2泊目は、騎乗位を教えた。
娘が息子のチンポを持ってまたがると、簡単に入っている。
俺「自分で気持ちいいように動いてごらん」
娘「よくわかんないよ~、パパ教えて!」
と言うので、まずは上下に動かすように指示。
娘「パパが触った方が気持ちいいよ~」
と甘えた声で言うので、キスしながら胸を揉んでやる。
少しずつ頬が赤くなって乳首を軽くつまんでも痛がらなくなったので、ツボ押し用バイブをクリトリスに当てて、女性上位でバイブを挟む。
娘「あっ、あっ、これすごい! 超気持ちいいよ~」
と言いながら、腰を前後している。これは教えてないぞ?
どうもクリトリスがいいみたい。
こっちも耐えられなくなってきたので、
俺「今度は、パパの上に乗ってごらん」
娘「えっ、パパとするの? そんなの入んないよ~」
と言いながらも、またがってくれたので、素股風にクリトリスに当ててこすってやる。
娘が甘えた声でうめくので、お尻から膣を触ったら、ベトベトに濡れている。
もしかしたら入るかも?
娘の腰を掴み位置をずらして、鬼頭を膣口に当ててみた。
お尻に手を移動して、抱きかかえて挿入しようとした。
娘「痛いよ~、痛い。痛い。もうダメなんだから、痛いよ~」
俺「もうちょっとがまんしよう。パパに処女をくれないか?」
娘「えっ、やだよ、練習って言ったよ、処女はあげないよ」
しまった! うっかりと練習という設定を忘れていた。
俺「ごめん。ごめん。練習だからね。今度は下になってね。」
と、正上位で素股をして、最後はお腹に出した。
その夜は娘と一緒に寝た。
朝、まだ眠っている娘の股を開かせて、クリトリスの皮の刺激。
濡れてきたので、皮をめくってなんとか、小さいクリトリス本体を確認。
舌で舐めていると、娘が目を覚まして、びっくりしている。
俺「ここが一番気持ちいいだろう。もっと気持ちよくしてあげるからね。」
まんこを指でいっぱいに開けて、膣口に舌を入れてやる。
処女膜の奥に入るくらいにつつくと、娘が悶えてきた。
これなら、指が入るかも。人差し指を舐めて入れてやる。
娘「あっ、何? おちんちんじゃないよね。」と起きあがった。
俺「指だからね。気持ちいいだろう」
というと、安心したように横になる。
クリトリス本体と膣の内側からのダブル攻撃したら、膣が愛液でいっぱいになる。
グチャグチャといやらしい音だけでなく、娘の声が大きくなったので、キスでふさぎ終わりにした。