読んでくださってありがとうございます。続きです。Bさんの家族とのトラブルですが、元々Bさんは社長さんということもあって母以前から女性のことは絶え間なかったみたいでBさんの奥さんも、旦那さんの外でのことは放っておいていたみたいでしたがどこからか「Bさんの今度の子は、子供みたいにえらい若い子やな?未成年ちゃうん?」と余計なことを吹き込んだ人が居たらしく奥さんがBさんに「今までお金さえ入れてくれてたらうるさい事言わんかったけど、犯罪だけは困るえ?」と、クギ差されたみたいでこういう時の奥さんは、ホントに怖いみたいで「ちょっとしばらく会うのやめよか?」と言われました。過去に、まだBさんが30代の頃16歳の子と関係を持ってしまって(Bさんはその子から18歳専門学生と聞かされてたそうです)たまたま補導員に声を掛けられて、大騒動になったと言ってました。奥さんはその頃妊娠中で、相当責められてとにかくこういうことは絶対やめて欲しいと言われたそうです。「なんで?合意だし、いいんじゃないの?私とHしたら、Bさん悪くなっちゃうの?」」と聞いたら「うん、本当はダメだよ。。淫行って犯罪になるんだよ。。」「…変なの。。だって、お互い、シたいからするのにね。。大人の女の人は良くて、何で子供はダメなのかな…?」私がそういうと、Bさんはちょっと困ったように笑って「ユイが高校卒業したら、またたくさん会おう」と言われて普段の何倍もお小遣い貰いました。…でも、そうは言っても、なんだかんだでまた会うようになってしまいました。私高3になったばかりで、卒業まで我慢なんてできないし本来は母の彼氏なので、結局会うことになるし。それで、Bさんも「やっぱり我慢出来んわ」と言って母の目を盗み・奥さんにもバレなように注意しながら会ってHしてました。もう近場じゃダメだね、ってなって県外まで行ってとか。。そうなるとHの頻度は減りますが、会ったときは余計燃えました。「…やっぱりなあ、、ユイの身体はイイ・・・」何度もそう言ってくれるのが嬉しかったですね。でも、奥さんが興信所を使ってもう言い逃れようがないくらいに完全な証拠を押さえられてしまって私がまだ高校生ということで母のことも調べられてしまい、母のところに代理の人という人が来て「母子で2度とBさんに近づかないように」と言われて念書を書かされて、手切れ金100万を渡されました。私が学校に行ってる間にあったことで帰ってきたら、物凄い形相の母に何度も殴られて、罵られました。母にしてみたら、娘に男を寝取られた、陰で自分のことを笑ってたんだろう!バカにしやがって!こんな金!!と泣きわめき罵りながら、殴られました。この時ほど、母が狂ったようになったのを見たことがありませんでした。顔もお腹も、体中殴られて、私は畳に倒れ込みました。倒れた私をさらに踏みつけて「許さない、お前なんか・・・」私は気を失っていました。…気付いたら、病院でした。近所の人が通報してくれたようでした。母は警察に事情を聴かれてましたが、とにかく興奮状態でわめき散らして「アイツがアタシの男を盗ったんだーー!」とそればかり叫んでいて近所の人は「いつも娘さん怒鳴られてた。可哀想だとは思ってたけどまさかこんなことになるとは。。」という話や母が私にした酷い暴行から警察や病院は「母親が娘を罵って虐待した」という風にとったようです。だれも、私がしてきたことは、知らないので。。
...省略されました。
感想、ありがとうございます。色々なことがありながらも、どうにかして生きてきたまた、私の幸せを思ってくださりありがとうございます。今日は麻央さんの訃報があり、海老蔵さんの記者会見私も泣きました。私とそんなに年もそんなに年も変わらないのに、素直で心優しくたおやかに生きてこられた人が、こんなに早くに…と思うと胸詰まるものを感じました。こんな日に、今日は続きを書こうか迷いましたが、日もあいてしまったので、書かせていただきます。前置きが長くなってしまい、すみません。先生との生活は、私の身体のことを考えてのことだったので昼間家事をしてくれる人がたまに来る以外は先生の帰りを待って、一緒に食事をして、その後は・・・激しいことは出来なかったけど、先生のを受け入れ、官能的な夜を過ごす、そんな日々でした。けれど、先生は私が外出するのを一切禁止にしてました。私の身体の事や、母との接触が心配だったこともありますがその殆どの理由が「私を独占する」ことでした。…その先生の奥底のある気持ちに、最初は気づかなかったですが。。学校もたまには行きたかったのですが「勉強は僕が教えるから」と、休学届を出されてました。…なので、外部との接触を一切断たれ、軟禁状態となりました。最初こそ、大事にされてる・・と思ってましたが、何ヶ月も続くと、精神的にしんどくなってきました。先生以前の2人の男性によって私は〝一人の人と普通にH〟じゃ満足できない身体になってたのと先生が思ってるような〝純でちょっとHな子〟のフリが疲れてきたというのがありました。身体の調子が良くなってくると、もっと激しいメチャクチャなHしたい!って思うようになったのです。…そういったモヤモヤした気持ち&体を持て余しながら私は、昼間は1人Hを激しくしてました。誰もいないマンションの最上階で全裸になって、台所などで見つけた道具を適当に使って。。。そんな1人Hに夢中になっていたある日の昼間、インターホンが鳴り宅配業者が来ました。(そうだ、先生から大事なものが届くから、受け取っといてって頼まれたんだった)私は慌ててそこにかけてあったバスローブを着て、ドアを開けました。若いお兄さんが、私の姿を見て、顔を赤らめて気恥ずかしそうに「あの、、荷物大きいので、玄関の中に入れてもいいですか?」と聞いてきました。荷物を置いてハンコを押すとき、お互いの手が触れました。私の中で、今、この人とHしたい!!って思いが止められなくなって、、その時、偶然ですが、バスローブの胸元が緩んで、私の胸が露わになりました。お兄さんは真っ赤になって顔を背けて「それじゃ。。」と帰ろうとしたとき何かに躓いたのかよろけて、私も倒れかけて、その拍子に、お兄さんに抱き付きました。お兄さんと目が合って、どちらからともなくキスして、そのまま、お兄さんを誘うような形でその場で、シてしまいました。。私はバスローブしか着てなかったので、あっという間に全裸にされしかも一人Hの最中だったこともあって、もうアソコはビチョビチョ。。お兄さんも凄い興奮状態で息も荒々しく、すぐに私の中に入ってきました。普通でないシチュエーションに、私も自分から動いたりして・・・・そして、お互い、あっという間にイってしまいました。
...省略されました。