少女との体験
よく読まれている体験談
2017/03/09 16:11:51(wVxrY5wG)
JC3となった真央ちゃん。
ロリの人ならわかるだろう。いくつかのブランドがある。そこにJCというブランドもあるということも。
時間は一年しかない。
春休みを迎えて春休みの間だけ髪の毛を染めたいと言い出した。
母親が会社の飲み会で出ていくときを見計らって二人で毛染めを買ってきた。
「服についたら落ちないよ。だから肌着一枚になって風呂場にきなさい。」
下心みえみえの台詞。やはり肝心なところではガードは固く
「いらない服を着ればいいじゃん」
と、もっともな言葉で返されたが大人の意地は怖いものだ。
「肌着の上からいらないタオルを巻けばいいだろ?」
本人も自分も???だらけだったが肌着の上にバスタオルを羽織らせた。
胸元を見たら勃起する。
見ないようにしながら見ては隠した。
頭を放置しておく時間、真央ちゃんは風呂場に僕は真央ちゃんの部屋に行きおもいっきりオナニーをして果てた。
以前からたまにやっていたが
真央ちゃんの部屋でのオナニーはたまらない。
髪の毛に軽くメッシュをいれた真央ちゃんは
もう好みではないとは言い切れないほど
もろ好みの女性、いやロリだった。
いきなり襲う?
漫画ならまだしも現実はそんな簡単なことではない。
社会的なことや母親の影もある。
まずは夜に二人で歩くことを始めた。
健康のためと言っては夜の八時から一時間ばかり二人きりでJCと歩くのだ。
健康目的と歩きに専念してたのも数週間。
結局はただ話ながら歩くだけになっていった。
その中でおんぶやだっこは当たり前になっていき
「抱き締めてよ。」ってお願いすると
ぎゅっと抱き締めてくれるようになった。
人影のいないところを狙っては抱き締めてとお願いした僕。もう理性は吹っ飛びそうだったが、時間をかけてでも安全にとチキンなところは変われなかった。
夏にもなると暑さは耐えれるものでもなく
寝るときに母親の部屋にくるようになった。
クーラーが母親の部屋にしかないのが幸運だった。
とはいえ、なかなか二人きりになることもなかった。
やっとのことで二人きりで寝れるとなったら
寝つけないと部屋を出て行かれてしまう始末。
これは、もうラッキースケベどころの話ではないのかも知れない。
そう覚悟していた僕に秋の夜長の言葉の意味を教えてくれる機会が来た。
あの夜の僕はどうかしてたのかもしれない。
二度と会えなくてもいい。
覚悟は大切だった。
17/03/13 13:08
(UyVB.Q32)
秋も本格化し冬との境が分かりにくくなった季節。
僕はいつも通り母親の部屋で眠りについた。
その頃には母親との関係も冷めつつあり
以前のような燃える夜もなくなってきていた。
真央ちゃんとは別の部屋で寝る。
悲しいけど現実だった。
ふと、朝方に目を覚ますと隣にいた。
いつものこと。母親が横にいる。
ふと顔をおおう布団をずらした。
真央ちゃんだった。
全然気がつかなかった。
いつここにきて隣で寝ていたかさえ。
それぐらい楽しみがなくなっていた証拠なのかもしれない。
思いっきり抱き寄せた。反応はない。
母親は?
部屋にはいない。きっと他の部屋で寝たのだろう。
チャンスはそんなにくるものでもない。
僕は実に2年ぶりの真央ちゃんの胸に手を伸ばした。
反応が…ない。
寝てる?いや、それさえわからない。
だけど僕の右手は真央ちゃんの胸を鷲掴みにしていた。恐らく既にEカップはあるだろう。母親とは全く違う弾力を感じた。これがJCの胸か…
僕は真央ちゃんの乳首を指で刺激した。
コリ、コリ… 最初はゆっくり
徐々に早く
真央ちゃんの乳首が立った。
舐めたい。けど、それは明らかに服を捲し上げる必要もあり母親がどのタイミングで来るのか?もしくは覗いているかもわからない。
布団の中で出来ること。僕は優先順位をつけた。
するとやはり一番に出てきたのは
真央ちゃんの下半身だ。
僕は覚悟を決めた。
ゆっくりとパンツの上に手をおく。
パンツの中に手を入れる。
思ったよりスムーズだった。
そして真央ちゃんのクリを刺激する。
真央ちゃんは寝てるのか?まさか。
真央ちゃんは股を閉じるところか
股を広げた。
僕の下半身がうずきはじめた。
17/03/13 15:44
(s.kixPrb)
同年代のLINEする相手がいて、既読無視されてる
上に母親の訳アリの相手でオッサン。
腕組んだり抱きしめてとか、普通彼氏かそれと同じ
位好きじゃないとしてもらえなさそうなのに、
既読無視される位なのに
腕枕してもらいに来たり、組んだり抱きしめて
もらえたりとか出来たっのが不思議っす(笑)
17/03/14 06:39
(sUD6DvJr)
そこは心情の変化がちゃんと有ったけど、描写忘れただけですよね?とフォローを入れてみる(笑)
17/03/14 10:33
(Q3l.kG9u)
・不思議ですね。自分でも思います。ただ、父親が生まれた時からいないから愛情に飢えてたのかも?ちなみに今日現在、母親39、僕32です。オッサンか。笑
・心の変化があるかないかは分かりません。ただ年頃の娘をもったことないのでわからないですが真央ちゃんは気分屋であるのは間違いないです。子どもってそうとこないですか?やたらなついてると思ったら、なんか急に離れたり。
17/03/14 10:52
(HpHaMHg7)
真央ちゃんへの愛撫は続く。
濡れてきたのか?湿りを感じた。
僕の下半身は爆発しそうだった。
童貞の中学生でもあるまい。
それなのに僕は何をしたらいいのか分からずに下半身を露出した。
過去にないぐらいに膨れ上がった僕のモノが求める。
落ち着け。
自分で言い聞かせながら落ち着くことなどできなかった。
真央ちゃんの手をそっと僕のモノへ。
そして握らせた。
自分の手で二、三回動かしてみたものの
真央ちゃんは反応がない。
だけど不思議と離しもしない。
睡眠に詳しいわけではない。
ただ寝ている反応として正しいのか判断がつかなかった。
僕は壊れたおもちゃのように
真央ちゃんの胸を再度、自分の手で堪能した。
前回から含めて
きっと真央ちゃんの初めてのキスの相手は僕。(年頃になってから)しかも、一応舌も入れた。(歯にあたっただけだけど。)
真央ちゃんの胸を初めて他人の男性として揉んだ相手は僕。乳首をいじったのも僕。
真央ちゃんのクリを他人の男性として初めて刺激した相手は僕。
真央ちゃんが初めて男性の性器をつかんだ相手は僕。
現実的なところからいこう。
こんなにも初めてをもらった。
我慢できるだろうか?
僕は再び真央ちゃんの股に手をやった。
再び刺激する僕。
指を入れてみたい。
JCに指を入れた方が世の中にたくさんいて
それぐらいなんてことないのに。
なんて言われたら、ごめんなさい。
しかし、僕はそれさえも初恋の相手のように
もしくは初めて童貞を捨てたときのように
緊張して息をのんだ。
指を入れよう。
指が緊張している。
穴を探す。
ここか?
たどり着いたと思ったら
真央ちゃんが股を閉じて腰を回し
僕の手から遠ざかっていった。
さすがに怖いのか?
そんなことを思うと同時に
自分がしたことの重大さに気づいた。
やばい。
やり過ぎたのか?
僕は一気に現実的な世界に戻った。
結果から言えば、その後すぐに僕は起きて
「しまった、母親と間違えた。」
とセリフを残して部屋を出た。
童貞くさい、嘘くさいセリフだが
自分なりには精一杯の言葉だった。
手にはいつも下着から嗅いでいた
ツンとしたにおいだけが
ナゼか何度洗っても落ちにくかった。
それから、いくつかの夜があったが
二度と真央ちゃんは僕と寝ることがなかった。
17/03/14 11:25
(HpHaMHg7)
それから間もなくして
僕と母親はケンカばかりを繰り返して
結局別れた。
真央ちゃんにサヨナラを言うために
外に連れ出してドライブをした。
あの夜からいくつも会う機会はあった。
特にあのことについては何も言わない。
変わったことは僕の前でパンツ一枚で歩いていても
恥ずかしくなくなったのか
隠すことをしなくなった。
性に対するオープンな気持ちになってきたのか
僕に対するメッセージなのかわからない。
しかし、母親と別れた以上は真央ちゃんとも会えない。
最後に送るとき、さみしくてたまらないと僕は言った。
それは会えなくなるからではなく
完全にすべての初めてをもらえなくなるからという
悪魔のセリフだと自分でもわかっていた。
真央ちゃんが車から降りる時に
「キスは?」
と、いつもながらに冗談を言ってあげた。
過去に何度も言ってきたが
さすがにそれはしてもらったことはない。
ただ、一度だけ母親と別れると言った話し合いをしていて結果を真央ちゃんに伝え抱き締めた際に、ほっぺにキスをしてくれた。その時は、自分も感情が高まっていて特になんとも思えなかった。
だけど、今そんなチャンスもなくなる。
僕はさみしかった。
真央ちゃんはそっと僕のほっぺにキスをしてくれた。
僕も真央ちゃんのほっぺにキスをした。
男とは怖いものだ。
ましてやキスも慣れた男とは。
僕は肩に回していた手を真央ちゃんの頭に回し
すっと顔を正面に向かせると
真央ちゃんの唇に自分の唇をもっていった。
寝たフリでもない。
間違えたフリでもない。
真央ちゃんの表情はビックリして照れ笑いをして
唇を離していった。
そして、真央ちゃんとサヨナラをした。
ここまでで経験談はおわりです。
たいしたことなくてすいません。
ただ、他人のJCにというテーマでやってきました。
あなたの経験や体験談教えてください。
三月。
真央ちゃんはJCとして卒業式を迎えた。
本当は僕も真央ちゃんの卒業式を見たかった、御祝いしたかった。
さみしくて、
電子掲示板に書き込んでる僕。
真央ちゃんに会いたい。
下半身がうずいていた。
そして昨日、母親が仕事でいない時に家に行った。
自分でもこんな行動をするとは思っていなかった。
掲示板とはこわいものだ。
なぜか勇気というか野望が出てくる。
家に入るなり最初は驚いた顔をしたが
やはり二人きりは気まずいのか距離をとる真央ちゃん。
会話の流れで
明日母親が夜勤だと言った。
母親は看護師で夜勤のときは真央ちゃんは絶対に僕を家に入れようとはしなかった。
しかし、真央ちゃんから驚くセリフがでた。
「あした家でゲームしようよ。持ってきて。」
31日まで残りあとわずか。
この物語は、計画はまだ終わらない。
本当の始まりは今夜なのかもしれない。
17/03/14 11:44
(HpHaMHg7)
さすがにそれはしてもらったことはないと
書いた後で一度だけほっぺにキスって、
思い付くまま行き当たりばったりで書いた?
実体験なら、そんな矛盾も書く必要が無い
ような。
17/03/16 01:48
(qFMPJGhE)
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