大学卒業後の就職先への通勤に便利なアパートを探していた時、目を疑うほど可愛い女の子を見つけた。
赤いランドセルを背負ったその子が入っていったアパート、その隣に空室の文字、決めた。
引っ越し挨拶をしに行ったら、由奈ちゃんは4月から小学校5年生、母子家庭で母親も可愛い顔をしていた。
由奈の頭を撫でて、
「可愛いね~」
というと、嬉しそうに笑った笑顔が子猫みたいで抱きしめたくなるくらい可愛かった。
由奈の母親は駅ビルに勤めていて、出勤が遅めだが帰りもまた8時から9時と遅めだった。
優奈の母親は土日も仕事の事があるから、その時は俺と優奈はよく遊んでいたので、由奈とはすぐに仲良くなって、5月頃には勉強も見てやるようになった。
そのうち、俺が仕事から帰ると、母親が帰ってくるまで俺の部屋に入り浸るようになった。
後に由奈からきいた話では、優奈は初対面の頃から俺に好意を持ってたらしかった。
あれは梅雨空の7月初めの事、休みなのに母親が仕事で、由奈は俺の部屋に来ていた。
俺は、わざと由奈が見つけそうな場所に、ロリータエロ本を置いていた。俺が洗い物をしている時、由奈がエロ本を見つけて、
「何これ?あっ!中学生のお姉さんがエッチなことしてる~。ケン兄ちゃんこんなの見てるの~。」
と言いながら、ページをめくっていた。
「コラコラ、小学生の見るものじゃないよっ!」
などと言いつつ、これで由奈がエッチに興味を持ってくれれば、中学生になる頃にはヤレるかな~と思った。
ところが、由奈は、
「これ、セックスしてるんでしょ?好きな男の子のチンチン、アソコに入れて愛し合うんでしょ?」
と、小学5年生の女の子が男の子よりマセていることに驚いた。
そんな流れで自然にエッチな話題になっていった。
性に芽生えていた由奈にとっては、エロ本は興味津々だった。
「由奈ちゃん、興味あるの?」
と言ったら、
「うん。大ありよ~。ケン兄ちゃんは、セックスしたことあるの?」
と来た。
俺は、高2で友達の母親41歳と初体験して、高校を卒業するまで下半身を玩ばれた。
かなりの美人で、夢のような時間だった。
その後は、大学の前後半で1人ずつ彼女がいた。
「あるよ。大学生の時に彼女いたからね。」
そうやって、元カノとどんなセックスしたのかを離した。
暫く話していたら、由奈が、
「セックスって、気持ちいいの?由奈も出来るかな?」
というので、
「小学5年生だから、出来なくはないだろうけど、まだ早いよ。」
と言いつつ、俺は由奈を制の対象として見ていた。
中学までに性を芽生えさせてセーラー服を着たところで処女を貰い。セックスに目覚めさせるつもりでいたが、既に由奈は性に芽生えていたから、気が早くなって、触りたい気分でムラムラしていた。
小学5年生にムラムラしている自分に呆れながら、少しビビりつつ、由奈の隣に座った。
すると由奈がもたれかかってきて、由奈の女の子の甘い匂いが俺を狂わせた。
たまらず、抱きかかえるように座ったまま由奈の腰に手をまわした。
由奈の様子から、由奈もかなり性的に興奮してるのを感じたし、俺を異性として興味を持っている事も感じていた。
でも、小学5年生を性の対象として手を出すのは犯罪だという概念が、俺に激しい葛藤をもたらしていた。
しかし、理性が性欲の興奮に負けて、回していた手で由奈の膨らみ始めの胸に服の上から触れた。
由奈は抵抗するどころか、ベッタリ抱きついてきたから、そのまま揉んでみた。
「由奈ちゃんのオッパイ、まだ小さいね。」
と言ったら、
「まだ小さいけど、好きな人に触られると気持ちいいよ・・・」
と言われて、これはもしかして、小学5年生の女の子と・・・と良からぬことが頭を過ぎった。
由奈の横で開いてあるロリータエロ本は、下半身裸のセーラー服の女の子のマンコを男が愛撫していた。
「これ、気持ちいいのかな・・・」
と由奈が言ったから、
「やってみたいかい?」
と言うと、由奈はコクリと頷いた。
俺は、左手で由奈の胸を揉みながら、右手でパンツの上からワレメをなぞった。
すると僅かに湿り気を感じたので、パンツの中に手を差し込むと、ヌルヌルに濡れていた。
俺は中指でクリ豆を撫でるように愛撫した。
人差し指と薬指でクリ豆の皮を剥くようにして、中指で頭を撫でるように触った。
「ンアアッ!」
由奈はかなり感じたようで、体をビクッとしながら声を出した。
次第に由奈のクリ豆はコリコリと勃起していった。
俺は、由奈をお姫様抱っこしてベッドに横たえて、スカートをめくってパンツを脱がせた。
無毛のワレメが一筋、俺はゆっくりと両足を開かせた。
小学5年生の幼マンはピンク一色で実に美しく、ヌルヌルに濡れて光っていた。
ちょっとおしっこ臭かったが、幼マンを開いてクリ豆を舌で舐め上げた。
「アウッ・・・ハアハア・・・・」
由奈は完全に感じ切っているのがわかった。
股を開かれて恥ずかしい場所を見られて、クリ豆を舐められていた由奈は緊張していたが、初めてのクンニに腰がビクビクして、マンツユがトロトロと流れていた。
「由奈ちゃんのオマンコに、チンチン入れるよ。」
と言ったら、ゆっくり頷いた顔が不安からくる困り顔で、すごく可愛かった。
「由奈ちゃん、生理来た?」
「まだ・・・」
俺は、生のまま亀頭を由奈の小さなマン穴にあてがった。
少しずつ入れていったが、狭くてなかなか入らなかったから、短いストロークでゆっくり出し入れしながら進んでいった。
亀頭くらいまでは入ったが、そこでもかなり狭かった。
破瓜に緊張して、由奈は再び硬直していたが、少し長いストロークを強めにしたら、ニュルンと半分くらい入って、由奈が、
「ンアァアッ!」
と声を上げた。
「痛いかい?」
「それ程でもない。チョット痛い・・・」
でも、破瓜の瞬間の由奈は、凄く痛そうに見えてた。
俺は、ゆっくり、ゆっくりと根本まで入れていった。
「由奈ちゃん、全部入ったよ。」
って言って、由奈の状態を起こして、結合している部分を見せた。
「良く見えないけど、繋がってるね・・・」
処女喪失は一度きり、きっと一生俺の事を覚えているだろうし、良い思い出にしてあげなきゃと思った。
ゆっくり出し入れして、狭くキツイ小学5年生の幼マンを味わった。
由奈は時々、
「ンッ・・・ンアン・・・」
と声を漏らしてた。
あまり痛がらないし、色っぽい声も出ていたから、由奈の足を状態の横脇にたたむようにM字に腿を抑えつけるようにして、無毛の幼マンに突き刺さる結合部を楽しみながら奥まで突いていたら、さすがに我慢も限界で、とっくに理性崩壊していた俺は、由奈の幼い子袋にドクドクと精液を放出した。
「ンンアアアッ・・・・」
身体の奥に熱い精液を感じたのか、由奈は激しく喘ぎ声のような声を上げた。
暫くして抜くと、チンポには血がついていたけど、大学後半に付き合ってた女子高生の処女喪失の時より少なかった。
俺は、処女とのセックスは2回目だったけど、小学5年生には興奮しすぎていたせいか、タオルを敷かずにセックスして、シーツに血が少し付いてしまった。
俺と由奈は、狭いアパートのお風呂に二人で入って、股間を綺麗にした。
「アソコの中に精子出して、大丈夫かな・・・」
「由奈ちゃん、まだ生理来てないでしょ?」
「うん。でも、高学年はいつ生理が来てもおかしくないって、先生が言ってた。」
「じゃあ、この次からは、お外に出そうね。」
そう言って、その日は由奈は母親の元へ帰った。