまいました。
私とも「もう会わない方が良いかも、、残念だけど」と言って
私とも会わなくなりました。
後から知ったのですが、Aさんの職場の上司の娘さんと結婚するのに
引っ越していきました。
母は「あんたのせいだ!!」と荒れてお酒を飲むようになってました。
その頃は、何でもすぐ私のせいにして荒れて
暴言吐いてました。
「あんたがいるせいで!」とか。。
「幸せになれないのは、あんたのせいだぁーー!」と言って
掴みかかってきたこともありました。
その後母はスナック勤めをするようになり、私には暴言酷かったですが
とにかく美人で外面の愛想は良いので
お店では一番人気になって、すぐに男の人と「良い仲」になりました。
私が中2の頃にできた、母の今度の彼氏(Bさん)は
前とは違って50代の個人経営の社長さんでした。
羽振りが良くて、私も一緒によく高級焼き肉店とかお寿司屋さんとか
連れていってもらいました。
ちなみにBさんは妻子アリの人だったので、母とは不倫でした。
母とBさん、半年くらいたったころに
Bさんも私と関係を持つようになりました。
Bさんとの場合は、殆ど私から誘ったようなものでした。
普段からお小遣いはたくさんもらってましたが
「ブランドのバッグ欲しいなあ~。。」なんて言ってったら
「俺もたまには、ちょっとしたご褒美欲しいなあ。」と言われて。。
この頃は、母への復讐のために、BさんとHしてました。
Bさんは初めて私とシたとき、結構驚いてて
「あれ?もう経験あるんか?」って。
「うん、、まあね」
「最初はだれやった?」
「25歳のメッチャカッコイイお兄さん~」
「お母さんの彼氏やった人か?」
エヘヘ・・・と笑う私に
「…見た目純な顔しよって、・・悪い子やな、悪い子は、お仕置きせんといかんなぁ」
と、メチャクチャ激しく突かれました。
Bさんは年の割には絶倫で、もうこっちがダメ~ってなるくらい
時間かけて色んな体位でやるし
なんていうか手抜きもしない人だったので
イきまくりでシーツもビチョビチョ。。。
最後の方は、私が失神するまでしたりしてました。。
私のことは「感度がいい」「ムチャな事(体位)も出来る」「肌もスベスベ」
「イった後のシマリが凄い」と言ってくれてました。
Bさんとの関係は結構長く続いてましたが、Bさんの家族と
ちょっとしたトラブルが起こりました。
(続きます)