まだ10歳の児童の裕子の身体を舐め回すように見つめた。思春期が始まった胸元は膨らみかけた乳房が紺色制服を押し上げている。裕子が長い髪を時々上げると首筋が見え大人に負けないくらいの色気がある。 俺の腕くらいの小さい太股が開いたり閉じたりし、俺の肉棒は高ぶり我慢汁が滴る気配が下半身から脳裏に伝わる。 制服を脱がしスカートを脱がし下着姿の裕子をすらりと伸びた足の方から舐め上げる様に俺は視線を動かした ロリ特有の甘い香りが俺の肉棒を刺激して"ズキン"と跳ね上がる。 俺は裕子を床に押し倒すと再び脱がしに始めた。ブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて突起していた。俺はその可愛らしい突起物に唇を含むようにしてそっと吸い付いてみた。裕子は、 「うつ」 と吐息を吐き身体が弓のように返り床から浮き上がる。裕子は感じるのか深く息を吸い込みながら身体をよじらせる。裕子の心臓の鼓動が激しくなるのが分かる。 俺は小さい赤いリボン付きパンティに手をかけてゆっくりと引きずり下ろそうとした時、裕子は見られては1番恥ずかしい所と悟ったか両手でパンティを押さえ、 「嫌っ これ以上は・・もう 嫌っ うっうううっ」 と泣き出してしまった。そのいじらしい姿に俺の鼓動は高まり体が熱くなってくる。俺は無理やりにパンティを脱がした。 裕子は全裸になり脅えるうさぎのように小さく縮まった。泣く裕子の脚を掴みM字に左右に広げた。股間を見るとふっくらと盛り上がったツルツル恥丘から伸びる。ピッタリと綺麗に閉じ合った縦筋がある。 「嫌だぁぁ 見ないで 嫌だぁぁ」 裕子が暴れても所詮子供の力だ。俺には全然応えない。 俺は親指を縦筋に入れ人差し指で大陰唇を挟むように広げた。ぴったりと閉じ合わさった縦筋が二つに裂け半開きになった。桃色の肉壁に秘唇が光を離しているさらに指を深く入れて広げると、オシッコの穴まで見えた。 尿通の下に有る穴が薄めの膜で蓋をされているのが分かる。それは処女で有る証。この処女膜を俺が破るんだと思うと肉棒が更に巨大化して我慢汁が滴る。 俺は裕子の股間に顔を埋め舌先で縦筋を押し広げるように嘗めた。裕子は驚き顔で、 「汚い所を嘗めるなんて・・・先生は変態よ」 ふっくらと盛り上がった大陰唇の縦筋を指先で押さえ広げて処女膜に届くように、「ぺっちゃくっちゃずずずっちゅつぺろり」 と舌先で嘗めると縦筋の上から隠れていたクリトリスが突起して出て来た。クリトリスを口で含んで、 「ずずずずずっちゅつぺろりずずずずっ」 と吸い込むと裕子は首筋を伸ばし身体は弓のように返り、 「あぐっうっあっあっ」 「どうだ 裕子ちゃん 気持ちがいいだろうが えっ どうだ」 膣内口からはベトベト愛液が溢れ出てその愛液を、 「ずずずずっ」 と嫌らしい音を立てて啜るとロリ特有の青臭い匂いがした。 裕子は首を左右に振りながら、 「先生 やめて 恥ずかしいよ あっそこは駄目っ」 「裕子ちゃんのオマンコは小さいなぁ 指先一本でも狭過ぎるぜ」 俺は立ち上がりズボンから巨大化した肉棒を取り出した。 「裕子ちゃんよ 先生のオチンチンを触ってごらん」 肉棒の先端からは透明な我慢汁が滴りながら"ズッキンズッキン"と上下に跳ね上がる。 裕子は肉棒から視線をそらし後下がりをする。 「ほらっ 裕子ちゃんよオチンチンを触ってごらん」 「嫌っ オシッコの出る汚い物を触れないよ もう やめてよ」 俺は裕子の手を掴み無理やり肉棒を握らせた。 「どうだ オチンチンを握った感想は えっ 何だって 聞こえない」 裕子は泣きながら、 「ムニュムニュして熱くて気持ち悪いです」 「ほらっ 両手でオチンチン掴んで前後に振ってごらん こらっ振れよ」 と怒鳴りながら言うと裕子の細い肩が"ビクッ"縮まり両手で肉棒を握り前後に振った。 肉棒の皮が前後に波を打ち心地よい刺激が背筋を昇る。肉棒を目の前に突き付けると裕子は泣きながら目を閉じてそろそろと小さい舌を伸ばし微かに震える舌先が肉棒に触れると肉棒に湿り気の感触が来る。 「ぺろりぺろりぺろり ぺっちゃ ぺろり くっちゃ ぺろり」 「おおおっ 裕子ちゃんいいぞ オチンチンの先から出ている汁も嘗めろよ」 俺は裕子の頬を掴み肉棒を口内に無理やり押し込んだ。 「うむっ ぐぐぐぐっ くく 苦しい もぐっもぐっ うむっもぐっ」 裕子は小さい口をいっぱいに開き肉棒の先端を飲み込んだ。
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