一応、部分的に創作という前提で書き込むから、名前などは全て架空と思って欲しい。
ツグミという少女の両親が離婚し、父が出てゆき母は再婚、新しい夫婦に子供が出来た。
ツグミは、次第に家族での居場所を失ってゆき、家族からの視線をとても気にする大人しく内気な子供になっていった。
家の中で自分だけが独りぼっちのツグミは、家にいるのが辛かった。
舌にできた子供は蝶よ花よと育てられた一方、ツグミは成長してもロクに服も買ってもらえないでいた。
だからツグミは中学に入ると嬉しかったそうだ。
小学時代は毎日同じ服を着るのが恥ずかしかったが、中学抜なれば毎日同じセーラー服でいられるのだ。
当時俺は大学2年生だった。
大学1年で4年生の先輩に半ば押し倒されるようにして初体験をし、その後、いいように手なずけられて先輩のセックスマシーンに仕込まれた。
さんざ乗れの下半身を玩具にして先輩は、卒業していなくなってしまい、俺は女体を渇望していた。
女目当てに通っていた図書館、土日もセーラー服を着て図書館で一日を過ごすツグミと俺はすぐに顔見知りになった。
図書館が閉まる時間まで要るセーラー服のツグミがとても気になり声をかけた。
ツグミは、性に関する本を呼んでいた。
「中学生だよね。何年生?」
「1年生です。」
「おませな本を読んでるね。」
「何となく、興味があって・・・」
ポッと頬が赤くなったツグミを見ると、とても可愛かった。
毎週午後、図書館で顔を合わせるたび、ツグミは俺と話すようになった。
グ~~・・・とツグミのお腹が鳴った。
「あれ、お昼食べてないの?」
ツグミは家族から疎まれているから、朝早くから家を出て、夕飯まで何も口にしていなかった。
俺は、ツグミに最高に優しい笑顔と飛び切り優しい言葉で誘い、アパートに連れて帰り、インスタントラーメンを作ってやった。
「ごちそうさまでした・・・」
俺はツグミの隣に寄り添うように座り、横顔を見つめて、
「ツグミちゃん、可愛いね・・・」
というと、
「お兄さんもカッコいいね。」
と言われた。
自分でも俺の行動が衝動的だと思ったが、俺はツグミの腰に腕をまわして抱き寄せた。
もっとムードを持ってエッチな雰囲気を作るはずだったが、しかし、突然が功を奏したのかツグミは目を閉じた。
俺は、ツグミの唇に自分の唇を重ね、舌をこじ入れた。
インスタントラーメンの味と少女の甘い香りが交錯した。
ツグミは、キスで興奮したようすで、頬が紅潮し、目がうるんでいた。
図書館で読みかじった性の知識が熱を帯びて頭を巡っていたのだろう、ハアハアと息が荒くなっていた。
腰に回していた手を少しずつ上げ、乳房のあたりを触れてみた。
「ツグミちゃん・・・好きだよ・・・」
頬を寄せて囁けば、12歳とは思えない発情した甘い香りが漂ってきた。
「ツグミちゃん、一緒にお風呂に入ろうか・・・」
ツグミはセーラー服を脱いで綺麗にたたみ始めた。
次第に中学1年生の柔肌がさらされていった。
スポーツブラとパンツだけになったツグミを抱き寄せ、まずは乳房を露わにした。
小さく膨らんだ乳房が上下し、乳首が堅く固まって明らかに勃起していた。
ツグミは半泣きで恥ずかしそうな顔をしていた。
「パンツも、いいかな?」
思わず訊いてみるとと頷いたのでゆっくりと脱がせた。
12歳の女子中学生が、幼気な女体を披露した。
バススルームに連れてゆき、俺はツグミの小さな乳首を舐めた。
「はあぁ~・・・」
ツグミの目は怯えながらも好奇心に満ちているようだった。
身体を洗い、ベッドに戻った。
仰向けにツグミを寝かせ、可愛らしい肉丘の下にピンクの肉裂が見えた。
肉裂をたどれば、ほんの僅かに肉豆がはみ出ており、凝視すると、
「恥ずかしいよぉ・・・」
とツグミが小さな声でつぶやいた。
俺は、僅かにはみ出ている肉豆を舌先で撫でた。
「あっ、ああぁ・・・あひぃ・・・」
それはごく軽いクンニだが、初めて経験する性の快感にカクカク痙攣して喘ぎ声を漏らし、肉裂から蜜が滲んできた。ほんの軽いアクメだった。
まだ中学生になったばかりの12歳の少女は、キスされ、セーラー服を脱がされ、生まれて初めて肉豆の気持ちよさを感じていたが、明らかに戸惑っていた。
性についての知識は図書館で読みかじってそれなりに備わっていた。
キス、クンニ、フェラチオ、肉棒を肉筒に挿入する性行為について、一通りの知っているのは間違いなかったが、実践は初めてなのだ。
俺はツグミの足の間に割って入り、ツグミの足を持ち上げて開脚させた。
初々しい肉裂を拡げると、ピンクの裂け目が広がり肉穴の向こうにギザギザした膜が見えた。
そして、先ほど舌先で撫でた肉豆がプックリと勃起していた。
肉穴から垂れる新しい蜜を舐めた。
ビクッと反応したツグミの肉穴は、まるで独立した生き物のようにヒクつき、肉棒を欲しがっているように思えた。
俺は、勃起して半分皮から顔を出している肉豆をくすぐるように舌先で転がした。
12歳の少女には信じ難い快感なのか、
「ああん!」
中1少女とは思えない艶めかしい声が聞こえた。大人の女性にするような、中身を吸い出しながら舐めるようなクンニではなく、軽いクンニでもツグミは激しい反応をした。
「ツグミちゃん、気持ちいいかい?」
「うん・・・ハアハア・・・気持ちいい・・・」
息が荒く、12歳の少女は俺の性的な責めになす術もなく、一方的に感じさせられていた。
「あぁっ!うぅあぁぁ~~」
舌で転がすように舐めた。
ツグミは腰を逃がすように動いた。
あまりの快感に、逃げないと頭がおかしくなると脳が判断するほどの快感がやって来たのだ。
それでも腰を押さえつけてクンニを続けると、ツグミは断続的な喘ぎ声をあげながらも、快楽にビクビク痙攣を返し続けていた。
そして、まだ12歳のツグミは、信じられないことに仰け反って逝きかけた。
呆然とするツグミの目の前に肉棒を差し出してみた。
先ほどバスルームで見たときよりも間近で見た肉棒に戸惑いながらも、そっと触れて、
「大きくて硬い・・・それに熱いし・・・」
脈打つ肉棒の皮を伸ばしたり、血管を摩ったり、俺は中1少女にされるがままを楽しんだ。
素っ裸で肉棒を検査する12歳の少女のそのあどけない顔と体、触るたびに股間に響く快感に、勃起はどんどん強くなっっていった。
先走りを漏らしながらビクンビクンと震える肉棒を不思議そうに触るツグミは、興奮する心を抑えきれないのか戻りつつあった息が再び荒くなっていった。
「チンチンって、触ってるとドキドキする・・・」
ツグミは肉棒に頬ずりしながらそう言った。
ツグミは、男の生殖器というものにすっかり慣れ親しんで、両手で握ってトロンとした目で肉棒を見つめて、愛おしそうに弄っている姿は、グロテスクな形状と可愛い少女のギャップだけでなく、生殖器としての役割を担い、やがて幼気な肉穴を貫こうとするものを愛でる違和感で興奮した。
「それじゃあ、舐めてみて。歯を当てないようにするんだよ。」
ツグミは、亀頭に唇をつけて20歳の肉棒を咥えはじめた。
素っ裸でフェラする中1少女はまだ12歳、これほど劣情ともいえる禁忌を扇情する場面は今まで見たことが無かった。
俺は、もう肉棒が限界だった。