かれこれ13年前にJCと出会い系で

当時出会い系が無料で今ほど危険等騒がれてなかった頃の話です。

出会い系で富山県の美帆と言う女の子とメールや長電話をずっとしていました。その子は性に興味深々で射精をテレビ電話で見せてとか、オナしてるから見て！とか毎日そんな話をしていくうちにお互い好きになり、独身だったので夏休みに出会うことに。

画像ではどこにでも居るぽっちゃりした可愛い子。会ってみると画像そのもので可愛かった。会う時にお互いリクエストをしていた。
｢グレーのパンツ履いてきた？｣
｢1週間オチンチン触ってない？｣
富山県のとあるゲームセンターで待ち合わせをし、名前を確認してからの最初の言葉だった。
自称キスだけで濡れる！と豪語していた美帆。それを確かめるべくゲームセンターの誰も居ないゲーム機に隣り合わせに座りホテルへ行くまでずっとキスをした。美帆も恐る恐る俺の股関をズボン越しに触っていた。すると、
｢トイレに行ってきてもいいかな？｣
｢ん？なんで？まだ会って30分くらいやで？我慢してた？｣
そう返すと、顔を赤らめ下を向き
｢パンツ………｣
｢ん？パンツ？｣
美帆は立ち上がりスカートを少しめくりあげ俺にパンツを見せた。確かにグレーだが…
｢だからトイレに行きたいの…冷たいし…｣
クロッチの部分がと言うより、マンコからアナルまで色が変わっていた。ほほー。と思いアナルへ指を這わせると指に汁が伝わってきた。
｢ここでフェラしたら、トイレ行ってもいいよ？それとも車乗る？｣
｢車がいい～はずかしいもん…｣
半泣きの美帆を連れて車へ乗り込む。
｢んじゃ、お願いね？｣
美帆の濡れたパンツを見たのもあるが、1週間(正式には2週間w)禁欲してたのもあり、いつも以上に勃起しているのが分かった。
｢人生初めてのフェラやねw味わってね？｣
｢頑張る～！｣
歯は当たるし、雑w仕方ないと思い、車内フェラを早々に切り上げホテルへ向かう。車内は美帆のマンコの匂いでいっぱいになっていた。ホテルに着き、美帆は素早くベッドに登りパンツを脱いだ。
｢あーーー！冷たかったーーー！｣
スカートとパンツを脱いだ美帆は下半身丸出しでそう叫んだ(笑)
｢いやいや。後ろに俺居るやん？｣
と下から美帆の毛の生え揃ってないマンコと尻を眺める。
｢処女だがら早くオチンチン入れて卒業したいの！｣
と怒り口調で俺の服を脱がせ、自分も全裸になり抱きしめ合った。キスを重ねマンコにチンポを擦り付けると腰をクネクネと動かし感じている美帆。ベッドシーツは潮を吹いたのかな？と思うくらい濡れ、チンポはベタベタ(笑)ベッドからお姫様抱っこでお風呂へ向かう。
｢シーツ見てみ？あれお前のマンコから出た汁やで？｣
そういうと、
｢えーーー？うちの違うもん！！｣
処女でなければこの瞬間手マンしていた。
お風呂へ入りマンコを綺麗に洗ってあげると、シャワーの圧が気持ち良かったのか、びくびくと身体を震わせ顔を赤らめていた。俺もボディーソープで念入りに洗い、綺麗になったギンギンのチンポを美帆の目の前に差し出す。
｢ここでするの？？？ベッドーーー！｣
と、風呂場から逃走した(笑)
ゆっくり風呂を上がると美帆はAVを見てマンコを触っていた。
｢ん？自分で濡らしてるん？(笑)｣
｢ひゃっ暖！！｣
と無我夢中でオナしてたのだと分かった。シャワーでイッたのも、キスで感じたのもあったのか興奮が抑えきれなかったらしい。
美帆を抱き寄せ合意にキスをする。乳首を触り次にクリを愛撫する。
｢もう……もうダメ……｣
そういうと、美帆は寝転び股を拡げ
｢入れて…お願い暖｣
と懇願してきた。避妊はするよと最初からの約束をしていたが、一番最初に入れる時だけは生で入れるとも約束をしていたので、マン汁垂れ流しのマンコへチンポを当てる。自分に何かを言い聞かせるように美帆は涙目で俺を見ていた。少しずつ入れる度に
｢んっ………ふぅっ………んんっ暖｣
と痛みを我慢してるのが分かるぐらい耐えていた。半分入った所で少しピストンをすると
｢いっ………いっ………｣
と感じているのもあり、痛いと言いたいのもあり言葉が出てこないような感じで声を出していた。
｢じゃあ全部入れるよ？｣
｢えっ？まだ全部じゃなかったの？？う、うん…｣
観念したように力を抜き初めたので一気に根元まで入れた。処女ということでかなりキツく、未発達なのか、先がゴンゴンと子宮に当たっているのが分かった。
｢おめでとう。処女卒業できたね。｣
｢うん！うちのおマンコ気持ちいい？｣
そう聞かれ一気に興奮し、激しく腰を振った。乳首をあま噛みし、キスをする度にキツく締まるマンコ。
｢ついでにこれも経験しておこうか？足を俺の腰に回すように抱きついて？｣
｢？？？うん？｣
と曖昧な返事のまま大好きホールドが完成し、自らが興奮するために美帆に
｢おマンコにチンポ頂戴暖って叫んでね？恥ずかしいけど出来るかな？｣
｢頑張る～暖｣
と言い、俺も無我夢中で美帆のマンコにピストンを続けると、途中からふっきれたのか
｢おマンコにチンポ暖おマンコ気持ちいい暖｣
繰り返す美帆の声に興奮し、美帆にキスをした瞬間2週間分の精子を膣奥へと流し込んだ！
｢ひっ暖ひっ暖んん～暖｣
身体をくねらせマンコをキツく締め流し込まれた精子でイッた美帆がそこには居た。それから何時間入れたまんまで抱き合ったのか………チンポを抜くとさっきまで処女だったマンコはクパッと口を開け精子を垂れ流し、フェラを渋ってた美帆は自らチンポを美味しそうに舐めていた。