肉棒は欲望の限界に来ていた。ここまできたら、幼気な肉筒に挿入したい。ツグミを仰向けにして、肉穴を見つめると、12歳の少女の薄い陰毛はドロドロの密に濡れて、ツグミは恍惚の表情を見せていた。「ツグミちゃん・・・」「なに?」ツグミは俺の顔を見た。「ツグミちゃんと、セックス・・・してみたいんだ・・・」「うん、いいよ・・・お兄さんのこと、好きだから・・・」ツグミは自分の肉穴を覗き込もうとしながら答えた。「私ね、お兄さんとセックスしてみたい。セックスしながら愛してるってキスしたい。」「ツグミちゃん、セックス知ってるの?あの本に書いてあったの?」「ママと新しいパパがやってたの見たことあるの・・・」「そう・・・なんだ・・・」20歳の大学生と12歳の女子中学生、禁忌の関係だけれど、性の交わりに対する欲望は成立していた。ツグミは足を開いて正常位の態勢を取り、幼気な肉穴を晒した。俺はその上に体重をかけないように気を配りながら覆い被さった。ツグミの黒い髪をそっと撫でた。「ツグミちゃん、いくよ・・・」「うん・・・」亀頭を肉穴に添えると、トロトロの密で滑りながら潜り込もうとした。俺は、ツグミの細い体を抱きしめながら少しずつ入れていった。ツグミは、まるで兄に甘える小さな妹のように細い腕を広げて抱きついてきた。「一つになろうよ・・・お兄さん、愛してる・・・」その言葉で、俺の性愛が一気に燃えた。正常位で唇を重ね、舌を絡めあいながら、大学生と中学生が愛し合った。少しずつめり込ませていくが、たぶん亀頭全部入り切っていないであろうところで支えていた。人生初めての処女は12歳の中1少女、簡単には入らなかった。押し込むほどに柔らかな肉穴が徐々に広がり、入り込もうとする。中はトロトロに濡れて湿潤は十分だったが、なかなか肉棒が入っていかなかった。しかし、少しずつ円を描くようにすると、亀頭の先端の矢印が切り裂くように少しずつ奥に侵入していった。亀頭が抵抗感に打ち勝つと、ズルリと侵入した。「アウッ!」以外とあっさり処女膜は破れてしまった。「大丈夫かい?痛かったら止めるよ?」「あんまり痛くなかった・・・もっと痛いと思ってたからなんだか意外・・・」とりあえずは入った。肉穴内はキツく、ゆっくり奥まで入れてみたが、メリメリ音がしそうなほど狭かった。中学1年生の肉穴はまだ浅く、亀頭が子宮口に触れた。ツグミ息を荒くして、じんわり額が汗ばんでいた。「動かしてもいいかな?」「たぶん・・・」ゆっくり肉棒の出し入れを始めた。ツグミはちょっと苦しそうな顔をしながら、俺にギュッと抱きついた。痛いのかうめき声が聞こえたかと思うと、喘ぎ声のような声も聞こえたから、快感もあったのかもしれないと思った。まだ発育途上の肉穴なのに肉棒をを締め付け、精子を搾取しようとしていた。ツグミの閉じた目から涙が流れ落ちていた。俺は、髪を優しく撫でてやりながら、「ツグミちゃん・・・愛してるよ・・・」と囁いた。痛みと快楽が入り混じり、戸惑いながら悶える12歳の少女に心が痛んだが、セーラー服を着て間もない中1少女とのセックスという夢のような出来事に、腰の動きが止まらなかった。まだ12歳の少女が裸で股を開き、生え揃っていない薄い陰毛の下の幼気な肉穴で俺の肉棒を受け入れている背徳感、禁忌の行為にその肉棒はいやが上にも堅くなって、ツグミの肉穴に芽生えていく快楽のセンサーを擦り上げていた。「ああ・・・お兄さん・・・お兄さん・・・」泣きそうな声で呟いていたツグミだが、呻きとも吐息とも取れるその声には、明らかな快楽が表現されていたように感じた。俺はツグミに囁いた。「痛い?気持ち良い?」「痛いけど・・・気持ち良いもある・・・あっ・・・はあ~~」ついに12歳とは思えない色っぽい吐息が漏れた。射精感が募ってきた。まだ繋がっていたかったが、迫り来る射精感を堪えることは出来そうになかった。「ツグミちゃんは、初潮、来たかい?」「初潮・・・まだ・・・」「じゃあ、中に、出すよ・・・」「赤ちゃん・・・出来ちゃう・・・ああっ!」ドックン!と大量の射精、そしてピュピュピュピュピュ~~~と連続して吐き出された欲望の熱い精液で肉壷が満たされた事をツグミは感じていた。肉棒を抜くと、グワッと広がっていた肉穴がゆっくりと閉じて一本のスジになっていった。
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ツグミは初潮を迎える前に男の味を知った。女になる前に女になったツグミに初潮が来たのは、ツグミがすっかり肉棒の味を占めはじめた中1の初秋、残暑厳しい頃だった。処女を失って3か月、幼気な肉穴に肉棒をめり込ませても痛みはなく、快感だけが支配するようになっていた。最初の数回はその幼き肉壷を精液で満たしていたものの、「あのねお兄さん、保健体育で避妊を教わったの。クラスの半分は初潮がきてるみたいだから、もう、中に出すのはやめてほしいの・・・」11月生まれのツグミはまだ12歳だったが、それでも妊娠する可能性は高い年齢だった。俺は、ツグミの申し入れを受け入れ、膣外射精に切り替えた。9月末のある夕方、まだ気候は熱さが残っていた。学校からの帰り足、ツグミは白い夏のセーラー服を着て、俺の部屋を訪ねてきた。「お兄さん、あんまり時間が無いけど、セックスしようよ・・・」ツグミはスカートとパンツだけを脱ぎ、上半身はセーラー服のまま股を拡げた。俺は指で肉裂を開き、ピンクの肉豆をマッサージすると、淫蜜が溢れてきた。今度は肉穴に指を差し込み、掻き回してやるとジュルジュルと音をてて、ツグミは吐息を漏らし始めた。「はあ~~~・・・・」清純を象徴する夏の白いセーラー服を着た12歳の中1少女が、男に肉穴を弄ばれてウットリとした表情で甘い吐息を漏らす・・・信じ難い光景がそこにあった。俺は、ツグミの勃起した肉豆に淫蜜をまぶし、包皮越しにこねった。ツグミの息が次第に荒くなり、痙攣し始めると、肉豆は包皮から半分ほど剥け出て、その敏感な中身を指の腹で撫でた。「うっうっ、はぁはぁはぁ・・・あ、あんああん、チンチン欲しい・・・もう入れて・・・」快楽の波に耐え切れず、中学生とは思えない肉棒挿入のリクエストをした。俺は、対面座位のままツグミの肉穴にイキリ起った肉棒を突き立てた。「あううっ、うあん、んあっ、んあっ、あうあう・・・・」後ろに手を突いて向かい合い、しばらく結合部を覗き込んでいたツグミだが、目を閉じて、覚えたての快楽に身を任せはじめた。グラインドしてやると肉棒と肉穴がニチャニチャと下品な音をたて、その都度清純なはずのセーラー服の襟が揺れた。耐え切れず仰向けになったツグミにピストンしてやれば、今度はパンパンと肉がぶつかる音を立て、ツグミの顔は紅潮し、激しく喘ぎ始めた唇をキスで塞ぐと、舌が絡み合った。快感が支配していくとツグミは目を開けて、「いい、気持ち良い・・・はああ・・・」ツグミは、快感を言葉で表現できるようになっていた。「あふうぅ、あふぅ、あふぅぅぅ・・・・」「気持ち良いんだね・・・」「うん・・・ものすごく・・・」「ツグミちゃんは、恥ずかしい穴にチンチン入れられて気持ち良いなんて、エッチな女の子だね・・・」そんな言葉責めもまた興奮になるようで、ツグミはビクンビクン震えながら快楽を表現していた。下半身丸出しで幼気な肉穴に肉棒を出し入れされて喘ぐ12歳のセーラー服少女を目の前にして、俺の肉棒は精液がせりあがってざわつき始めた。「そろそろ出すよ・・・」そう言ってティッシュを数枚取り出し、ツグミのヘソの上あたりに敷いた。ツグミは夢のなかで快感に漂っていた。ピクピクと体が痙攣し、逝きかけているように見えた。俺とツグミの快感の波長が同期し始めていた。その時だった、ブチュっと音がして噴き出た淫蜜がいつもと違う粘度を持っていることに気付いた。一時停止してティッシュで肉棒を拭いてみると、淫蜜が赤かった。「ツグミちゃん、初潮が来たよ。生理が来たよ。おめでとう。」そう言って赤く塗れたティッシュを見せた。「ああ・・・本当だ・・・」「生理が来たから、今は妊娠しないね。中に出すからね・・・」コクリと頷くツグミにキスをして、12歳の可憐なセーラー服少女の体内に、精液を出す興奮を感じていた。俺のキンタマが収縮して、ドクドクト射精が始まった。「あ、あ、あああ、熱いのがきた・・・ああああ~~~」熱い精液が肉壷に流れる感覚にツグミはビクンビクンと快楽の痙攣をしながら喘いでいた。未熟な身体がとてつもない快感を受け入れ、その快楽に取りつかれて逃げられないでいた。ツグミはベッドの上に大の字に仰向けになったまま、肉穴に残る快感の余韻を楽しんでいた。週末、ツグミがやってきて、「生理ってすごく血が出るんだよ。今日は、ちょっとセックスは無理かなあ・・・」と残念そうな顔をした。「お兄さん、オチンチン洗ってきて。私がお口でしてあげる。」俺は股間をシャワーで清めて、ツグミの前に差し出した。セーラー服少女が俺の肉棒を頑張り、キンタマを揉むようにしながら射精を促そうと試みていた。俺も気持ち良いのだが、射精するまでではなかった。
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