少女との体験
よく読まれている体験談
2017/03/09 16:11:51(wVxrY5wG)
半年も近くたった冬には真央ちゃんとの距離もより一層近くなった。
お腹を触ってきたり、肩を寄せてきたり。
なんだそれだけかと言われたらそれまでだが、あなたは他人のJCの女の子と当たり前のようにこのようなことをするのだろうか?少なからず、妄想を膨らますロリコンにとっては満足ある内容ではないだろうか?
そして、ある夜。
真央ちゃんが布団の上で母親の携帯でゲームを始めた。僕も隣に敷かれた母親の布団(情緒が営まれる布団)の上で寝転がりながらも、チラッと見ながら得意のクイズゲームだったので答えを教えてあげたりしていた。
母親はその様子を見て話題に入れないためか風呂に入ってくると言い風呂場に消えた。
過去に何度かあるケースだった。
ほとんどは真央ちゃんは二人きりになると僕と距離を保ち、テレビを見に行ったり勉強机にかじりついたりしていた。
が
その夜は違った。
ゲームの力もあったのだろう。
母親がいなくなってからより距離を縮めてきて仰向けでお互いに肩と肩をぶつけ一つのスマホを覗きこむ…顔の距離は過去にないほど近かった。
母親は風呂に入ると長い。それを知っていた。
「僕は寝るよ。」
歯の浮いた台詞のようだが自制心が働きそのまま目を閉じた。母親がこの場面を見てもなんらおかしくない。自分に言い聞かせた。
同時にチャンスは今しかない。と込み上げてくる感情は押さえきれなかった。時間にしたら何分後ぐらいなものだろう。
「真央ちゃん。寒いから。」
と僕は片方の腕で布団をかけ、
もう片方の手で真央ちゃんを引き寄せた。
なんてことのない腕枕だ。
けど実際問題腕枕を、他人の、JCとしたことある人はどれくらいいるのだろうか?
少なくても僕には初めての経験でそれだけで興奮した。
嫌なら出ていく。
危険を感じたら出ていく。
そう思っていたら真央ちゃんはそのままゲームを続けていた。が、緊張は伝わってきた。
母親に見られたらどうしよう。
自問自答を繰り返し、甘い香りを存分に寝たふりをしながら嗅ぎまくる僕。
すると、真央ちゃんが携帯を置いた。
寝るのか!?僕の頭の思考回路が一斉に動く。
2,3度僕の二の腕を揉むと真央ちゃんは起き上がった。
「ショウちゃん、ちゃんと布団の上で寝ようよ。」
そう、二人はいつしか携帯のコンセントの関係で二つに並ぶ布団の隅っこで寝転んでいた。半分はもう畳の上に足が出ていた。
「う、うん。」
寝ぼけたふりをしながら、同時に終わりを迎えたことを、だけど彼女に見られなくて良かったといういろんな気持ちが沸いてきた。
僕はスッと起きて母親の布団に潜り込んだ。
いい経験が出来たな、と。
17/03/09 16:35
(wVxrY5wG)
母親の布団に入り込んだ僕に声をかけてきたのは真央ちゃんだった。
「もっと向こうに行ってよ。」
真央ちゃんは枕を持って母親の布団に、いや僕のいる布団に入ってきたのだった。
そして、奇跡的にも布団の中で先程と同じ体制を作り上げることができたのだった。
僕の下半身は過去にないほどに膨らんでいた。
母親の存在を忘れるぐらい僕は確かにJCと布団の中にいたのだ。
こうなったら…
僕は時間を見ては腕枕からもう片方の手を真央ちゃんの背中に回した。形的に抱き締める形だった。
膨らんだ下半身に気付かれないよう腰を引く姿はエロ漫画のほかなかった。
真央ちゃんを抱き締め何分たったのか、何時間たったのか分からなかった。が、母親は風呂から出てこない。風呂の中で寝る癖があることも知っていた。
と、なると悪魔が僕に声をかけてくる。
背中に回していた手を服の中にスッといれた。
真央ちゃんは寝たふりをしている。
が、最初それを払いのけた。が、大人は女性の抱き方を知っていた。スッとそのまま真央ちゃんの背中に手を残した。
タイミングだ。
何分たったのか、何時間たったのかさえわからない。
僕は背中にあった手を一目散に胸に動かした。
さすがに真央ちゃん強く払いのけにきた。
が、僕も負けずになんとか胸の上に手を置いた。
揉むわけにいかない。乳首を触るわけにはいかない。
ただ、広げた手のひらの真ん中に乳首がある。
そう思うだけで壊れる思いだった。
依然として真央ちゃんは寝たふりをしている。
僕も寝たふりをしている。
最後だ。僕は母親の名前を寝ぼけた感じで呼びながら
JCの唇に自分の唇を持っていった。
顔を背ける真央ちゃん。しかし性の魔物はあろうことか舌を真央ちゃんの唇の中に入れた。
当然、歯にしか当たらなかった。そして顔を背けられた。
同時に胸にあった手も徐々に腰に戻し、服の上からの背中に戻した。
これ以上は危険だ。
自分で整頓し、意を決して起き上がった
「あれ?真央ちゃんかぁー」
寝ぼけたふりをして布団から出て母親の様子を見に行った。
真央ちゃんは母親と間違えられたと、誰にでもわかるようなアホな理由を本気で正当化させようとしてる僕がいた。
その後、案の上風呂で寝てた母親を起こして
僕は真央ちゃんがいない、真央ちゃんの布団で眠りについた。
何分後なのか、何時間あとなのか。分からないが誰かが僕の下半身にある棒を舐めていた。
本気で寝ぼけていた僕は
「真央ちゃん?」と声をかけたが
正解は母親だった。
僕のモノを、収め腰を振る母親。
僕は隣で寝てる?
寝てるふりをしている真央ちゃんを見ながら果てた。
17/03/09 16:58
(wVxrY5wG)
次回会うときが恥ずかしい。
いや、会ってくれないかもしれない。
母親に話してるかもしれない。
不安なことは頭をよぎる。
が、翌日。フラッとアパートに立ち寄ると母親と真央ちゃんと三人でウォーキングをしようと真央ちゃんに誘われたのだ。
昨夜のことは何だったのか?むしろ僕より真央ちゃんのほうが大人の対応だった。
しかし、少しだが僅か一時間だが真央ちゃんの変化を感じとれた。
それは体をくっつけることに抵抗をなくしているということ。
「疲れたーおんぶして」
まさかと思ったがおんぶまでした。
背中にあたる胸が僕の下半身を刺激する。母親にバレないように自然に。
ちょっとした距離だったが昨夜のことが本当に信じられないほど充実した夜のウォーキングだった。
これは次のチャンスも近いかも。
しかし、この考えは甘かった。
あの夜以降、母親が風呂に入り僕が布団で待機をしていると真央ちゃんは勉強机にかじりついたまま布団にくることはなかった。
二人きりで寝室はもちろん、寝るときは必ず別々の布団で寝る。まで徹底されてしまった。
そんな中、ただ一度だけ母親が留守で真央ちゃんが寝てるときのこと。
隣で真央ちゃんを見ながらオナニーをしたことだけが
唯一の快感であったこと今思えばそう思う。
こうしてJC一年目は終えていった。
17/03/09 19:42
(wVxrY5wG)
最近の話なのかな。すごく興奮します。
続きお願いします!
17/03/10 18:51
(sHIqW.Bg)
ゆる~いストーリーの進み方で、それがまたジワジワと下半身に響きますね(笑)
最近、私もセフレの娘(中2)に性的関心をもっているので、興味深く読ませてもらいました。
続きを期待しています!!
17/03/11 09:55
(BcszpY2Z)
母子家庭物いいっすねー。
母親と間違えたフリして胸触ったなら揉んでも
良かったかもっすねー(笑)でも、相手ロリだし、
いきなり揉んで母親に言い付けられたら終わり
と考えると、やっぱ限度探りながらですかねー。
こないだのラッキーロリとは文体からして違う
人ですか?
この先のブレイクポイントの話期待してます!
17/03/11 13:27
(CxnjS223)
似たような環境?なのでコメさせて頂きます。
私は出会ったのがs6…
ショウさんと違うのは、自分の性癖を明かしてしまったこと。
それが故に理解してもらい手なずけるつもりが、相方はいずれ嫉妬へと変わり果て。。。
今やもう今年c3になろうとしてますが、ちょっと楽しげ?に話をしようものなら拗ねる始末(涙)
ショウさんの様に隠し通せてたらまた違った今があったのかもしれません…
今後の発展に期待します!
17/03/11 18:32
(chBO364s)
同じような人もいるんですね。
中2の娘に対する想いが募るにつれて、セフレを抱いている時もその子のことばかり想って高まって行く自分がいてちょっと怖いのですが、ショウさん、どうなんでしょうね…
17/03/11 22:49
(BcszpY2Z)
皆様、温かいコメントありがとうございます。
・最近な話というか、まぁそうですね。現在、JC3年の卒業式を終えたばかりの真央ちゃんでございます
・ゆるーい感じの、その通りですね。リアルなところで急な展開は難しいかなーと。中には見えるんでしょうけど自分としてはなかなか。度胸の問題ですかね?
・いきなり揉む。んー手のひらの中心に乳首があり軽くは揉んだつもりですがなかなか。ラッキーロリさんのような上手に書けないし申し訳ないです。
・自分の性癖を話してしまった。んーー私も若干話はしましたよ。けど、好みではないしなぁと母親の前で明言しています。だからといってヤキモチはかなりやいてますよ。笑
17/03/13 10:12
(hrINeXVO)
JC2になる前に少し母親とゴタゴタがあった。
また母親と真央ちゃんは引っ越しもした。
遠くなったかと言えば逆に近くなり過ぎて
なかなか会う機会が減ってしまった真央ちゃん。
何故ならば僕はワケアリの立場だから。
たまに顔を見せると
真央ちゃんは満面の笑みで出迎えてくれる。
極度な期待をされると申し訳ないので
あえて最初に書くがJC2の一年に昨年のような展開はない。
ただ言えることも一つ。
ロリに願望がある人にしか理解できないかもしれない。その辺りを書きたいと思います。
当初からスマホを欲しがっていたので
母親と相談しタブレットを購入してあげた。
真央ちゃんとLINEができる。
それだけでも胸がときめく、まるで初恋のような
中二病な僕だった。
だが、現実はタブレットでゲームや画像などを集めるいかにもJC2の女子らしい感じで
なかなか真央ちゃんから僕にLINEがくることもなかった。
あまりこちらから送ると母親の手前もあるので自制心の固まりとなり我慢した。
タブレットは母親と僕には見せるようにと約束をしておいた。
それは、やはり今時なので何かあってからでは遅いと判断したからである。しかし、やはり現実はなかなか見せてもらえない。
たまに、チラッとLINEを覗くと謎の男子と仲良くLINEをしてたりしててヤキモチをやいたりもした。
僕のLINEは既読さえしてないのに…
嘘か本当か高校生の先輩に告白までしたみたいな流れになっていたが
いま思えば、これは思春期特有の嘘の話だと思う。
内気な真央ちゃんが告白することはありえない。
さて、こんなにもダラダラと書いていてもしょうがない。
真央ちゃんとの距離はかなり縮まった一年だった。
まずは、僕は横になっているとすっと腕枕をしてもらいにくる。
だっこやおんぶはあたりまえになってきた。
そして、出かけると向こうから手を繋いだり腕を組んだりして歩くこと。
これらのことが大したことじゃないと感じられると
やはり僕はチキンなのかもしれない。
しかし、寝るとなると新しくできた自分の部屋に閉じ籠り夜を共にすることはなかった。
しかし、日中とはいえ真央ちゃんの体温を感じれる喜び
また、体を密着させたときに確かめれる、さらなる胸の成長
それだけでよかった。
そして、洗濯機の横に置かれている真央ちゃんの下着。
小さなアパートの時にはできなかったこと。
母親がいないときに下着の匂いをかぎながらオナニーするだけで満足をしようとしている僕がいた。
これなら、真央ちゃんに嫌われることはない。
ツンとした匂いがするオリモノのあとがばっちり残ってるパンツに、あの豊満な胸を隠してるキャミソール。(ブラジャーはしないと薄手のキャミしか着なかった)
どこかで狼が猫になろうとしていた。
そんなJC2も終わりを迎えようとしていた矢先。
タブレットの履歴を見て僕の中の悪魔がニヤリと笑った。
僕は真央ちゃんのタブレットを見るときに必ず履歴を見るようにしていた。
そして知っていた。不自然なほど履歴が削除されていることを。
そして、その日ついに知った。
エロ漫画や動画を見ていたこと。
そして、レイプものであることを。
心の中のどこかにある
真央ちゃんの性の本性を知れた僕は。
JC2の一年間で作った鎖を切り離すことにしたのだった。
17/03/13 10:40
(hrINeXVO)
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