男に生まれた私には かねてから疑問に思うことがあった。
それは女子がスカートで日常生活を送っていることだ。ナマ足にスカートの中は生パンツ。
スースーして落ち着かないのだろうか。
ガキの頃から そんなことばかり考えていたので、少女ばかり見ていてロリコンになったのかも知れない。
そんな私が少女のスカートに最も接触したエピソードを書きます。
私が21の頃、近所の小弐の女の子沙弥ちゃんが遊びに来た。沙弥ちゃんは縁側から上がるなり、茶の間で毛布を被って寝ている私の足元から潜り込み
『コタツ~!』とオチャラケながら入って来た。私が膝を起てていたので正四角形では無かったが、擬似コタツに沙弥ちゃんは見立てたのだろう。キャッキャッ、言いながら私の腹の上を歩伏前進しながら顔を『ばぁ!』と出して来た。
『ちょ、お腹痛いって!』
『ウフフ……』
お茶目に笑い私の胸に頬を預ける沙弥ちゃん。
『コタツには、まだ早いよね。まだ10月だしねぇ』
そんなことを言いながら、毛布を持ち上げ、私に身を委ねる沙弥ちゃんを覗き込む。会話をする素振りで沙弥ちゃんの乱れたワンピから丸見えの素足やパンツを舐める様に姦視した。
『お兄ちゃん、四角いコタツ作って!』とリクエスト
手足を使い毛布をピーンと張れとの命令。私は膝を開いて手を肩の位置から天井に向けて突き上げた。『コタツ~!』無邪気に私の上で暴れる沙弥ちゃん。
『だから、痛いって!』毛布の中で沙弥ちゃんを抱き締めギューと締める
『キャーッ!』歓喜の悲鳴の沙弥ちゃん。足をバタバタさせ抵抗を試みるも私に足も抑えられた。その際にパンツの生地越しにお尻を揉みほぐす。
コチラ狙いなど知らずに沙弥ちゃんはキャッキャッ、楽しんでいた。
度が過ぎると私がロリコンなのがバレるので適度で、スキンシップはやめて、今度は私が上になり、まぁ、四つん這いの人間コタツ バージョン2に可変。
見下ろした沙弥ちゃんは私のお腹に軽い膝キックでカマッテカマッテを繰り返す。その間、沙弥ちゃんのパンツが丸見えだ。ヘソまで見えて なんかエロい。毛布が生地が薄いので、わずかに射し込む外の光が沙弥ちゃんの下半身セミヌードがエロさを増している。
『今度は沙弥ちゃんがコタツして』と言うと、沙弥ちゃんは
『じゃあ、一度お兄ちゃんが出て』と私を毛布から追い出す。
『いいよ!』
毛布を被り四つん這いポーズになった沙弥ちゃんが叫ぶ。
『ではでは、おじゃましま~す』
『フフフ……』
『あれあれ?このコタツ、暖かく無いですね~。炭を興して無いのかな?』
私は小芝居をして、頭を毛布の中に突っ込み、お尻の方から覗き込む。
『いや~!お兄ちゃん載せますエッチ~!』
『コタツはエッチなんて喋りません!』
さらに頭を潜らせ、垂れ下がった。スカートの下からパンツを間近で拝見。
もーう、ロリコンってバレても良いや!と私の自制のタガが外れ沙弥ちゃんのパンツに両手が伸びた。お尻を撫でて、パンツを引き下ろそうとすると
『嫌だ!パンツ脱がされんのダメ!』
『ゴメンゴメン、じゃあパンツの上からね』と私は取り繕い、指を細やかに使い肛門をコチョコチョしたりマンコをプニプニしたりムシャブリついた。
弄られて感じたのか沙弥ちゃんは『腕が疲れた』と言うと上半身を畳に伏せてお尻だけを上げて突き上げた。
私は毛布から一度出て身を反転させると沙弥ちゃんに掛かった毛布をめくり突き出した純白パンツに再突撃。
しばらく指で弄んでいたが辛抱堪らず私も前屈みになり顔を突きだし沙弥ちゃんのマンコに舌を宛てペロペロ舐めた。その間、沙弥ちゃんは無言で身を委ねている。
舐め飽きた私は再び毛布に潜り込み沙弥ちゃんを抱き締め
『まだパンツ脱がせるのダメ?』
『………ん~、いいよ』
『ありがと、沙弥ちゃんイイ子だね』
頭を撫でながら片手で急いでパンツを脱がせた。
毛布の中で沙弥ちゃんの生マンコを弄って自分もズボンを下ろし沙弥ちゃんにチンコを弄ってもらった。
その日は、そこまでで終わったが、その後、何年も
人間コタツ、人間抱き枕ゴッコも続いた。